因果応報の実話、やったことが返ってきた自業自得の話 | スピリチュアル専門サイト

因果応報の実話、やったことが返ってきた自業自得の話

【門次郎のスピリチュアルブログ】

因果応報の実話、やったことが返ってきた自業自得の話

このお話は現在私の身に起きている因果応報の実話を例に、この悲劇は因果応報だ!という話をさせて頂きたいと思います。

因果応報とは皆様ご存知の通り
やった事は返ってくる!
という意味です。

それでは、現在私の身に起きている因果応報のお話しをさせて頂きます。

実は私の愛車に身に覚えのないキズがあるのです。

どうしてキズが付いているのか?

誰がこのキズをつけたのか?

私は犯人を知っています。

この車は20台ほど駐車できる月極め駐車場に止めています。以前は別の駐車場に止めておりましたが、その時はこのキズはありませんでした。

今の駐車場に止めるようになってから一年が過ぎました。以前からキズが増えている事に気づいておりましたが、この一年でずいぶん増えたものだなぁと思います。

実はこのキズをつけている犯人は、隣に駐車している60代半ばのおじ様です。

写真を見て頂くとわかりますが、私の車には白い塗料が塗らていて下地は黄色です。その白い塗料や黄色い下地がおじ様の車のドアにバッチリと付着しているのです。

要は隣のおじ様が車を乗り降りする時に、私の車にドアをガンガン当てているという事です。

勢い良くドアを当てているというよりは、押し当てて擦れてできたキズになります。

キズの正体は、隣のおじ様が一年かけて付けたキズで間違いありません。

おじ様の車は古い車ですので、自分の車にキズが付く事に抵抗がないのでしょうね。

弁償してもらうべき?

問題はキズを付けられた事に対してどうするか?です。

犯人はわかっていますが、言い逃れができないように決定的な証拠を掴むなら、カメラを設置すれば一目瞭然でしょう。

昔の私なら、隠しカメラを設置して言い逃れができない決定的な証拠を掴んで「弁償させる!」と意気込んでいたでしょう。

そんな考え方をしていた私の周りには、言いがかりをつけるのが上手な人が必ず居たものです。

ですが、今の私の周りにはそういった方はおられません。心を見直す事で次第にそういった方々と縁が切れていったからです。

車に付いている塗料を調べれば明らかな証拠になるのですが、キズを付けられた事は因果応報によるものなので、弁償してもらう気も失せました。

確かに弁償を求めればおじ様は言い逃れができないでしょう。

しかし、そんな事で負のカルマを背負うよりも、仏の心を持つ事で必ず良い事が返ってくると確信している私は、目先の弁償代など貰っても嬉しくありません。

私の車が8年前のものだからこんな呑気な事が言えるのかもしれませんが、私はおじ様を許す事が自分にとってプラスになると確信しています。

おじ様を許せば、負のカルマを背負わずに良い種を蒔く事になるので、自分の幸せとして必ず返ってきます。

因果応報を頭ではなく、真にわかっていれば考え方も変わってくるものです。10年前の私は因果応報よりも目先の利益でしたが、それでは幸せにはなれませんでした。

キズ付けられた事がどうして因果応報なのか?

私は車に付けられたキズを見て思い出した事があります。

若かった頃の話ですが、ある日40℃の高熱があるにもかかわらず、病院に行くために車を運転した事がありました。

意識がもうろうとしていた私は車幅を読み誤り、見ず知らずの方が止めている車に擦った事があります。

本来ならば弁償するのが当たり前ですが、病院に行く事を優先した私はそのまま車を走らせました。

擦られた方は、身に覚えのないキズが付いている愛車を見て憤りを覚えたと思います。ですが気付いた時には後の祭りです。犯人である私はその場に居ないのですから…

私は今回、自分の車に付けられたキズを見て、その時の事を思い出しました。本当に申し訳ない事をしたと深く反省しております。

このキズはその時の因果応報でできたキズ。因果応報が十何年も経って返ってきたのだと思います。

過去に恥ずかしい事をしている私は、隣のおじ様に何も言うつもりはありません。基はと言えば私が蒔いた種ですので…

私は車にキズを付けられた事で、あの時のカルマを解消できたので、むしろ良かったと思います。悪い芽を刈り取る事ができました。それと新車じゃなくて良かったというのもひとつ…笑

そもそもこの駐車場とご縁ができたのにも意味があります。

悪縁を呼ぶのも因果応報

それにしても、隣のおじ様は何回も私の車にドアを擦り付けていますが「当ててごめん!」という意識がないのでしょうね。

悪いという意識があればあれだけ沢山のキズは付きません。

それだけ隣のおじ様が横柄だという事です。

しかし、なぜこんな横柄なおじ様の隣に駐車場を借りてしまったのでしょう?

何度もドアをぶつけて知らん顔しているおじ様は確かに悪いですが、そんなおじ様の横に駐車場を借りた私に原因があります。

この様なおじ様の隣に止める事になったのは、駐車場を借りた当時の私の心に横柄な部分があったからこの場所に導かれたのです。

種類は違えど、私の中にも横柄な部分があるからできたご縁です。人は相手ばかりを責めがちですが、

人の振り見て我が振り直せ。

本当に見直すべきなのは自分なのです!

