不安を解消する方法は心理を知ることから始まる

2017/09/27スピリチュアル

この記事では不安を解消する方法をお話させて頂きますが、不安を解消するためには不安になる心理を知る必要があります。

不安になる心理を分析し、不安を解消するにはどうしたら良いのか詳しくお話しさせて頂きます。

 
 
 

不安の心理

まずはじめに、どうして不安が起こるのかその心理を知りましょう。

いつも漠然とした不安を抱えていたり、ネガティヴなことばかりを考えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どうしてそんな不安が湧き起こるのか、参考にしていただければと思います。

暇がつくる悩みの種

人間暇があればあるほど、余計なことを考えてしまうものです。

時間を持て余していると、誰かに言われたひと言を思い出しては悩んだり、将来のことを考え不安になったり、余計なことが気になってしまったり、暇があればそれだけ余計なことを考える時間も増えます。

しかし、その余計なことを考えて悶々としてしまうのも余裕があるからです。

もしも「あなたの命、あと一ヶ月…」と余命宣告をされたら、今までと同じことで悩みますか?そんな時間があるなら死ぬ前に何かしようと考えるのではないでしょうか?

残された時間をどう生きようか、毎日がとても愛おしく大切な時間になるはずです。これまで考えていた悩みなどちっぽけに感じるでしょう。

自分に残された時間がないことを知れば、余計なことを考える暇もなく、自分がすべき事、やりたい事を悩むよりも、行動するはずです。

物質的な執着が消えたり、命の大切さを知ったり、憎んでいた人をも愛おしく感じたり、あなたが普段気づかない本来あるべき姿がそこにはあります。

どんな悩みでも命の前では、くすんで見えるものが大半ではないでしょうか。

「不安だぁ〜不安だぁ〜」と不安にかられていても、時間は過ぎますし死は刻一刻と近づいてきます。暇を持て余し不安ばかりで何もできない人生よりも、持て余している時間を有効に使うために行動してみるべきではないでしょうか。

暇な人ほど不安になる心理

幸せの数を数えることが好きな人は、小さな幸せに気づくことができます。

反対に、悩み多き人生の方は不幸の数を数えては運気を下げている傾向があります。漠然とした不安を感じている人は、充実した毎日を送れていないことも多いものです。

悩む暇があるのは、ある意味不幸だと言ったのは、例えば星占いをチェックした時、今日は一位だ最下位だと一喜一憂するのもそれだけ余裕のある証拠なのです。

不安を感じる暇がないほど忙しい人は、星占いに一喜一憂している暇もありません。星占いを見て翻弄される時間がありません。

暇があると、朝見た星占いで最下位だったことが頭をよぎり、一日中どんよりとした気持ちで過ごさなければなりません。何か問題が起きると「今日は運勢が悪いから…」と星占いを思い出しては落胆してしまうのです。

しかし、そんなことを考えるような暇を持っていない人は、目の前のことに一生懸命生きていますので、余計なことを考えません。星占いで最下位だったとしてもそんなちっぽけなことに構っている暇はないのです。

一瞬一瞬、一日一日を懸命に生きている人は行動力があります。不安ばかりにかられることもなく、もしも不安に思うことがあっても、早急に対応するので、不安を引きずることもありません。

人は暇があるから不安になります。逆を言えば、不安で押しつぶされないように、暇さえつくらなければ良いのです。何かの目標や目的を持って邁進している限り、漠然とした不安に押しつぶされることはなくなるでしょう。

漠然とした不安を抱える方は、漠然とした生き方をしているものです。もしもハッとすることがあれば、何かを始めてみてください。

余裕があるから不安になる心理

ちょっと皮肉な言い方になりますが…

「将来が不安で不安でたまらないんです…」と漠然とした不安ばかりが芽生えるのは、それは余裕の現れかもしれません。

日々時間に追われ、めまぐるしい毎日を送っている人は「将来が不安でたまらない…」と考える余裕すらないからです。

極端な話、「明日から食べるものがない、住む家もない!」と焦っている人は不安を抱く暇もなく、食べるためにどうするか、住む家をどうするか、不安に思う暇もなく、生きることだけを考え必死になります。

漠然とした不安ばかりが湧き起こり、その気持ちに翻弄されているうちは、少しでも余裕のある証拠と言えるのです。

本当に追い込まれたら、不安だと愚痴っている余裕すらなくなります。愚痴るよりも、がむしゃらに行動します。

「やらなきゃ死ぬよ」と言われたら、誰でもがむしゃらになります。そこまで追い込まれた人ならわかると思いますが、不安など感じる余裕すらなくなります。

漠然とした不安の多くは、自分の心の持ちようであったり、物質的な欲求を満たせないことであったりするもので、ちょっとした発想の転換で悩みを解決に導くことができるものも多くあります。

いじわるな言い方ですが、死ぬほど追い込まれた人からすれば、悩んでいるだけで行動に移せないというのは、まだ余裕のある証拠です。

その余裕のあるうちに動き出すか、余裕がなくなってから強制的に動きだすか、どちらがよいかは言うまでもありません。

漠然とした不安が湧き起こるのは、あれこれ考える暇があるからです。