不平不満の多い人の心理・特徴・行く末・抜け出す方法

2017/10/16人間関係改善

この世に不平不満のない人はいるのでしょうか?誰もがなんらかの不満を持っているでしょう。

しかし世の中には不平不満の多い人と少ない人がいます。その違いを知り、客観的に自分を見つめ直せば不平不満の人生から抜け出すことができます。

不平不満の多い人の人生の行く末、結論から述べますと、不平不満の多い人は幸せになれません。

この記事では、不平不満の多い人の心理、特徴、行く末・不平不満の人生から抜け出す方法をお話ししたいと思います。

 
 
 

不平不満の多い人の心理・特徴・行く末・抜け出す方法

不平不満の多い人の心理・特徴|人と自分を比べる

人は本当に欲深いもので、ないものねだりをしてしまうものです。

独身の頃は「独身は寂しい…」と嘆いていた人でも、結婚をして数年もすれば「独身の頃は気楽で良かったなぁ〜」と言います。

どちらにしても良いところと悪いところがあり、いずれにしても何らかの不平不満は出てきます。人は欲深く、ないものねだりをしてしまうものですね。

独身には独身で学ぶ事、結婚には結婚で学ぶ事があります。

お金持ちの人を見て「金さえあれば何でもできる、羨ましいなぁ〜」とはたから見れば思いますが、お金持ちの人も、お金では解決できない悩みを持っていたり、お金があるせいで面倒を抱えていたりするものです。

お金を持っていると、お金目当てに近づいてくる人がたくさんいますので、人を信じる事ができなくなる事もあると思います。

逆に貧乏をしていたら、お金ではなく人としての付き合いができますので、人を信じる心を持てるかもしれません。

お金持ちにはお金持ちなりの学びがあり、貧乏には貧乏なりの学びがあります。

スピリチュアル的にみれば個々の魂に必要な経験を用意されているので、どんな環境であれ、皆平等に学びを与えられいると言えます。

隣の芝生は青く見えるものですが、何の苦労も無しに青いわけではありません。人には人それぞれに適した悩みや課題が必ず用意されています。

不平不満の多い人は他者と自分を比べ、相手の良いところだけを見て、自身のことは「私はどうして…」と卑下する心理と特徴があります。

人のことがうらやましいと考えるだけ
不平不満が多い人は周りの人をうらやむ人です。不平不満と同じくもちろんうらやましいと思う気持ちは誰にでもあります。ただ、不平不満が多い人の場合自分を中心的に考える傾向もあるため他の感情もついてきます。状況を想像してみてください。あなたが営業職についていたとします。ある日会社の同期であまりあなたと営業成績の変わらない人があなたより先に昇進したとします。そんな時あなたはどんな風に考えますか。不平不満の多い人はその時真っ先にうらやましいという気持ちが浮かびます。そして大して成績も変わらないのに昇格した同期をねたましく思い、何故自分じゃなかったのかと不満が出てきます。不平不満が多い人の心理ではうらやましい、不平等だと思う気持ちが先行してしまいがちです。その人がどれだけ苦労したのか、またうらやましいと思う人がしていた行動を見習おうという気持ちを忘れてしまいます。うらやましいけど行動には起こさないことこそが不平不満が多くなる要素です。何故なら改善しようとしないので自分で行動することもストップしてしまいずるい!という気持ちだけ残るからです。自分では行動していないのにそれに気づかずずっとうらやましがっているとジレンマが生まれます。うらやましいと思うだけで行動に移さない人はもちろん周りの評価もついてきませんし、それを正当に評価されていないと勘違いしてまた不満が生まれます。悪循環が不平不満が多い人を作ってしまう心理なのです。

引用元:不平不満が多い人の心理や特徴7つ

不平不満の多い人の心理・特徴|夫婦関係

自分さえ我慢すれば良いという考えをしている方に心の中に秘める不平不満が多いもの。

自分の気持ちを押し殺し、何事も我慢して幸せになれるのなら我慢ばかりの人生も良いでしょう。

しかし、我慢ばかりの人生は不平不満を溜めてしまうので、決して幸せではありません。

やはり、自分の意思を持ち生きていかなければ幸せになれません。

我慢するだけでは解決しない。

たとえば、夫婦関係でパートナーにあーしてほしい…こーしてほしい…少しは家事手伝いもしてほしいとか、子供の面倒をみてほしいとか、会話をしてほしいとか…このような不平不満があったとします。

ご相談を受けておりますと、夫婦なのに言いたい事を言えずに我慢をしておられたり、仮面夫婦を演じている方もたくさんおられます。

不満を言ったところで、「言えば気まずくなるから我慢すればいい」などと考え、毎日我慢の繰り返しに耐えている方も少なくありません。

結婚とは忍耐ですが、何もかも全て我慢すれば良いわけではありません。

夫婦関係に限らず、不平不満を口に出さずに我慢している人は大勢おられます。

一見、我慢している方は物分かりが良いように思われますが、それはある意味怠惰な思考です。

我慢をして不平不満がないならそれで良いのですが、実際は不平不満があるのに黙っているのは現実と向き合いたくない怠惰な思考と言えるのです。

「自分さえ我慢すれば良いんだ」という気持ちの裏には「どうせ自分なんて…」という、ふて腐れた気持ちも見え隠れしていますよね。

不平不満があるのに、問題を相手のせいにして言わないのであれば何も解決しません。話し合う事が面倒だと思う怠惰な思考は手放しましょう。

我慢が逃げになっているもの、不平不満の多い人の心理と特徴です。

不平不満が多い人は、「どうせ」という言葉を頻繁に使う印象があります。「どうせダメでしょ」「どうせ間に合わないだろう」といったように、「どうせ」という言葉からは、可能性を諦めるようなニュアンスを感じることもあり、聞いている立場としてもネガティブな気持ちになりますよね。ネガティブな思考になっている人に対して、「きっと大丈夫だよ」などと励ましても、「でも…」と返されると、せっかく慰めてもまたもやネガティブな雰囲気や話題になってしまいますよね。「でも」という言葉には、慰めや励ましを打ち消す力があります。不平不満が多い人は、どのようなことを言っても「でも」と話して、打ち消してしまいがちなのです。

引用元:不平不満をよく言う人の特徴まとめ・よく使う言葉・対処法