子供が勉強や宿題をしない〜環境づくりが大切⁉︎やる気スイッチON! | スピリチュアル専門サイト

子供が勉強や宿題をしない〜環境づくりが大切⁉︎やる気スイッチON!

【門次郎のスピリチュアルブログ】

子供が勉強をするようになる環境づくり

子供がしっかり勉強ができるように、部屋を与えるという発想もありますが、子供に部屋を与えるのは何歳位からが適当なのでしょう?

子供の部屋があるかどうかは、ご家庭の事情により様々だと思います。

私が子供の頃のことですが、小学四年生の頃に二階建ての長屋に引越しをしたので、部屋を与えてもらいました。

子供に部屋を与えてあげようとした親心を、私は自分の好きなように過ごせる空間と思い、ロクに宿題もせず遊んでばかりいたことを思い出します。

私がもっと賢い子で、自発的に「勉強しなきゃいけない」と思うような子であれば、部屋を与えてもらう値打ちもありますが、私のように堕落した生活をする子に部屋を与えるのは時期早々かもしれません。

そうした背景を踏まえた上でお話をさせて頂きますが、子供が勉強をする家にするにはどういった配慮をしていくべきかを書かせて頂きたいと思います。

勉強をしなかった私が言うものなんですが、私のような子供を育てないための参考になれば幸いです。

子供に部屋を与える時期について

勉強をしてほしいのだけど、勉強をしてくれないと嘆いている親御様も少なくないはずです。

うちの子はゲームばかりをしている。テレビばかり見ている。マンガばかりを読んでいる。食事を済ませたら部屋から出てこないから何をしているかわからない等、嘆いている親御様もおられるのではないでしょうか。

私もそうでしたので、このような悩みは私の両親も持っていたことでしょう。

子供に部屋を与えてからこのような状態になったにしろ、子供に部屋を与えればこうなることは、子供の性格を見れば予想はできたはずです。

部屋を与えれば勉強をしなくなる可能性が考えられるうちは、子供に部屋を与えるべきではないかもしれません。

部屋を与えるのは、中学生になってからでも遅くはありません。中学生になるまでは、子供が目の届く家づくりをしておくほうが、良いと考えられます。

中学生になるまでは、宿題や勉強を習慣づける期間でもあります。

宿題は、家族の目の届くダイニングやリビングでもいいです。とにかく親の目の届く場所に置いておくこと。

そして、やるべきことやってから遊ぶというケジメをしっかりと身につけさせること。こうした習慣は小さい頃から身につけておかないと、受験勉強しなければならない状況になってもできません。

受験勉強をしなければならない頃には、勉強の仕方すらわからない、ついていけない、だからやりたくないという事態になります。

私のようにならないためにも、自由な時間を与える前に、やるべき事を先にやる習慣を身につけさせる。

中学生になるまでにこのような習慣ができていれば、部屋を与えても自発的にやるべき事をしてから遊ぶことができるはずです。

こうした習慣を身につけさせるためにも、中学生になるまでは子供に部屋はいらないという結論になります。

すでに子供部屋がある場合でも、鍵をかけない、鍵をオープンにしながらも、ドアを開ける時はノックをするなど、一個人として尊重していることを示します。またこうした礼儀は社会に出てからも必要ですし、身につけておくと良いと思います。

子供が勉強をしやすい環境つくるために、両親も気をつけなければならない

いくら子供部屋をつくらない、勉強をするように管理していても、子供の心の状態が安定していなければ、勉強にも身が入りません。

例えば、毎日のようにヒステリック・ガミガミ言い過ぎて子供の心を押さえつけてしまったりしては、子供の心が病んでしまいます。

また、夫婦喧嘩が絶えないなど、子供に両親が罵り合う姿を見せてはいけません。親が思うよりも、子供は敏感に反応し傷ついてしまいます。

このような心理状態を与えてしまっては勉強どころではありません。子供が勉強に集中できるよう、親としても配慮が必要になります。

子供に健全な心を保たせるには、飴と鞭(むち)を使い分け、愛情を注ぎながらもやらなけらばならないことをしっかりと教えていくことが大切です。

子供の中に、心の安定、自立心が芽生えれば、おのずと勉強をするようになると思います。