子供部屋の位置を考え、家族のコミュニケーションが取れる家をつくる | スピリチュアル専門サイト

子供部屋の位置を考え、家族のコミュニケーションが取れる家をつくる

【門次郎のスピリチュアルブログ】

一家団らんの家族のために、子供部屋の位置を考える

一家団らんということを考えた時、家の間取りはどのような形が理想なのでしょう。

一つ屋根の下に暮らしているのに、子供が何をしているかわからないのも困ったものです。

子供に目が届くような間取りと、届かない間取りとでは、一家団らんにも違いが出てくるのではないでしょうか。

では、どんな間取りのが理想的なのかということも含め、お話しさせて頂きたいと思います。

一家団らんに理想的な間取り

一家団らんを考えた時にもっとも理想的な間取りは、真ん中にリビングがあり、どの部屋に行くのもリビングを通らなければならないような間取りです。

イメージとしては、家の中心にリビングがあり、リビングに各々の部屋の扉があるような間取りが一番理想的だと思います。

こうした家の場合、リビングを通らなければ、玄関、お風呂やトイレにも行けませんので、否が応でもリビングに居る人と顔を合わせることになります。

こうしたリビングを拠点とした間取りにすることで、自然と家族がリビングに集まるようになり、一家団らんの手助けをしてくれます。

一家団らんには、家族と顔を合わせない間取りよりも、強制的にでも顔を合わせてしまうような間取りが理想的です。

しかし、このような間取りの家にするには、広い土地が必要なため、理想を現実にするのは難しいと思います。

これはあくまで理想ですが、理想を基準に考え、なるべく子供に目が届く位置に子供部屋を設けるほうが良いと思います。

子供とのコミュニケーションを保つための子供部屋の位置

広い家に住んでいない限り、リビングと部屋が繋がっている部屋は少ないと思います。ましてや全部屋リビングと繋がっているのは夢のまた夢…

マンションなどは、玄関を開けたら廊下があり、廊下の奥にリビングがあることが多いと思います。リビングまでの廊下の両端に部屋があるという間取りです。

廊下にある部屋を子供部屋にすることが多いと思うのですが、できれば避けたいところです。

親は基本的にリビングで過ごすというご家庭が多いと思いますが、廊下の途中に子供部屋があると、出かけるときも、帰ってきたときも、親の顔を見ずに過ごすこともできます。

子供部屋に与える部屋として理想的なのは、リビングを通らなければ部屋に行けない部屋です。

そうすると否が応でも親と顔を合わせることになり、子供がいつ出て行って、いつ帰ってきて、どんな表情をしているのか、常に見ることができます。

一つ屋根の下に住んでいるのに顔を合わせることが少ないのは寂しいことで、やはり顔を合わせ、挨拶したり、声をかけあう関係を保つのはとても大切なことだと思います。

子供とのコミュニケーションを考えたとき、出かけるときに顔を合わせたり、トイレの度に顔を合わせるくらいの、目の届く場所に部屋を設けるのが、理想的だと思います。

子供に与えるべきではない部屋

子供に部屋を与えてはいけないわけではありませんが、できれば与えないほうがよい部屋もあります。

どんな部屋を与えないとほうが良いのかと言うと、家の中で一番条件の良い部屋を与えるのは良くありません。一番良い部屋は親の部屋にしましょう。

何か意地悪のようにも聞こえますが、子供は自立して自分の力で良い部屋に住めば良いだけの話、その自覚を持ってもらわなければなりません。

また、一番良い部屋を与えることで、親に甘え、自分は大切にされているからと驕りを持ち、親に偉そうな口をきいたり、親の言うことを聞かないといった行為に結びつきます。

また、一軒家の二階建てや三階建になると、リビングと部屋が別の階で、家の一番奥の目の届かない部屋を子供部屋にすることがあります。

それはそれで考えもので、仮に子供が家に引きこもってしまうと、引きこもるのに最適の環境を与えてしまうのです。

子供部屋にテレビを置けば、部屋にこもって出てこなくなるかもしれません。寝るとき以外は、リビングで過ごすくらいの部屋の使い方のほうが、一家団らんの家庭環境がつくれるのではないでしょうか。

基本的に食事もテレビもリビングで、部屋を与えるのは中学生になってからでも十分だと思います。いかがでしょうか…