映し鏡の意味をわかりやすく解説

2016/12/09スピリチュアル

スピリチュアルの話をするとよく出てくる言葉で映し鏡という言葉があります。

その意味は、ことわざにもある「人こそ人の鏡」であるという意味になります。

 
 
 

映し鏡の意味をわかりやすく解説

映し鏡の法則は、この世を生きる上で切っても切れないもので、自分以外の人間全てが映し鏡と言っても過言ではありません。

映し鏡を意識することは人生を好転させたり、人に恵まれるためにも必要なことです。

この記事では、映し鏡の意味や活用法を掲載しておりますので、参考にしてなれば幸いです。

映し鏡・人の振り見て我が振り直せ

人の振り見て我が振り直せとは、他人の行動を見て「良いところは見習い悪いところは改めよ」ということ。

良くも悪くも目につくすべての人が、人の振り見て我が振り直せです。

そうやって良いところは伸ばし、悪いところは正しなさいというメッセージが、日々の暮らしの中にたくさん転がっています。

そこに気づき、改善するかしないかはその人の自由ですが、この世は映し鏡であると知っていればそれを活用する事ができます。

映し鏡・見ず知らずの人も鏡

見ず知らずの人であろうが、周りの人はすべて映し鏡です。

例)
老人が重たい荷物を持って階段を登っていたら、若者が「持ちましょうか?」と声をかけている。

電車を乗っていたら、ご老人に席を譲る若者を見かけた。など…

上記のような親切な人を良く見かけるのも自分の映し鏡です。あなたの中の素敵な部分を誰かが演じてくれていて、それを客観的に見ているのです。

以前はあまり見かけなかったけど、最近こういった親切な人をよく見かけるなぁ〜と思ったら、それはあなたの心が良い状態にあるからです。

例え見ず知らずの人でも、すべてが自分の映し鏡です。

この映し鏡という言葉も波長の法則等とよく似ていますよね。ですので「波長の法則や引き寄せの法則と何がちがうの?」と聞かれたら言葉に詰まってしまいますが、言い方が違うだけで意味はどれも同じようなものかと思います。

優しくて親切な人ばかりと出会うという方がいたら本当に素晴らしいです。そんなあなたはの心は、仏の心です。

良い人をよく見かける、良い人と出会うというのは、心の状態が良い証ですので、あなたの中の良い部分を大切にしていれば良縁をたくさん頂けると思います。

映し鏡・嫌な人も自分の鏡

世の中にはいろいろな人がいて、中には嫌だなぁ・・・苦手だなぁ・・・と思う人もいますよね。

例)
暴力的、傲慢、わがまま、しつこい、バカにする、頼ってばかり、嘘つき、冷たい、薄情、自分の事ばかり…etc

「この人嫌だなぁ〜」と思う相手も映し鏡です。

相手の嫌な部分と同じ事をあなたがしているか、行動に移さなくてもあなたの心の中に同じ部分があるかのどちらかです。

人には感情がありますので、行動に移さなくても、腹が立ったり、傲慢な考えをしてしまったり、人を見下げてしまったり、必ず負のエネルギーの要因となる部分があります。

その心を映したのが、自分以外の人達です。

完璧な良心を持った人間にはなれません。ですが、全ての人が映し鏡である事を知っていれば、心がけで良い人と出会う確率を上げる事ができます。