感情的と理性的、苦難を乗り越える為に必要なスピリチュアルなこと | スピリチュアル専門サイト

感情的と理性的、苦難を乗り越える為に必要なスピリチュアルなこと

【門次郎のスピリチュアルブログ】

感情的ではなく理性的に考える

苦難は向き合うために与えられる

苦しい状況に立たされているとします。

その苦しい状況をどう乗り切るかが問題になります。

苦しい状況を打開するために行動するのと、逸らして投げやりになるとでは未来が変わります。

苦難から目を背けることは、さらなる苦難を迎えることになるかもしれません。

基本的に与えられている苦難というのは、向き合うためのものです。向き合うべきことから目を逸らしたり投げやりになれば、状況は悪化し、向き合わなければならない状況に追い込まれることになります。

向き合うべき苦難から逃げても、苦難は追いかけてくるというのが、この世の道理です。

逃げたり感情的になれば解決が遅れます

苦難が目の前に現れた時、人は逃避したり、感情的になることが多いですよね。私もそうです。

私は逃避するタイプです。目を背ける事で次第に問題も苦しみも大きくなり、もうこれ以上は耐えられないというところまで追い込まれて問題と向き合うタイプです。

もう一つのタイプは、問題に対して怒りや悲しみの感情に支配され、負の感情に任せて解決に辿り着くのに時間のかかるタイプもあります。

上記の事は、問題から目を背けたり冷静な分析や理性的な判断をしていない事で、事態を悪化させる事になります。

就職活動ひとつをとっても「就職するのが億劫だ」「面接に落ちたからもう嫌だ」このような不平不満を言って就職活動をしなくなっても誰も助けてくれませんし、自分で自分を追い込んでいく事になります。

泣いて、わめくだけでは誰も助けてはくれません。それは人に限らず神仏も同じです。自分を救えるのは自分しかありません。自分で自分をどうコントロールするかが重要です。

目標を達成するには、感情に振り回されるのではなく、冷静に分析をして理性的になることが大切だと思います。

理性的に分析した事を地道にコツコツしていく事で、結果に繋がる事はたくさんあります。直ぐに結果を求めては心が折れて挫折します。

問題点を理性的に分析して改善、また問題点を理性的に分析して改善、その繰り返しが大切だと思います。

感情的と理性的の違い

感情的

感情的とは、怒り、悲しみ、怠惰など感情に振り回される事を言います。

口喧嘩ひとつをとって例にあげますが

「あなたムカつくんだけど!」

と言われたとします。

その時に

「なんだこのヤロー!」

と突っかかっていくのは、感情的に反論しているので、感情的と言えます。

理性的とはその逆ですね。

理性的

「あなたムカつくんだけど!」

と言われた時に

「気に障った理由を教えてください。」

と冷静に返す事は理性的な対応だと言えます。

相手の怒りの感情に翻弄されるよりも、どうしてムカついているのかを冷静に分析して対応するのは理性的な対応と言えます。

根本的な理由がわからないまま、怒りの感情に対して怒りで返しても、そこにはさらなる怒りが生まれ溝は深まるばかりで水掛け論が起こります。

感情に対して感情を返せば、さらなる負の感情が生まれます。感情に対して理性で返す事は大人な対応だと言えますね。

理性的な対応とは、相手の言葉を冷静に分析する心の余裕を持ち対応をする事だと思います。

問題を解決するのに必要なのは理性

何かの問題に直面して、問題解決に必要なのは感情ではありません。

感情は問題をややこしくしてさらなる問題を増やしてしまう余計なものになる事があります。

問題解決に感情は必要ありません。

必要なのは、冷静に分析、判断、行動できる理性です。

私達人間にとって、感情に流されずに理性的に行動するのはとても難しい事ですが、これも与えられた課題なのでしょうね。

眷属神や守護霊様やハイヤーセルフといった高次の存在は、感情的ではなく理性的だと思います。

理性的になるという事は、高次の存在を見習い高次の存在も認める事だと思います。

感情的になり、揉め事が大きくなって失敗するのは、失敗から理性的になる事を学ばせるためだと思います。

負の感情自体が私達の未熟な部分ですから、それを克服する為に理性的な人になるのは、魂の成長を意味すると思います。

感情をコントロールするのは難しい事ですが、意識する事で高次の存在も手を差し伸べてくれ、物事が上手くいくようになると思います。

問題解決に向け

問題に直面しているのなら、まずは現実を受け入れて向き合う事です。

なぜこうなっているのか?
自分が望む未来は何か?
その為に必要な事は何か?

現実に起きている事を冷静に分析して対応策を考える。

問題から逃げたり、目を背けたり、感情的になっていては、問題は解決しません。

問題は向き合う為に起きています。向き合う事が成長に繋がるから、問題を出されているのです。

自分に出された問題を解くのは自分です。解けない問題は出されませんので、必ず解けます(解決策はあります)。

その問題を解く過程に学びがあります。解けない問題であれば、今までとは違った視点から見る事が求められているかもしれません。

問題に直面している方、どうか冷静に分析して、すべき事をして、問題を解決してくださいね。