行動していい時期と悪い時期を見極めるスピリチュアルの見解

2017/05/04スピリチュアル

あなたが、新しい環境を求めるのはなぜでしょうか?

環境を変えようとした時「行動していい時期」と「行動してはいけない時」のふた通りがあります。

後先考えず、時期ではない時に行動し、結果上手くいかないという事も起こりうる話です。

 
 
 

行動していい時期と悪い時期を見極める

転職や離婚をするなど、環境を変えていい時期にきているのかどうかを見極めなければなりませんが、その時にその行動が「逃げなのか?」「卒業なのか?」ということを分析しなければなりません。

転職する理由が、ただの不満であれば、それは逃げの転職になるかもしれません。しかし、不満ではなく新たに挑戦したい事ができたからとか、培ったスキルを他の場所で発揮したいとか、中にはヘッドハンティングをされて転職するなど、動機が前向きなものであれば、それは卒業の転職だと言えます。

離婚に関しても、ただただ相手に不満を持ったからという理由だけで離婚をすると、逃げの離婚になります。

どうして離婚することになったのか、相手に不満を抱くだけではなく、自身の反省点を省みるなど、離婚からしっかりと学ぶことをしなければ、また再婚をしても同じことを繰り返すことになります。

しっかりと、これまでの結婚生活を振り返り、自分の反省点などをわかった上で、修復不可能とするならば卒業の離婚と言えるでしょう。

環境を変える時、その動機を分析することが大切で、ただの逃げ場合は環境を変えても、また同じつまずきを繰り返します。

環境を変える時に「気分を変えるために」「人生を変えるために」と言えば聞こえが良いですが、言葉の裏に「現状から逃げたいだけなんだ…」という心理が潜んでいることも少なくありません。

自分が変わらなければいけないという発想が大切

本当に前向きな気持ちで環境を変えようとしているのか、逃げてホッとしたいだけなのか、環境を変えるためにはしっかりとしたポジティブな気持ちを持たなければ運気も上がりません。

環境を変えてうまく行くためには、後ろ向きな気持ちではうまくいきません。環境を変え良くしていくためには、高い志を持たなければならないのです。

ただ単に、早く現実から逃れたい一心で環境を変え、自分が変わらなければいけないという発想が無いまま、何かに依存しても結果は良くなりません。

例えば、運気が開ける方角を知りたい、良い就職先がみつかる時期を知りたい、離婚をしてうまくいく時期を知りたいなど、自分が変わるという発想がないまま占いに依存しても結果は良くなりません。

占いに依存し、良い時期を導き出してもらったとしても、根本的な部分を見直していなければ、結局は同じ事でつまずいてしまうのです。

何をするにも、今よりも良くしていくためには、自分が変わらなければいけないということを念頭に置かなければなりません。

行動して良い時期と悪い時期を使い分ける

人生にはバイオリズムがあるので、運の良い時期、悪い時期は確かにあります。

スピリチュアルでは、運の良い時期も悪い時期も魂を磨くためには必要なので、両方を経験する必要があります。

その中で、環境を変えたり、新しいことを始めるのにも良い時期と悪い時期があります。

やはり、運の悪い時期は行動しても良いことはありません。

運気の良い時期は、意欲的に行動すれば良いのですが、運気の悪い時期は「自分を見つめ直す時期」でおとなしくしておく時期でもあります。

自分を見つめ直す時期とは、嫌なことが続いたり、何をやってもうまくいかない時期など、そういった運気が低迷している時期です。

そんな時は安易に行動せず、ひと呼吸置いて冷静な判断をする。勢いで行動しない。理性的に判断していく事で、なるべく不運を遠ざけることができます。

運気の低迷期は、これまでを振り返り自分を見つめ直す時期であり、その教訓を今後に活かすことで、また道を開けるようになります。

人生にはバイオリズムがありますので、運気の低迷期の後には好調期がやってきます。その時に自分を振り返り、得た教訓を活かすことで、おのずと道は開かれるでしょう。

行動して良い時期か悪い時期かを見極めて、賢明な判断をしていってください。