憎しみを消す方法

2017/10/17スピリチュアル

人生には必ず、嫌な事、理不尽な事が起こり、酷いことをされたら当然「憎しみ」が生まれます。

憎しみは感情の部分であり反射的に湧き上がるものですが、その感情をいつまでも持ち続ける事は良い事ではありません。

自殺を考えさせられるほど追い詰められた経験から、心から人を憎んだこともあります。

そんな私でも憎しみを消すことができました。

この記事では、憎しみを消すために知らなければならないことをお話をさせて頂きます。

憎しみを持ち続けている方の参考になれば幸いです。

 
 
 

憎しみを消す方法

憎しみを消す方法・憎しみを持ち続ける不幸を知る

スピリチュアルをご存知の方ならお分かりだと思いますが、憎しみを持つという事は、憎しみから生まれたネガティヴな念がいつか自分に返ってきます。

憎しみを持ち続けるのはとても辛いことなのです。どんなに許せない事があったとしても、憎しみばかりに意識を向けてはいけません。

憎しみの感情を持ち続ける事で、精神のバランスを崩したり、病気になる事もあります。ネガティヴな念を持ち続ける事は心身ともに悪影響を及ぼします。

憎しみを持って他者を誹謗中傷する事は、負マイナスエネルギーを量産する事になり、負の感情に支配される事になります。

嫌な事をされたから相手と同じ土俵に立てば同じ穴のムジナ…

憎しみを持ち続ければ自分に返ってきます。憎しみを持ち続ける負のエネルギーが因果となり、自分に返ってくるのです。これを因果応報と言います。

憎しみを持ち続けること自体、不幸の始まりだと知りましょう。

憎しみを消す方法・傷つけられた経験は財産と知る

あなたを傷つけた人がいるから、あなたは傷つけられる痛みが分かるようになったのではないでしょうか?

もしも、傷つけられる痛みが分からなければ、きっと平気で人を傷つける人間になっていたと思います。

この世を生きる意味に「愛を学ぶ」ことがあります。傷つけられる痛みを知る事がなければ、ただの傲慢な人間になり、愛情深い人間になど成長できるはずもありません。

傷つけられるというのは、言わば傷つけられた痛みを知り優しさを備える為でもあります。

そのように考えれば時には傷つけられる事も必要で、あなたを傷つけた人は、自ら負のカルマを背負い気づきを与えてくれた人になります。

あなたを傷つけた人にもそれ相応の未来が待っているので、自分の身を犠牲にして教えてくれた人になります。

考え方を少し変えるだけで、いつか「私を傷つけてくれたおかげで、私は成長する事ができました。」と思う日が来ます。その日が来ればあなたの心も救われます。

「傷つけられた…」と、ただ泣きたくなりますが、傷つけられる本当の意味は痛みを知る事にあります。

傷ついた事で成長した事を財産です。誇りに思ってください。

憎しみを消す方法・辛い経験はあなたのためと知る

与えられた経験を悲観的にしか捉えられないなら、平穏な日々はまだ先かもしれません。

考えてみてください。その経験があったからこそ分かったこと、成長するきっかけになったこと、何かしら必ず成長させられた部分があるはずです。何もないなら辛い経験を与えられません。

この世の経験には必ず意味があります。辛い経験から学ぶこと、気づくこと、マイナス要素しかないように思えても、プラスの要素が必ず隠されています。今はプラスに思えなくても捉え方を変えれば、数年後にはプラスになったと思えるようになります。

辛い経験を今後の人生に役立たせるか、悲観的に捉えて腐っていくのか、考え方ひとつで人生が大きく変わります。腐るだけではいけません。必ずプラスの要素を見つけてください。

人を憎む出来事から気づきを得てプラスに変え、起きた出来事を悔やむよりも前向きに捉えるように努力してみてください。

辛い経験も成長の為に起きていることを忘れないでください。あなたの守護霊は無意味な経験をさせていません。辛い経験にはプラス要素があることに気づけばきっと道が開けます。

憎しみを消す方法・生まれた意味を知る

この世を生きている人の中に、生涯誰も傷つけずに人生を終える人などおりませんよね。

人は未熟だから生まれてくるので、人を傷つけない完璧な人は生まれてきません。

この事を理解すれば、自分も人を傷つけただろうし、傷つけられる事があっても当然のことです。

また人は傷つくから成長します。傷つかない人に、心の成長や魂の成長はありません。

人が生まれてくるのは魂を成長させるためです。魂の成長には心の痛みは大きな栄養になります。

この世は傷つけ、傷つけられ、お互いに切磋琢磨しているのです。

未熟な人が集まるのがこの世、傷つくことも当たり前、そう思えば少しは憎しみが鎮まりませんか?