自分の心を見直す為にこうしたご縁ができるのです。悪縁とご縁ができるのは、自分の中に必ず原因があります。自分に原因がなければ悪縁とご縁はできません。

自分は悪くないと相手ばかりを責めるのではなく、本当に見直すべき事は自分の心の中にある事を知らなければ根本の解決にはなりません。自分の心が健全ではないから悪縁を呼ぶのです。

悪い心が悪縁を呼ぶ。これも言ってみれば因果応報かもしれませんね。この因果応報を理解すればこの様なご縁を減らす事ができます。

いかがでしたでしょうか?

上記が現在私の身に起きている因果応報です。

車は8年前のものですし、時期を見て自分で直すか、放置するかになりますが、隣のおじ様を責める事は負のカルマを背負う事になるので

「私は致しません!」

ですが、人身事故の被害者になって、負のカルマを背負いたくないから慰謝料いりませんというのとは違う話です。

なんでも泣き寝入りすれば良いというわけではありません。時と場合によりますので、極端な解釈をされないようお願い致します。

修理しなくても車は乗れるし、生活に支障がないから呑気な事が言えるのです。私の場合、引きずっていた過去の反省があったので今回この様な解釈に至りました。その点履き違えのないよう重ねてお願い申し上げます。

今回のケースは、私自身が負の連鎖を起こさないために選択した一例です。

何事も因果応報!そう思えば悪い行いを1つでも減らし、良い行いを1つでも増やす事ができます。

良い種をたくさん蒔いて、良質な因果応報を受けましょう。

それではもうひとつ、バカにする人への因果応報ということで、以前に書いた記事をこちらに追記しましたので、お読み頂ければ幸いです。

バカにする人への因果応報。日頃の行いは返ってくる!

「バカにしやがって!」と思ったことありますか?
「仕返ししてやろう!」と思いましたか?

私の工務店は少数で親方と共に行動するのですが、若い頃から親方だったので下の人間の気持ちがわからないというか、見下げてものを言われる人の気持ちがわかりません…

ずっと親方をされていたので、バカにされた経験が少ないから言われる人の気持ちがわからないんですね。

この道一筋50年と自分の能力を高く評価して、高いプライドを持って仕事をされています。

私は人の言葉の裏にどんな感情があるのか感じてよく思うのですが…

なんでそんなに見下げてるの?
心からバカにしてますよね?
と感じることも多々あります。

自分が優れてると思ってるので人の失敗は「なぜそんなにバカなんだ?」と思ってるのが分かります。

人をバカにすると因果応報で自分に返ってきます。

私が親方に仕返しすることはありませんが、何もしなくても私をバカにしたことで、いずれ親方に返ります。

今日はそれを物語るかのような出来事があったのでお話しさせて頂きます。

親方がバカにされる因果応報の出来事

職場は工務店と電気工事屋の二足のわらじを履いております。もともと電気工事がメインだった為、現在も家電問屋から工事の依頼を受けております。

今日はテレビパソコンの設置ということでお客様の所に行きました。設置は親方が得意ですのでスムーズに終わりましたが、苦手なのは初期設定です。

リモコンと画面と睨めっこしてる親方、手間取っています。私は横で見ていてどうすればいいか分かっていましたが黙っていました。

テレビを設置してる内にお客様の人間性がわかったからあえて言わなかったのです。手間取る親方にお客様がどのような反応をするのか、その後の展開が予想できたので…私の意地悪な部分が顔を覗かせました。

予想どおりしびれを切らしたお客様が言いました。

「これをこうしてこうしたらええんちゃうんかっ!」

「設定料払ってこれかよっ!」

こんな簡単なこともできんのか!電気屋のくせに!と言わんばかりです。

お客様はリモコンを取り上げあっと言う間に初期設定してしまいました。親方の面目は丸つぶれです。

その後、怒っているお客様にお詫びしてその場を離れました。

私の目の前で大恥をかかされたことにプライドが傷ついたのか、帰りの車の中でずっと言い訳をしておりました。

しかし同情する余地はありません。お客様が親方にしたことは、いつも親方が私にしている行為です。日頃の行ないが返ってきたのだと思いました。

私が偉そうに言うのもなんですが、親方は60うん年生きてこられましたが、まだまだ未熟な部分が残ってると感じております。実年齢と魂年齢はまったく別のようです…

今日のことから言いたいことをまとめますと、

バカにされても仕返ししようと考えることはありません。

あなたが手を下すことで、親方のようにいつかあなたに返ってきます。あなたが手を下さなくても、バカにした人にはいづれ因果応報で返ってきます。

それがこの世の法則です。そのことを知らずに仕返しをすると、堂々巡りでいつまで経ってもやってやられてを繰り返します。

日頃の行ないは返ってきます。今後の人生を明るくしたいなら「自分がされて嫌なことは人にしない」シンプルにこれで良いのではないでしょうか。

以上、因果応報2つの実話でした。