友達関係を良好にするために知っておきたいこと、依存ではなく自立の関係 | スピリチュアル専門サイト

友達関係を良好にするために知っておきたいこと、依存ではなく自立の関係

【門次郎のスピリチュアルブログ】

良好な友達関係を築くために知っておきたいこと

あなたにはたくさんの友達がいますか?

友達がいれば孤独を感じないのでしょうか?

「友達がたくさんいるから孤独を感じない」「友達がひとりしかいないから寂しい」というのは少し違いますよね。

「友達100人いても寂しい…」と感じる人もいれば「友達ひとりしかいないけど寂しくない」と感じる人もいると思います。因みに私は友達0人ですけど寂しさは感じていません。

このように「寂しい…」と感じるのは友達の人数ではなく、どれだけ濃密な関係性を築いている友達がいるかにもよります。

もしも、友達の人数はたくさんいるのに寂しいと感じているのであれば、それは心から信頼できる関係を築けていないからかもしれません。

心から信頼できる友達がひとりでもいれば寂しいという感情はずいぶん和らぐのではないでしょうか。

上っ面だけの友達を100人作っても、空虚感はあまり埋まらずさらに多くの友達を求めるかもしれません。しかし、たったひとりでも信頼のできる友達がいれば人生を豊かにしてくれるのではないでしょうか。

友達は私達の人生を彩ってくれる存在ですが、自分の人生の主役は自分です。

信頼のおける友達だからといって何もかも依存しては、せっかくの良い関係も壊れてしまいます。

「親友なんだから私を養って」とおんぶに抱っこでは良好な友達関係は築けません。いくら親友だからといってもお互いが自立した関係でなければ築けるものも築けなくなります。

自立した友達関係

友達だからといって相手に甘えてばかりで依存していては、友達は愛想を尽かして離れていきます。

子供の頃は、毎日毎日友達と遊んで喜怒哀楽をぶつけ合うのも経験です。なんでも言い合って好き放題するのも勉強だと思います。

しかし、大人になってその調子だと不具合が生じてしまいます。

子供の頃は毎日遊んだり、電話をしたり、メールをしたりが当たり前かもしれませんが、大人になって暇さえあれば連絡を取り合うような関係は「熱しやすく冷めやすい」傾向にあります。

あまりにもベッタリしてしまうと、共に依存する関係になりいざこざが生まれます。友達でも依存し過ぎると上手くいかなくなります。

各々が自立した友情

大人になってから友情を築くとすれば、ひとりの人間として自立した者同士でなければなりません。

自立した者同士の友情とは「細く長いもの」

しばらくぶりに会ったとしても、すぐさま意気投合して充実した時間を過ごせるような信頼関係ができていれば、いつもベッタリしていなくてもそれで十分だと思えるのではないでしょうか。

普段から密に連絡を取り合うことがなくても、それぞれがそれぞれの舞台で頑張っていて、たまに息抜きのために会って食事をしたり遊んだりする関係は各々が自立をしていて、自立心で結ばれた健全な友情だと言えると思います。

たまに会い近況報告をして、楽しい時間を過ごすことでお互いがストレス解消になり、ちょうどいい距離感を保てばいざこざもなく友達としての信頼関係を築くことができるでしょう。

依存した者同士の友情

それとは逆に暇さえあれば毎日会ったり、毎日連絡を取り合っている関係では、お互いに愚痴や不平不満も増えるのではないでしょうか。友達に対する依存心が強ければ相手に求めるものも多くなります。

オマケにそれだけ密に会ったり連絡を取り合っていると、各々が本来しなければならないことも疎かになり、お互いに成長がない関係となりなおさら悪循環です。

友情を築くにしても依存した者同士ではなく、自立した者同士でなければらならないのです。

友達関係が終わるのも波長が関係している

友達同士の会話が、互いの傷の舐め合いで癒されるものだとしても、それだけでは現実を変えることはできません。

もしも、どちらか一方が「このままではいけない!」と立ち上がれば、傷の舐め合いをする友達関係はたちまち崩れます。

一方が傷の舐め合いよりも現実を変えるために動き出せば、動き出した人は波長が高くなります。

波長が高くなった人からすれば愚痴や不平不満ばかりを言って現実を変えようとしない波長の低い友達のことを煩わしく思うようになります。

一方の変わろうとしない人にとっては、波長が高くなった友達に対して「最近話が合わない」とか「付き合いが悪い」などと思い友達としての思いも薄れていきます。

波長が変わるとは志が変わることなので、こうした考え方の不一致から縁が薄くなっていきます。

仲の良かった友達だったのに、いつの間にか気が合わなくなってしまったというのは波長が変わってしまったからです。

友達関係にも波長が関係していますが、高い波長の人と関わることで良い刺激を受けます。良い刺激をものにすれば自分の波長も高くなり、自分を取り巻く人間関係が変わっていきます。

波長が高くなれば、現実を変える力がつきますので素晴らしいことです。高い波長とは何かを意識して、それを保てるようになれば現実を変えることができます。波長を高く保ちましょう。