不幸を笑う人の心理と、笑われた時の受け止め方と接し方 | スピリチュアル専門サイト

不幸を笑う人の心理と、笑われた時の受け止め方と接し方

【門次郎のスピリチュアルブログ】

人の不幸を笑う人の心理、受け止め方、接し方

人生には、様々な不幸が起こりますが、それをあざ笑う人もいるのは悲しいことです。

あなたの周りにも、人の不幸は蜜の味と言わんばかりに、誰かの不幸話が好きな人がいるのてはないでしょうか。

どんな人と関わりあるかにもよりますが、人生のうちに一度はそういった人と関わることもあると思います。

一寸先は闇のこの世、誰にでもいつ不幸な出来事が起こるかわからないのに、それをあざ笑うのはやはりおかしなことです。

もしも、そのような方が周りにいた場合、何を思い、どう接していけば良いのかを書かせて頂きます。

人の不幸を笑う人に翻弄されている方の参考になればと思います。

人の不幸を笑う人の心理

人の不幸話が好きな人は、人の不幸話を笑いにしようとします。

例えば、○○さんのお子さんが受験に失敗したとか、どこどこのご主人がリストラされたとか、誰々が病気をして入院したとか、事故をして廃車になったとか、誰かが災難にあうと、それを嬉しそうに話している人を見たことがあると思います。

そういう人は決まって、人の話に首を突っ込みたがり、人のプライバシーにズカズカと入っていくものです。

「あんな風になったら最悪だよ〜」と笑いながら、自分はあれよりマシだと自分を保っているのです。

そんな人をどう思いますか?

人をバカにして笑うことが、心から楽しいと思いますか?幸せそうに見えますか?

人の不幸を笑う人の心理は、あれよりマシだと思いたい、自分が不幸じゃないと思いたい心理が働いています。

人の不幸を笑う心理が働いている人は、自分が幸せではないことを自覚しています。自分は不幸ではないと思いたいがために、人の不幸を笑うのです。

もしも、自分の不幸を誰かに笑われたとしたら「相手は、人の不幸を笑わなければならないほど不幸な人」と思い、気の毒な人だと思うことが、人の不幸を笑うの人に翻弄されない第一歩です。

不幸を笑われたときに考えること

人の不幸を笑う人は、気の毒な人と思うことが一つと、次に考えるべきことは「カルマの法則(因果応報)」です。

あなたを笑った人は、あなたの知らない場所であれ、いつの日か同じ思いを味わいます。

ですので、自分に返ってくることを知らない気の毒な人だと思っていれば良いのです。

決して仕返しなど考えてはいけません。仕返しをすると、また誰かからやられる堂々巡りが始まるだけです。

仕返しなど考えずに、カルマの法則(因果応報)にゆだねれば、それで負のカルマを背負わなくて済みます。

人の不幸を笑う人にはカルマの法則により、同じような思いをする日がきますので、腹をたてることはありません。

あなたが考えるべきことは、あなた自身の過去を振り返り、自分も誰かの不幸を笑っていたことがないかを振り返らなければなりません。

不幸を笑われたのは、不幸を笑われるとどんな気持ちになるのか、「人の不幸を笑うもんじゃない」と、気づきを与えられているからです。

人は、やられたことばかりを根に持ち覚えていて、やったことを忘れていることがあります。その忘れていたことを思い出し、「私は人の不幸を笑うようなことはしない」と決意することが大切なのです。

与えられた気づきに気がつくだけで、人は一つ成長し、人の痛みがわかる優しい人へ成長できるのです。

そして、人の不幸を笑わないことを実践していくことで、自分自身の幸せに繋がっていきます。

しかし、いくら自分が気をつけていたとしても、自分の周りに人の不幸を笑う人がいた場合、どう付き合っていけば良いのでしょうか。

人の不幸を笑う人との付き合い方は?

自分の周りに不幸を笑う人がいた場合は、無理に付き合う必要はありません。適度な距離を保ちましょう。

相手の人格に疑問を持ちながらも、無理に合わせていると波長が合ってしまい、離れることができません。無理に合わせる期間が長くなればなるほど、離れる時に確執ができるので、始めから距離を置くのが一番だと思います。

人との付き合いは、人を思いやれる心を持った人と付き合うことをオススメします。そういった方との付き合いは、あなたの波長を高め、あなた自身を幸せに近づけてくれるからです。

もしも、職場やご近所さんPTAなどで、無視することができない関係なら、適度な距離を置くために、「腹六分」の付き合いをしてください。社交辞令で良いのです。

自分をさらけ出せば、相手のふところに入ることになるので、自分をあからさまに出せば、不幸を笑うネタを差し出すようなもの…深く関わらないほうが良いのです。

人の不幸を笑う人とは適度な距離を置き、なるべく関わらないようにしましょう。