不安を解消するスピリチュアル。人の不安のほとんどが取り越し苦労 | スピリチュアル専門サイト

不安を解消するスピリチュアル。人の不安のほとんどが取り越し苦労

【門次郎のスピリチュアルブログ】

不安を解消する方法。人の不安のほとんどが取り越し苦労

あなたも今、近い未来や遠い未来に不安を抱いていませんか?

人は漠然とした不安を抱いてしまうものです。

しかし、過去を振り返り冷静に思い出して頂きたいのですが、日々湧き上がる不安の中で、後々本当に重大な問題に発展することがどれほどあったでしょうか。

人に湧き上がる不安のほとんどは「取り越し苦労」に過ぎないのではないでしょうか。

この先恋人ができなかったらどうしよう…と不安に思っていても、ある日突然ご縁ができることもあります。

次の仕事を決める前に辞めてしまったけれど、このまま就職が決まらなかったらどうしよう…と不安に思っていたけれど就職活動を始めたら割と早く決まるということもあります。

私で言えば、サラリーマン時代は来月収入が無くなって、食べていけなくなったらどうしよう…という不安は特にありませんでした。与えられた仕事さえしていれば、給料を頂ける安心感がありました。

しかし今は自営業者ですから、鑑定依頼が無くなれば収入が0になるという不安を常に持っています。仕事が無くならないようにしなければと思いながらここまできました。

皆様のおかげでここまでこれたことを考えると、私が常に抱いていた不安は「取り越し苦労」だったのかもしれません。

人の不安の多くは「案ずるより産むが易し」です。

案ずるより産むが易しとは、始める前はあれこれ心配をするものだが、実際にやってみると案外たやすくできるものだという例え。

人は不安を感じるから頑張ることができるので、不安をバネに頑張ることは必要です。逆になんの不安もなければ、ただの怠け者になってしまうかもしれません。

しかし、その不安も度を過ぎると人生を停滞させることになるので気をつけなければなりません。

不安の芽を刈り取っていく

抱いている不安が取り越し苦労で終わるのは、不安に対して努力をした結果が出ているからであり、不安に思うばかりで何もしなくなれば、取り越し苦労では済まなくなります。

人生は基本的に「怠惰」におちいらなければ、それなりに前に進むことができます。また私達も、それを信じて邁進(まいしん)していくしかありません。

もしも、どうしていいかわからないと不安に悩み時間だけが過ぎていくようなことになれば、人生が停滞してしまいます。

悩んでジッと自分を見つめ直す時期も必要ですが、それはあくまで次の一歩を踏み出すための充電期間でなければなりません。

その期間にどっぷり浸かってしまい、性根が怠惰になってしまっては元も子もありません。

先のわからない未来に、不安を感じて身動きが取れなくなっているのは、決まってもいない未来を妄想しているだけに過ぎないこともあります。

例えば「家を一歩でたら走っている車が暴走して突っ込んでくるかもしれない…」「電車に乗ったら脱線事故を起こすかもしれない…」と起こるかどうかもわからない不安にかられていたらどうなるでしょう…

家にいることが一番安全だからと、一歩も外に出なくなれば安泰かもしれませんが、生きていくために必要なこと、学ばなければいけないこと、取り組むべき課題、それら全てを放棄してしまうようなものです。

そんな人生で、充実した一生と言えるのでしょうか。死に際に「精一杯生きた良い人生だった…」「思い残すことは何もない…」と言えるのでしょうか。

きっと「あーすればよかった…こーすればよかった…」と後悔の念で押しつぶされることになるでしょう。

先のわからない未来への不安に翻弄され、人生を停滞させてしまっては本当にもったいのないことです。

私達にできること、私達がやるべきことは、不安を少しでも取り除くには何をするべきか?常にその部分を模索し行動していかなけれなりません。

この世は原因があって結果があります。未来は今がありつくられます。ですので、良い未来をつくるためには今できることを頑張らなければなりません。

種を蒔いて綺麗な花を咲かせるか、途中で枯らしてしまうかは、私達の今とこれからにかかっています。

漠然とした未来に不安を感じている方がおられましたら、その不安の種をひとつずつ減らせるように行動していきましょう。