玄関の置物良い物悪い物・良いエネルギーを取り入れるスピリチュアルな方法

2017/10/20運気アップ・その他

玄関は、人が出入りする場所ですが、人だけではなくエネルギーも出入りします。

玄関は、人を招き入れる場所ですから、親しくもない見ず知らずの営業マンや宅配業者など、面識のない人も出入りする場所です。

良くも悪くも目に見えないエネルギーも出入りする場所ですから、家の状態を良い状態に保つのに玄関を見過ごすわけにはいきません。

スピリチュアルの視点から、玄関に置いて「良い物」と「いけない物」、玄関で「注意すべき点」についてお話しさせて頂きたいと思います。

 
 
 

玄関の置物良い物悪い物

玄関置物悪い物

玄関に置いてはいけない物としてあげられるのは「人型」をした物です。

例えば、日本人形やお面、写真や人物画など、人を象徴した物は置かない方がよいとされています。

日本人形などは特にわかりやすいと思いますが、心が宿っているような気がしませんか?

悲しい感情や、寂しい感情が伝わってくる感覚を覚える人もいると思います。

人を象徴した物というのは、念が宿りやすいといわれております。

その念が宿りやすい物を人が出入りする玄関に置くということは、いろいろな念を吸収することになるのです。

赤の他人だけではなく、家族が一番出入りするわけですが、外から良くないエネルギーを持って帰ってきたり、浮遊霊を連れて帰ってくることもあります。

このような一時的な憑依は誰にでもあることで、特に気にすることもありませんが、玄関に念の宿りやすい物があると、持って帰ってきた悪い念やエネルギーが物に蓄積されていくものです。

しかし、玄関に彩りを与えようと何かしら人を象徴する物を置いていらっしゃるお宅も多いのではないでしょうか。

かっての私は仕事柄、たくさんのお宅にお邪魔しましたが、玄関に日本人形や写真、人物画などを飾っておられるお宅も結構ありました。

そして、古い家の遺品整理などをしたら、日本人形や写真もたくさん出てきます。いくら仕事とはいえ、それをゴミとして処分するのは気持ちのいいものではありませんでした。

そういった念の宿りやすいものはなるべく玄関を避けて、部屋の中に飾っておくなどして、余計な念を溜めないようにしておいたほうがよいでしょう。

次は、玄関に置いておくと良い物をご紹介させて頂きます。

玄関置物良い物・鏡

先ほどは、念が宿りやすいから置いてはいけないという理由でしたが、今度はその念を跳ね返すことができる物をご紹介したいと思います。

玄関に置くことで、念を跳ね返すものとは一体なんでしょうか?

ピンときている方もおられるでしょうが、それは「鏡」です。

鏡は、スピリチュアル的なものです。神社や神棚にも「神鏡」と呼ばれる鏡を祀りますよね。太陽(天照大神)を象徴していると言われていたり、鏡に写る姿を見て己を振り返させるなど、神鏡には神聖な意味が込められているそうです。

鏡というのは、そういった意味でも神聖なもので、エネルギーが強いものと言われています。三面鏡が閉じるようになっているのも鏡のパワーが強すぎるために閉じられるようになっているとか…

鏡というのは、とてもパワーの強いもので、使いようによっては魔除けの効果もあります。

[魔除けの鏡の置き方]
鏡を玄関に置く時、鏡の大きさや形は特に指定はありませんが、悪いものが入ってこないように跳ね返すということから、正面を外に向けておかなければなりません。

鏡の向きを守らなければ、鏡の魔除けパワーが発揮できません。玄関から入った時、自分の姿が写るように設置する形になります。

置き方のまとめ
・玄関から入った時に姿が写るようにしておく。
・鏡にバッチリ写るように綺麗にしておく。

上記の2点に気をつけて設置して下さればと思います。

風水では、鏡を玄関正面に置くと良いエネルギーも跳ね返してしまうと言われていますが、スピリチュアルの観点からすると…

「悪いエネルギーを跳ね返し、良いエネルギーは自分自身でつくりだす」という意味で、玄関の鏡は外に向かって正面に設置した方が良いとされています。

外でもらってきた念や浮遊霊を家の中に入れないための魔除けになるのではないかと思います。難しいことではないので、試してみる方は是非ご活用ください。

玄関置物良い物・おもと(万年青)

「おもと」という植物をご存知でしょうか。

初耳だという方もおられるかもしれませんが、良く自宅の玄関に置かれている植物で、画像の植物です。

おもと、万年青

おもとは「万年青」と書いて「おもと」と読みます。

読んで字のごとく、一年中青々とした緑の葉をつけているユリ科の植物で、日当たりの悪い場所でも育つため室内でも育てることが可能です。

古くより縁起物の植物とされ、今でも引っ越しの際に特に重宝されています。

徳川家康が江戸城に入る時に献上されたとされ、このおもとを天福の霊草として床の間に運び入れたという言い伝えもあるそうです。

そんな縁起物のおもとですが、その花言葉も素晴らしい。

万年青(オモト)の花言葉は?
『長寿』『崇高な精神』『長命』『母性の愛情』
万年青は、一年中緑の葉を茂らせていることから、庭に植えると災難を防ぎ、家が万年栄えるといわれています。「長寿」「長命」の花言葉は、その様に由来しています。

濃い緑の葉に包まれるようにして赤い実がなる様子は、母親が子供を抱きかかえて慈しむ姿と重なることから、「母性の愛」という花言葉がつけられました。

おもとのエネルギーを活用する方法

上記で紹介させて頂いたように、おもとは縁起物の良い植物で、引っ越し祝いに贈られることも多いそうです。

家はエネルギーの源でもあります。エネルギーの充電ができない家はあまり居心地が良いとは言えないと思います。

エネルギーの出入り口でもある玄関におもとを置くことは、神聖なエネルギーを取り入れるために最も適した植物だと言われています。

おもとはマイナスエネルギーを吸い取り、整えてくれるため、これから引っ越しの方は、引っ越しをする前に玄関に置いておくのが習わしとなっています。

引っ越しの当日に持ち込む場合には、引っ越し業者さんよりも先に行き、玄関に置くと良いとされています。

暮らし始めてからおもとを置いたとしても、もちろんエネルギーを活用することができます。

引っ越し前に置く場合でも、暮らし始めてから置く場合でも、どちらにしろ置く時は、何も考えずに置いては意味がありません。

おもとの力を引き出すためにも、おもとを置く場合は、ただ単に置く…ではなく「想いを込める」ことが大切です。

「良いエネルギーが溢れる家になりますように〜」と想いを込めて置くことが大切です。

植物にはフェリーが宿っています。ですので「行ってきます」「ただいま」「いつも家を守ってくれてありがとう」と言葉をかけてあげることで、フェリーが応えてくれ、より一層おもとの力を発揮してくれることでしょう。

おもとを枯らしてはいけない理由

おもとを枯らしてはいけないというのは、おもとへの愛情不足の表れといわれているからです。

おもとは、家に対する愛情のバロメーターにもなります。「幸せな家庭を築くためにもおもとを置いた」そんなおもとを手入れ、不足で枯らしてしまうのは、家庭に対しての愛情不足を象徴していることになります。

おもとを粗末に扱うのは、家族への愛情、家庭を省みる心が欠如しているなど、何かしら気持ちが家庭に向いていない可能性があります。

そのような気持ちで、良い家庭を築こう、良いエネルギーに満ちた家にしようと思っても、叶うはずもありません。そのようなことがないように、おもとへ愛情を注ぎ枯らすことがないように大切にしましょう。