未来は決まっていない。スピリチュアルで語られる未来について | スピリチュアル専門サイト

未来は決まっていない。スピリチュアルで語られる未来について

【門次郎のスピリチュアルブログ】

未来が決まっていないことをご存知ですか?

望まぬ鑑定結果でも受け入れる覚悟がありますか?

「未来は決まっていない」ということは以前より申し上げております。

ご相談くださる方の中には、明るい未来を見出すことが出来ずに今の苦しみがずっと続くのではないかと途方に暮れてらっしゃる方も多くおり、明るい未来があることを信じたい気持ちから、未来のことを聞かれることがあります。

そして「私には明るい未来があるのでしょうか?」と漠然としたことを聞かれることもあります。

これを聞かれる真意は様々かもしれませんが「明るい未来が視えます」と言われて安心したいのかもしれません。「明るい未来はありません」と言われたくはないですよね。

その他にも「結婚できますか?」「合格できますか?」など聞かれることもあります。

これらの問いに対して前向きな答えをだけを求めていらっしゃる場合、それを聞いてどうなるのでしょうか。

望んでいる結果なら安心かもしれませんが、望まぬ結果でも受け入れる覚悟がありますか?

もしも「結婚は無理です」「合格できません」と言われたら「はいそうですか」と納得できるものではないと思います。悪い結果であれば余計に気負うだけではないでしょうか。

結果を知りたがる方に望まない鑑定結果をお伝えすると「なぜですか!」「どうしたらいいのですか!」「私に幸せはないのですか!」「当たらない!」と取り乱す方も少なくありません。

自分の未来を知ることに焦点を当てるなら、望まない結果でも受け入れる覚悟がなければなりません。その覚悟なしに「未来を知りたい」と聞くものではありません。

しかし、そういった方に知って頂きたいのですが、そもそも未来は決まっているものではありません。

未来は決まっていない

鑑定結果は良くも悪くも未来を切り開くための参考にするものです。

今のままで明るい未来がないのなら、方向性を変えたり考え方を変えたりして未来を変えたらよいのです。

現時点で視える未来が望まぬものでも、今後あなたの行動次第で、一年後には明るい未来が視えるようになっているかもしれません。

ですので、悪い結果を言われたからといって気負うことはないのです。悪い未来を言われたのなら、悪くなる可能性があることを知り、悪くならないように慎重になればいいだけのこと。

軌道修正が必要だとわかったのなら軌道修正をすればいいだけの話です。

悪く言われたからとネガティヴにとらえては、鑑定した意味がないのです。

あなたの未来を決めるのは私ではありません。あなたなのですから、幸せになりたいと思うのでしたら、悪くならないためにどうしていくのか考えればよいのです。

鑑定結果を覆せばいいだけの話なのです。

言われたことを根に持っていても何の解決にもならないのです。

未来は決まっていません。そのことを忘れないでください。

決まっているのは宿命だけで運命は変えられる

決まっているのは宿命だけです。

生まれ持ったものや、寿命、大病なども宿命の部類です。

それ以外のことは、生き方次第で変えることができるます。それを運命と言い、運命は決まっていません。

ですが、運命は決まっていないと言っても、ある程度は決められた範囲があると思います。

例えば、私の能力で総理大臣や宇宙飛行士にもなれません。運命は変えられるといっても生まれ持った能力が違うのですから変えられない部分もあります。

しかし、5年後の私がまだこの世界でご飯を食べられるかどうかは決まっている未来ではありません。これは運命によって変わることです。

食べていけなくなり、勤めに出なければならないかもしれませんし、今のような状態が続いているかもしれません。

または今よりもたくさんの方に支持をされ、愛される存在になっているかもしれません。

今後の5年間をどのように過ごすかで私の未来は変わるのです。

今、私がどなたかに鑑定してもらって「5年間のあなたはお勤めに出ています。」と言われても、私はそうならないように努力するか、勤めるなら勤めるで自分のやりたいことを探してみるなど、鑑定結果を前向きにとらえ、少しでも未来をよくする努力をします。

未来を良くするのは、誰に何と言われようが自分次第です。

自分の器というものは確かにありますが、自分の器の中で運命は変えられるのです。

運命の底辺なところを進むか、頂点のところを進むかは自分次第ということを忘れないでください。

何度も言いますが運命は変えられる。自分に与えられた運命の頂点を歩めるように日々努力しましょう。