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嫉妬をチャンスと捉える事で人生を好転させるスピリチュアル

【門次郎のスピリチュアルブログ】

嫉妬をチャンスと捉える

誰かに対して羨ましいと思った事がありますか?

私ももちろんありますし、おそらく「ある」と答える方がほとんどだと思います。

自分にないものを持っている人を見ると羨ましくなるのは自然な感情だと思います。

しかし、その感情が行き過ぎると妬みや憎しみに変わることもあります。

自分にないものを持っていて羨ましいと思う気持ちが行き過ぎると、嫉妬や憎しみなどのネガティヴな感情を創り出します。

その感情に翻弄されていると、冷静さを欠き他者を批判したり、足を引っ張るなどの行為に及んでしまいます。

嫉妬が憎しみに変わり虐めたりする人もおりますが、そんな人は決して幸せではなく、これからも幸せにはなれません。虐め自体、因果応報を知らない自傷行為とも呼べる行為だと思います。

また男女関係では、歪んだ嫉妬心が増幅し不安や猜疑心に翻弄された結果、ストーカーとなり最悪の場合事件になることもあります。

嫉妬の感情は冷静な判断を欠く恐ろしい感情であり、そういった負の感情は幸せの邪魔をするものだと思います。

嫉妬心を抱いてしまった時は冷静にならなければなりません。

羨ましいが憎しみに変わった時どうしたらいい?

羨ましいが行き過ぎると憎しみに変わります。

「あなたばかり恵まれて憎たらしい!」となるわけですが、そんな気持ちが芽生えた時は冷静になりましょう。

自分の事を客観的に見てください。客観的とは「あなた以外」から見たらどうなのか?という事です。

嫉妬心を増幅させ鬼瓦みたいな顔をした自分を見てどう思いますか、カッコイイでしょうか?カッコ悪いでしょうか?

憎しみに翻弄されている自分がカッコ悪いと思う心があるならば、少しは冷静になれるのではないでしょうか。

感情に支配されそうになった時は、自分のことを客観的に見てください。「側からみて今の自分どうなの?」ということです。客観的に自分を見ることは大切だと思います。

そして、一体何に嫉妬しているのか?をよく考えなければなりません。

それが分かれば、なりたい自分が何かということも見えてきますし、そこを目指して精進することもできます。

いずれにしても嫉妬で憎しみを増幅させるのは、器の小ささを物語る恥ずかしいことではないでしょうか。

そして、冷静に自分を分析し何に嫉妬をしているのかに気づければ自分を変えるチャンスでもあります。そのチャンスに気づかず、憎しみに翻弄され負の種を蒔いてなんの意味があるのでしょう…

その嫉妬しているものを「自分も手にするのだ」という目標にすれば、嫉妬が向上心に変わり人生を変える事ができるのではないでしょうか。

是非とも嫉妬心をプラスに変えてくださればと思います。

人は皆平等

そもそも人は皆平等ということを忘れてはいけません。

人には、人それぞれに必要な人生が与えられています。物がある人もない人も、結婚している人も独身の人も皆平等です。

そして、隣の芝生は青く見えるものですが、この世に苦労のない人生を送っている人がいるのでしょうか?

お金のない人にはお金がないなりの苦労、お金のある人にはお金あるなりの苦労や、お金では解決できない苦労もあります。

他人が羨ましく思えて仕方なのない人は、人を表面でしか見ていないからではないですか?

その人がしてきた苦労や今している苦労、これからする苦労を見ていないから羨ましいのです。

羨ましい人だって、得たものもあれば失ったものもあります。物を買えばお金が減るのと同じで、何かを得るためには何かを失っているはずです。

闇雲に人を羨ましいと思うのは軽率です。

そして、各々持って生まれた課題が違うのですから、自分は自分他人は他人と割り切る事も大切です。

持って生まれた能力も違うので向き不向きがあります。若くして才能を開花する人もいれば、開花できない人や遅咲きの人もいます。個々持っている課題が違うのですから人と比べても仕方のないことです。

嫉妬心が湧いているなら、嫉妬を目標に切り替えプラスに転じましょう。嫉妬はチャンスだと捉え負の感情を抱かないようにすることが望ましいです。

受け止め方ひとつで人生は変わります。そのことに早く気づくことが大切ではないでしょうか。