「安物買いの銭失い」をスピリチュアルの見解で、愛のない買い物は損をする | スピリチュアル専門サイト

「安物買いの銭失い」をスピリチュアルの見解で、愛のない買い物は損をする

【門次郎のスピリチュアルブログ】

安物買いの銭失い、愛のない買い物は損をする

「安物買いの銭失い」をスピリチュアルの見解で、愛のない買い物は損をするという意味について書かせて頂きます。

できるだけ良い品を安く買いたいと、多くの方が考える事だと思います。中にはそうではない方もおられると思いますが、それは愛のない買い物は損をするという意味をわかっていらっしゃるからかもしれません。

安くて良い品を求める気持ちは、私もわかります。私もできるだけ安くて良い品を買いたいと思いますが、忘れてはならないのは、安くて良い品にはそれなりの理由があって安い訳で、高くて良い品にはやはり及びません。

毎日の食べる物や、使い捨てで何度も買い替える物、日用品などの消耗品、シーズンごとに買い替える服など、言わば使い捨てのように頻繁に買う物は、安くて良い品を求めるのも悪くありません。実際私もそうです。

しかし、高価な物や、何度も買い替える物ではない物は、できるだけ高くて良い品や、愛着の持てる物を求めることをオススメします。

ここに「安物買いの銭失いは、愛のない買い物で損をする」という意味が当てはまるのです。

その意味について説明させて頂きます。

「安物買いの銭失いは、愛のない買い物で損をする」の意味

例えば、人はバーゲンセールで買った服を大切にするでしょうか?

通常1000円で売っていたTシャツがバーゲンセールで500円で買えました。

もとから安いTシャツをさらに半額で買った訳ですが、「せっかく半額で買えたのだから大切にしよう」という発想には、なかなかならないのではないでしょうか。

500円で買ったTシャツに染みがついたからと言ってわざわざシミ抜きするよりも、新しいTシャツを買ったほうが効率的ですよね。

これが10万円の毛皮のコートなら話は全く別で、シミ抜きをして捨てることはないと思います。

衣類だけに限らずこれが車だったらどうでしょう。

中古で買った9万円のボロボロの車のバンパーを擦ってしまったからと言って、修理に出すのももったいないくらいです。

しかし、300万円で買った新車のバンパーを擦ってしまったら、修理を考えるのではないでしょうか。

安い物を買うと、やはり物に対しての愛着も薄れます。奮発して買ったものには思い入れが入ります。

安くで買えたことを喜んでも、すぐに買った物に関心が薄れていきます。

大切に使うという意味では、安ければ良いということはないと思います。

愛のない大きな買い物はしてはならない

愛のない大きな買い物はしてはならない訳を説明させて頂きます。

大きな買い物と言えば家になりますが、家という一生に何度も買えない大きな買い物の場合、「安ければ良い」という発想で買ってしまっては後悔することになります。

安い家は、安いなりの家です。

安くで買った当初は得をした気分になるかもしれません。しかし、何十年とローンを払い続けていくなかで、家に対する不満も出てきます。

「ケチらずにもう少し良い家を買えば良かった…」と思っても後の祭りです。そんなことを思いながら、ローンを払い続けていくのは苦痛でしかたなくなります。

そんな荒んだ気持ちで、家を大切にできるはずもありません。そして、荒んだ気持ちでいることで幸せな家庭を築けなくなるのです。

家に愛着や愛情を持つことで、良い種蒔きになります。その気持ちが家を守り、また家族を守ることにもなるのです。逆に言えば、荒んだ気持ちで住み続けることは、家族に対しても良い影響を与えません。

愛着や愛情を持てない家を買うのは、愛のないまま男女関係になることと似ています。

一時的な盛り上がりはあっても、そこに愛がなければすぐに飽きてしまいます。愛がなければすぐに目移りしてしまうのです。

大きな買い物をする時ほど、安さだけに拘るのではなく、自分が納得のできる買い物をするべきです。

安い物を買っても、愛着が持てずに、次から次へと買い替えてしまっては、それこそ「安物買いの銭失い」になってしまいます。

長く使うものなどは、少々奮発をして良い物を買ったほうが、大事に使うし長く使うことができます。それが結果的に節約になると思います。

長く使う物を買われる時は「安物買いの銭失い」になっていないか考えて頂けると幸いです。