ばったり会う・偶然の再開の意味

2016/07/07スピリチュアル

偶然の再開・縁が切れたと思っている人と偶然会うのも意味がある。

縁が切れていたと思っていた苦手な人と偶然ばったり出くわすことがありませんか?

ちょっとした偶然の話を聞きましたのでご紹介したいと思います。

偶然再会するのにもちゃんとした意味があります。

 
 
 

ばったり会う・偶然の再開の意味

沢山の人と出会う中で好感の持てる方と苦手な方がおられますよね。何事も学びですから苦手な人との出会いも避けて通れません。職場でも同じことが言えます。

今回のお話は、遠慮なく物を言う先輩と、言われた事を気にしている後輩のお話です。

私がお話を聞いたのは後輩の方からです。

以前働いていた職場の苦手な先輩は人として決して悪い人ではないけども、遠慮なく物を言う先輩から言わた言葉が、

「あなた冷たい人だねぇ~」

「見かけによらず腹黒いねぇ~」

この言葉に悪気があるかないかは別として、嫌味だと感じた後輩は傷つきました。

後輩は気にしないように意識するのですが、意識的に気にしないようにするのは、気にしているのと同じことになります。

気にしないのではなく、気にならないところまで気持ちを切り替えないと気にしていないとは言えません。気にしないでおこうと思うことがストレスです。

苦手意識を克服しようと頭ではわかっていても、感情をコントロールできるものではありませんので、わかっていても簡単なことではありません。

ですがこの様な苦手な方と出会うのも、その人から吸収しなければならないことや、反面教師にしなければならないことがあるからです。

もし出会った意味がわかれば、あなたがすべき今後の対応策がわかるのではないでしょうか。

嫌味を言われた後も、先輩のことを嫌だなぁと思いながらも一緒に仕事をされていたようですが、先輩への嫌悪感が消えることのないまま仕事を辞めて縁が切れたそうです。

先輩は後輩が嫌いではなかったのか、仕事を辞めてからもプライベートな電話やメールをしてきたそうです。

後輩は関わりたくないので、それに応じないことで縁を切ることができたそうです。

先輩に言われたことは、縁が切れてからもトラウマのように心の傷として残ったまま月日が経ちました。

偶然ではなく必然の再開

時は流れ仕事を辞めてから4年くらい過ぎた頃、偶然にも外出先でその先輩に出くわしてしまったそうです。

後輩は気づかないフリをして素通りしようとしましたか、先輩から声をかけられ仕方なく顔を合わせたそうです。

「どうして返事くれなかったの?」みたいなことを言われたそうですが、言葉を濁してうやむやにしたそうです。

先輩も時間がなかったようで「仕事中だからまた連絡する」と言ってすぐにその場を去って行ったそうです。

その後、後輩は先輩からの電話が来てもシカトしていました。

しかし先輩はめげずに何度も電話をしてきたそうです。

そして何度も連絡が来るうちに携帯の操作ミスで電話に出てしまったそうです。

すると意外なことに先輩が…

「悪かった。ずっと気になってた」と先輩から謝罪の言葉が出たそうです。

なんと電話の内容は謝罪だったそうです。

先輩は仕事を辞めさせたのは自分に原因があったと反省されていたとのこと。

謝罪の連絡をしようにも応答してもらえず、先輩には心残りがあったようです。

お互いわだかまりを持ったまま数年が経ってしまいましたが、偶然にも出会いました。

偶然と言うよりは必然の再会に思えてなりません。現世のわだかまりを現世で解消する必然の再会だったと思います。

先輩と後輩が今後付き合うかどうかは別として、過去のわだかまりを消すチャンスを与えられた良いお話でした。

先輩と後輩にとって過去を清算する意味のある再開だったと思います。

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