危険な霊能者と危険な霊能開発で足元をすくわれないためのスピリチュアルの知識 | スピリチュアル専門サイト

危険な霊能者と危険な霊能開発で足元をすくわれないためのスピリチュアルの知識

【門次郎のスピリチュアルブログ】

危険な霊能者と危険な霊能開発

危険な霊能者の常套句(じょうとうく)として、「あなたには守護霊様がいない」「あなたの守護霊様は力がない」等と言って不安を煽るのは、低級霊に踊らされている霊能者のお決まりのパターンです。

「守護霊様をつけてあげましょう」「守護霊様を入れ替えてあげましょう」このようなことは人間が決められることではありません。

もしも、このようなことを言われた場合は「これはおかしい…」と思っていいと思います。被害を受ける前に距離を置くべきだと思います。

私は直接関わったことがありませんが、書籍などによりますと、注意しなければならないのは、低級霊を操る「霊術師」のような霊能者がいることです。

低級霊を操る霊能者は、自身に憑いている低級霊の力を借りて、人に低級霊を憑けることができるそうです。

例えば、人混みに無数の低級霊を放ち、低級霊に憑かれた人の中から、自分のところにお祓いを頼みにくる人との縁をつくる。

憑かれた人の中から、お祓いを受けに来た人は、お祓いを受けると楽になります。しかし、霊能者と縁ができてしまったことで、お祓いを受けた人は霊能者のカモにされ被害者になっていきます。

後日、霊能者は被害者に向けて低級霊を放ちます。霊能者の放った低級霊に憑かれてしまい、またお祓いにやってくるのです。

憑けられていることを知らない被害者は、お祓いをしてもらったら楽になると、何度も何度もお金を持って足を運んでしまうのです。

何も知らない被害者は、霊能者を神様のように思うでしょう。しかし、実際は霊能者が低級霊を操りカモにされているだけです。

おそらく、霊術師はたくさんの人に低級霊を憑け、その中からカモになる人を探すのだと思います。縁ができればお金をむしり取るだけむしり取り、金の切れ目が縁の切れ目です。

「守護霊様をつけてあげましょう」「守護霊様を入れ替えてあげましょう」このようなことをおしゃる霊能者の中には霊術師のようなことができる人がいるかもしれません。

こうした霊能者と縁ができてしまうのも、ご自身の波長が関係しています。波長さえ高く保っていれば霊術師の放った低級霊に憑かれることもありません。憑かれることがなければ縁ができることもないのです。

もしも、危険な霊能者と縁ができてしまったら、気の毒としか言いようがありません。低級霊に憑かれ、本来あなたがすべき課題の取り組みの妨げになっているのですから。

お祓いをしてもらったら楽になる、しばらくするとまた悪くなる、お祓いをしてもらったら楽になる、また悪くなる。それを繰り返しているのは、あなたが憑依体質のせいもあるかもしれませんが、霊術師の仕業かもしれません。

霊能者だから大丈夫と信頼しきるのではなく、危険な霊能者もいるという知識を持っておかれたほうが良いでしょう。

危険な霊能開発

「私も霊が視えるようになりたい」「私にも霊能力がほしい」このように考えておられる方もいるのではないでしょうか。

霊能力は生まれ持ったものや、途中から芽生えることもありますが、あなたの学びに必要であれば与えられますし、必要なければ与えられません。無理に霊能力を得る必要はどこにもないのです。

霊能力を手にして良い時期があったとしても、自身の能力に翻弄され堕落していくデメリットのほうが大きいです。そう思うと危険な霊能力などないほうが良いのではないでょうか。

人生を狂わせてしまう可能性が高い霊能力なのに、素晴らしい能力のように感じ、霊能開発や霊能者に踊らされることはよくある話です。

安易に行われる霊能開発に参加したり、教祖様と称えられるような霊能者と関わりを持つことは、危険だと言わざるを得ません。

冷静に考えればわかることでも、その世界に引き込まれてしまうと、これまでの常識が覆され、正しい判断ができなくなります。

霊能開発に必要なのは正しい霊的知識です。正しい知識がないまま霊能開発をして霊能力を手に入れたとしても、その力はマイナスにしか働きません。

「霊能力がある人が人格が高い」と思っている方がおられるかもしれませんが、それは違います。霊能力と人格は比例していません。安易に霊能力を持つと、結局それに喰われるのです。

「奇跡」を期待し、霊能力に興味を持たれる方がおられますが、かつての私がそれで危険な目にあったのと同じように、奇跡を期待した霊能開発は足元をすくわれる原因にしかなりません。

霊の力にすがり、人生を切り抜けようとする行為は人生を無意味にするだけではなく、身を滅ぼし、魂を滅ぼしてしまう大変危険な行為です。

安易な霊能開発で手に入れた低級霊の力を「神が宿った!」と称賛し、その力で現世利益を得たとしても、その先に待っているのは人生の転落者です。

「しょうこう〜しょうこう〜」若い方はご存知ないかもしれませんが、私の記憶に強烈なインパクトを残してくれた殺人教団がありました。あの教団のようにニュースで取り上げられるのは、ほんの氷山の一角にすぎません。世間には明るみに出ない、危険な霊能開発が潜んでいると思います。

霊能により人生の転落者となれば、本来学ぶべきことも学ばずに寿命がきてしまいます。亡くなってから気づいても、時すでに遅しで取り返しがつきません。

限りある時間と寿命を無駄にしないように、地に足をつけて現実を見ながら生きることが望ましいと思います。

安易な霊能開発で良いことなどありませんので、皆様もお気を付けください。