守護霊が強い人弱い人、いない人、メッセージの受け取り方、種類について

2017/10/27霊的な事

守護霊とは、私達を見守ってくれる魂の親であり家族であり、自分自身の過去世の場合もあります。私達の人生に影響を与える切っても切れない存在です。

そんな守護霊ですが、守護霊が強い人は強運で幸せになり、守護霊が弱い人やいない人は不幸になるという考えもありますが、果たして本当なのでしょうか?

なかには守護霊からのメッセージを受け取りたいと願っている方もいらっしゃるでしょう、そんなあなたもメッセージを受け取っていることをご存知でしょうか?

また、守護霊は一人につき一体と思われがちですが、守護霊には種類があり、一人につき一体ではありません。

この記事ではこれらの真相に迫りたいと思います。

 
 
 

守護霊が強い人と弱い人の違い

守護霊が強い人は悪霊に憑かれない?

これもよくあるお話ですが、悪霊に憑かれるのは守護霊が弱いからとか、運が悪いのも守護霊が弱いからだという話があります。

私も実際に、運が悪いのは守護霊が弱いからだと言われたことがあります。しかし、悪霊が憑くのも、運が悪いのも、守護霊は関係ありません。

確かに悪霊が災いを起こすことはありますが、それは守護霊が弱いせいではないのです。

守護霊は悪霊を黙認しています。黙認した上で私達は運が悪くなり災いが降りかかっているのです。

どういうことかというと、悪霊に憑かれてしまうのにも波長という原因が存在しています。

なぜ憑かれるのか?という原因に気づきかせるために守護霊は憑かれていてもあえて黙認します。

憑かれた時は「なぜ悪霊に憑かれるのか気づきなさい」という意味があることを知り、なぜ憑かれてしまうのかを自身で考えて気づく必要があります。

それに気づき、あなたが波長を上げることが、魂の成長に繋がります。

黙認しているからといって、放ったらかしにしているのではなく、寿命でもないのに命を落とすことがないように導いたり、本当に浄霊が必要な場合は、良い霊能者と縁をつけてくださいます。

とは言え、甘えを許さない厳しい存在ですので、霊能者に依存することがあれば、依存心を食い物にする霊能者と縁をつけ、騙されるという痛い経験をさせられることもあります。

騙されて立ち上がる強さを持てば、霊能者に頼ろうなどという依存心を捨てることができるでしょう。守護霊はあえて苦難を与え、自力で解決する力を持たせようとする厳しい親の存在なのです。

甘いだけでは気づかないことがたくさんあります。ぬくぬとした環境で人は成長できないのです。そのことを前提として守護霊は試練を与えてきます。

守護霊が弱いから人間を守れないわけではありません。たとえ守護霊が強かったとしても、私達に苦難という気づきを与えることは同じです。

守護霊の強さが私達の人生を左右するのではなく、私達の生き方や人生の課題(学ぶべき内容)が人生を左右するだけの話になります。

真理の目で見守る守護霊の指導はこの世の親のように情けはありません。親とは比べ物にならないくらいに厳しいのです。その厳しさが守護霊を弱いと勘違いする理由です。

運の悪さを守護霊のせいにしている限りは問題を解決することはできません。守護霊が強くても弱くても、守護霊の強弱は私達の人生に何の影響もないのです。

自称守護霊が強い人に、あなたは守護霊が弱い人だと言われた話

私は過去に悲惨な人生を送っていました。あの頃というのは自分で解決できない問題だらけだと思っていました。そんな私は見えない世界に頼り奇跡が起きることを願っていました。

私を救えるのは見えない世界しかないと思い、神様や守護霊に助けを求めるようになりました。

ですがいくら助けを求めても何も解決しないのです。解決するどころか日に日に状況は悪くなるばかりでした。

『私の守護霊は不思議なくらい助けてくれない…』と思いました…

そんなある日、霊能者の方に相談したことがあります。

その時に言われたのが『あなたの守護霊は弱いからあなたを守りきれない。神様の力を借りましょう』ということでした。

そして神様の力を借りるべく祈祷をして頂きましたが、残念ながら奇跡は起きませんでした。

私は守護霊だけではなく神様にまで嫌われているのかと思いました…

その後も奇跡は起こらず…

結果的に私が腹をくくり、死ぬ覚悟で行動したことが功を奏して地獄から這い上がることができました。

私が学んだのは、自分を救えるのは自分でしかないということでした。

守護霊の強さなど関係なく、守護霊や神様は私が勇気を出して変わるのを待っていたようです。

私が目をそらして逃げてきた現実と向き合った時、やっと力を貸してくださったと思いました。

絶対無理だと思っていた問題がスムーズに解決していったのです。

私は思いました『守護霊が助けてくれるのは、人が腹をくくり行動した時なんだと…』

私のように守護霊が弱いから不幸だと聞いたことのある方がいらっしゃるかもしれません。しかしそれは全くの誤解で、不幸は守護霊のせいではありません。守護霊のせいにして論点をずらしては何の解決にもなりません。

神様や守護霊などはあなたが苦労せずに生きられるようにサポートする存在ではありません。魂の成長の為にあなたに試練を与える厳しい存在です。

守護霊が弱いからあなたが不幸なのではなく、あなたが改善すべきことから目をそらしてきたから不幸なのです。守護霊はあなたに気づきを与え、あなたが変わるのを待っています。

守護霊の強さなど人間レベルの私達にはまったく関係のない話です。守護霊のメッセージに気づき、自分の力で人生を好転させましょう。