エナジーバランスが大きく崩れた時の失態。スピリチュアルで問題を最小限に | スピリチュアル専門サイト

エナジーバランスが大きく崩れた時の失態。スピリチュアルで問題を最小限に

【門次郎のスピリチュアルブログ】

エナジーバランスが大きく崩れた時の失態

この世にはエナジーバランスがある

これは誰もが経験している当たり前のことですが、この世は良い事もあれば悪い事もあります。

「こんなに良い事があったら後が怖い…」というマイナス思考は日本人特有の考え方だとテレビで発言されていたことを思い出しました。

どこの国のことをおっしゃっいていたのか忘れましたが「良い事のあとには、もっと良い事がある!」と考える国もあるそうです。

この違いを見ても、日本人は基本的にマイナス思考に陥りやすい民族なのかもしれません。

しかしながら、日本人特有の「良い事があったらあとが怖い…」というのもあながち嘘ではありません。いつの日からこのような発想をするようになったのかわかりませんが、先人達の経験からこの言葉が生まれたのかもしれません。

この世は良い事もあれば悪い事も起こります。だからこの世に生まれてくる意味があるのです。

あの世はこの世とは違い運気も一定だと思いますので、この世みたいに感情の波がありません。苦しいなら苦しい、幸せなら幸せとった一定の感情が続くはずです。

しかし、この世は良い事も悪い事も起こり、感情の起伏がとても激しくなります。それがこの世の醍醐味なのです。

それを思うと良い事ばかりの人生などありません。良い事があれば当然嫌なこともあり、光と闇を経験するから価値があるのです。

この世は、良い事と悪い事が両方起きるエナジーバランスが働いています。

よって良い事ばかりの人生もなければ悪い事ばかりの人生もありません。

「良い事があったらあとが怖い…」というのは、エナジーバランスを考えれば当然のことで、良い事が大きければ大きいほど、その後にくる悪い事も大きくなると考えられます。

私の身に起きたエナジーバランス

私が先日経験したエナジーバランスのことです。

実は先日、私の人生を変える大きな出来事がありました。

私は生き地獄から生還して5年ほどになりますが、それから少しずつ人生を立て直すように努力をしてきました。

私には若い頃に買った家があります。今では必要がない家なのに住宅ローンだけが重くのしかかていました。

普通に考えれば、買い手がつくかどうかもわからないような物件ですが、先日ようやくその家を売りに出すことができました。

「あとは売れる奇跡を待とう…」と思っていた矢先。奇跡的に物件を気に入ってくれる人が現れ、2週間で買い手がつくという奇跡が起こりました。

私は、これで生きながらにして生まれ変わることができます。住宅ローンから解放され人生をやり直すチャンス(お導き)を頂けたことはとても大きな出来事です。

しかし、忘れてならないのはエナジーバランス。これほど大きな出来事があれば当然エナジーバランスも崩れます。

「何かが起こるかもしれない…」と予測し慎重になっていたのですが、やはり起きました…予期せぬ出来事が…

私が青ざめた出来事

人生を変えるほどの良い出来事の後です。浮かれてばかりはいられない、それに比例した何かが起こるかもしれない。私はふんどしを締め直し問題が起こらないように注意をしていました。

しかし、注意をしていたものの、2〜3日で問題は起きてしまいました。

家が売れる事が決まってから2〜3日した頃でした。私にとって財産とも言えるブログのデータを誤って全削除してしまったのです…

これには私も青ざめました…

ブログは私にとってお店です。突然お店が消えてしまい途方にくれる店主の気持ちになりました。ブログデータを失うことは、私にとって職を失ったことを意味します。

ご存知の方もおられると思いますが、先月末に1週間ほどブログにアクセスできないことがありました。その時のことです。

幸いにも、レンタルサーバー会社がバックアップを取っているとの情報を得て、データを購入しました。しかし、データを復元するのはサポート対象外。よって購入したデータを復元できるかどうかは、私にかかっています。

私はwebの知識がありません。ど素人ですので、かなり戸惑いました…。復元方法を調べてもちんぷんかんぷんで復元することができません。

しかし、これもスピリチュアル的には意味のある試練と捉えました。

スピリチュアルでよく使う言葉
乗り越えられない試練は与えられない

私は、与えられた試練に「乗り越えられない試練はない」という確信を持っています。もしも、復元できなかった時は「職を変えなさい」というお導きだと思い腹をくくりました。

自分にできることを片っ端からあたり、1週間ほどかけてようやく復元することに成功したのです。

あの時は、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

私のミスでかなりの読者の方が去ってしまいましたが、こうして戻ってきてくださった方もおり、心から感謝しております。

というわけで、家が売れた大きな喜びのあとに、職を失いかけた青ざめる出来事がありました。悪いことが起きないように注意していたのですが、避けきれないものです。

悪いことももちろん財産になる

しかし、私は大きな失態をしたおかげでwebの知識が皆無だった以前と比べ、今ではデータ管理に最低限必要な知識を得る事ができました。

この経験がなければ、データがおかしくなった時に「全てを失うことになる…」という恐怖心をいつまでも待つことになったでしょう。

しかし、苦い経験を乗り越えたおかけで、同じことをしても復元する知識もありますし、同じことにならないように対策を打つこともできるようになりました。

失敗が経験となり「データが消えれば職を失う」という恐怖にさいなまれる事がなくなったのです。これは一種の成長です。

良い事のあとに悪い事があったとしても、それは必要な経験だから起こる事です。問題が起きたら、まずは問題と向き合うこと。頑張って向き合うことで向かうべき道が見えてきます。

エナジーバランスを考えると怖いと思うかもしれませんが、それを経験するのはこの世を生きる醍醐味です。事が起これば受けて立つしかありません。

しかし無意味な経験など与えられないということを知っていれば、何があっても腹をくくれるものです。

起きる問題は、自身の成長の為だと理解して歩んで頂きたいと思います。