片付けをしない人は人生をうまく生きることができなくなるかもしれない | スピリチュアル専門サイト

片付けをしない人は人生をうまく生きることができなくなるかもしれない

【門次郎のスピリチュアルブログ】

散らかった部屋は人の内面を表している

部屋の片付けをしていますか?

たかが部屋の片付け、されど部屋の片付け、部屋が散らかっていても生きてはいける。だから、部屋が散らかっているのはそれほど重要なことではない…

そう言ってしまえばそうかもしれません。確かにゴミ屋敷であっても生きていくことはできるでしょう。

しかし、片付けができないというのは、住んでいる人の内面を表しています。

物は出したら出しっぱなし、脱いだ服は散乱している、洗濯してもほったらかし、食べた後の皿や容器も置きっぱなし、掃除はいつしたかわからない。

そんな生活をしていると、どこから手をつけて良いのかわからなくなり、片付ける気力すらなくなります。今はいいや、いつかやろうと先延ばしにしてしまいます。

片付けも掃除も、日々の積み重ねがあってこそ綺麗に保たれるわけで、いつかまとめてやろうとしても、片付けるのは大変ですし、結局は面倒になりやらないまま過ごしてしまいます。

日々ちょっとした心がけでできることをしないのは、やはりルーズであると言えますが、このルーズさは人の内面を表しており、部屋が散らかるデメリットだけではなく、人生の中でも悪影響を及ぼしてしまいます。

片付け下手な人は目標を見失いがち

片付けができずに、どこに何が置いてあるのか把握していないというのは、物事を順序立てて考えるのが苦手だったりして、計画性のない人生を送りがちです。

よって、自分がどう生きていきたいのか目標が立てられなかったり、目標が立てられないために努力の方向性を明確にできません。要は、何かの目標を立てて生き甲斐を見出すことが苦手な傾向にあります。

そのため、日々の生活に悶々としたやり場のない不満や不安が強くなり、人や世の中に対して不平不満を強く持つことになります。

そうすると、人間関係のトラブルを起こしたり、乱雑な人を引き寄せたりして、良いことはありません。

部屋の片付けができるというのは、人生に対しても整理整頓ができるということになります。計画的に物事を考えられると言えるのです。

片付けも問題も先延ばしにすると後が大変

そのうちに片付けよう、気が向いたら片付けよう、このように考えてしまうのも、片付けられない人の特徴だと思いますが、その想いも人生において悪影響を及ぼしてしまいます。

そのうち片付けようと思うのは、問題を先延ばしにする考えが根付いているからで、言葉を変えれば「今さえ良ければ良い」ということになります。

人生は一日一日の積み重ねです。毎日の積み重ねがあって人生がつくられていきますが、「今さえ良ければ良い」という考えで良い未来を築くことができるのでしょうか?

今という時間を丁寧に生きるから、良い未来を築くことができます。

問題を先延ばしにすることは、「未来の自分の首を絞める」ことになります。

片付けを先延ばしにする人は、人生で起こる問題も先延ばしにしがちです。追い詰められてから動いては、問題も大きくなり大変な労力になります。

「今があって未来がある」と思えば、片付けも問題も先延ばしにしてはいけないということがお分かり頂けると思います。

人生は一日一日の積み重ね。良い未来を切り開きたいのであれば、今をきちんと生きることが大切です。

引越しの時も掃除を忘れずに

話はそれますが、引越しの時などは、掃除をして出ていかなくても「掃除の業者さんが入るのだから汚れたままでいい」と言う方が多いのではないでしょうか。

不動産屋さんもおっしゃっておりましたが、部屋を空にはするけれど、掃除をせずに出て行く方が多いとおっしゃっておりました。

確かに、現実的な話では掃除の業者さんが綺麗にしてくれます。だから掃除をしなくても良いのか?というと、スピリチュアルの視点では違います。

スピリチュアルの視点では、それまで暮らした家の最後の掃除は、単なる掃除ではなく「今ままでありがとうございました」と感謝の気持ちを込めて掃除を行なうことで、幸せな門出を迎えることができるのです。

引越しは新たな生活の門出です。これまでお世話になった部屋を感謝の気持ちを込めて掃除をすることは、幸せな門出をするための儀式のようなものです。その儀式をしなければ、見えない力の働きで損をしているかもしれません。

気持ちを込めて掃除をした感謝の気持ちと行動が、次の住まいで良いエネルギーを生むことになります。因果の法則です。

「掃除の業者さんが入るからいい、自分は出て行くから関係ない」そのような雑な気持ちは、負を引き寄せることになるので気をつけましょう。

人生を好転させるためには、清らかな心が必要です。