家族愛を育む場所の食卓、はなわさん一家の一家団欒がそのお手本 | スピリチュアル専門サイト

家族愛を育む場所の食卓、はなわさん一家の一家団欒がそのお手本

【門次郎のスピリチュアルブログ】

食卓は家族の愛を育む場所

私の親の世代なんかは、嫁姑問題が勃発するような大家族の世帯が多かったようですが、現代では核家族化が進み嫁姑問題が減ったかもしれません。しかし、また別の問題があります。

一人暮らしをしているご年配者が増え、孤独死が社会問題になっています。

その一方、子育ての先輩である親の世代と一緒に暮らしていないことから、一人で育児に悩み、育児ノイローゼになって虐待してしまう問題なども増えています。

現代には現代なりの問題があります。

核家族化が進んだ現代では、家族揃って食卓を囲むご家庭が昔と比べ減っているのではないでしょうか。

そこで、タイトルにもあります、食卓は家族の愛を育む場所ということをお話させて頂きたいと思います。

食卓で家族の団欒(だんらん)を

「家族愛」という栄養があるとすれば、その栄養が家族の絆を育み、心と言葉の通った家族をつくるのに必要な栄養素と言えるでしょう。

食卓を囲み、一家団欒の時を過ごすことは、家族愛の栄養を家族に浸透させるのに適した場所でもあります。

例え美味しい物でも、ひとりで食べると味気ないものですが、質素なおかずであれ、みんなで食べると美味しく感じるものです。

要はどんなに豪勢な食事であっても、ひとりで食べると、味気ない寂しさを感じさせます。

この寂しさが愛の電池切れ状態となり、コミュニケーションがうまく取れない子になったり、登校拒否や非行に走るなど、子供の成長過程において悪影響を与えてしまいます。

そうした愛情不足にならないためにも、一家団欒の時をつくるのは大切なことです。

関西人だと多くの家庭にありますたこ焼き器は、一家団欒の食卓に役立っています。たこ焼きをひっくり返すのは少しテクニックが必要ですが、上手い下手は別として子供としても楽しいものです。私も子供の頃はひっくり返すお手伝いをしたものです。

たこ焼き器に限らず、焼肉や鍋パーティーなど、家族でひとつの食卓を囲み、同じものを食べる時は一家団欒のチャンスです。

また、好きな具材を挟んで手巻き寿司にして食べるのも良いでしょう。

家族揃って同じものを食べて「美味しい」と笑顔を見せ合いながら食べる食卓は、家族愛の栄養を与えるのに適した場所ではないでしょうか。

見習いたい家族団欒の例としてはなわさん一家

芸人をされているタレントのはなわさんをご存知でしょうか?

はなわさんは、良く家族でテレビ出演をされています。

ご存知の方ならお分かり頂けると思いますが、はなわさん一家と言えば、あの柔道三兄弟です。

はなわさん一家を見ていたらお分かり頂けると思うのですが、あのご家族には家族愛があり、家族全員が一致団結した柔道一家です。

柔道三兄弟のドキュメントが放送されると、いつも出てくると言っても過言ではない食事のシーンです。

食べ盛りの三兄弟ですからとにかく良く食べる。一回の食事の量にはいつも驚かされます。

そして、微笑ましくなるのは、三兄弟の食事シーンです。「うんまっ!うんまっ!」と、特に肉を食べるシーンが印象に残っており、美味しそうに食べている姿を見るといつも微笑ましくなります。

はなわさん一家の食事シーンは、家族で食卓を囲んだ一家団欒。

はなわさん一家のような食事シーンは、家族愛を育むお手本のようなもので、あの環境で育てられた子は真っ直ぐに育つに違いありません。

私は、はなわさん一家から家族の素晴らしさをいつも感じています。はなわさん一家をご存知の方なら共感して頂けるのではないでしょうか。

家庭内別居、子供の自由にしてはいけない

核家族化が進んだ現代では、はなわさん一家のようなご家庭は減っていると思われます。

子供が大きくなるにつれ、同じ時間に家にいながら、顔を合わさない日があるご家庭も多いのではないでしょうか。

食事の時間が合わない、部屋に入ったら出てこないという具合に、一家団欒の時間のないままひとつ屋根の下に暮らしているご家族もあると思います。

ひとつ屋根の下に暮らしながら、それぞれが一人暮らしをしているようになってしまっては、家族愛を育むことはできません。

子供は子供のしたいようにと思われるかも知れませんが、家族それぞれが家庭内別居のような状態になることを親は許してはいけません。

許してしまった結果、引きこもりなどに繋がります。

なんのために家族は暮らしているのでしょうか?

家は、家族愛を育むための場所でなければならないのです。

子供が知らず知らずのうちに、愛の電池切れにならないためにも、子供の勝手を許すのではなく、しっかりと家族としての在り方をつくっていきましょう。