霊能力開発は危険と言わざるを得ない経験談

2017/11/01霊的な事

以前私は、霊能力で人生を切り開こうと考え、霊能力開発をした結果、霊能力開発の危険に直面したことがあります。

安易な霊能力開発は低級霊に思考を乗っ取られ、操られる危険性があります。

私の身に何があったのか?

この記事では、霊能力開発が如何に危険かということをお話しさせて頂きます。

 
 
 

霊能力開発は危険と言わざるを得ない経験談

何年も前に空前のスピリチュアルブームがあったのをご存知でしょうか?

2005年〜2009年、当時はまさにスピリチュアルブームでした。

その当時、スピリチュアルな掲示板サイトがありました。そこにはコミュニティーの場があってスピリチュアルに興味を持たれた一般の方やプロの方などと幅広く交流することができました。

ちょうどその頃、私は人生のなかで一番辛い時期だったので、すがる思いでそのサイトを利用するようになりました。

スピリチュアルに興味をもっている人達の集まりですので、霊感が強い方や霊視ができると自負する方もおられました。

掲示板を利用者していると、仲良しグループが生まれ交流が始まります。

そんな中、新たなグループが誕生しました。

神様と繋がりましょう的な活動をするグループです。

私はすがる思いでそのグループの一員になりました。

主催してるのは「私は神様と交信できる」と名乗る方で、私達はその方を信じてあることをしていきます。

主催者によると、霊能力開発をすると神様と繋がり、ひょんなことで100万円が手に入ったとか、奇跡のようなことが起きるというのです。

私達は主催者を信じ、あることを実践していくなかで、驚くべき体験していくのでした。

霊能力開発の危険な行為

神様と繋がり奇跡を起こそうということで、各々あることをします。

そのあることとは「お経を繰り返す」こと。

毎日最低10分以上を続けるというものでした。

サイトの掲示板で出会った人たちとのやりとりですので、お互い顔もわかりませんが、霊能力にすがる想いはみな同じです。

お経は誰でも一度は聞いたことがあるだろうメジャーなものをひたすら繰り返します。

お経を唱えることは悪いことではありませんが、当時の私達のようにすがる想いで唱えるのはよくありません。

神様が奇跡を起こして救ってくれることを願い、毎日10分以上お経を唱えることを繰り返しおりました。

これから起こった怪奇現象がどのようなものか説明させて頂きますが、その前に誤解の無いように申し上げておきます。お経を唱えたからこのような現象を引き寄せたのではなく、霊能力開発という間違えた動機でお経を唱える気持ちが怪奇現象を引き寄せました。お経を唱えることを否定している訳ではありませんので、誤解のないようお願い致します。

霊能力開発の危険・ラップ音

お経を唱えていたある日を境に、部屋のあちこちが「パキッ!パキッ!」と鳴るようになりました。

湿度の変化などの原因で木材がきしんだり、家電品がきしんだりして「パキッ!パキッ!」と鳴ることは物理的にわかります。

しかしこのラップ音は何もない空間から「パキッ!パキッ!」と鳴るのです。

このラップ音は、取り組みに参加した全員が経験した現象で、危険な霊能力開発の第一歩だったと思います。

怖いっ!という気持ちはありましたが、霊能力が開花している証拠だと考えましたので、ラップ音が鳴ることをみんなで喜び合っておりました。

そして次第にラップ音だけではなく、背後に人の気配を感じるようになってきます。

振り返っても何も見えませんが、後ろに誰か居るのは間違いない!くらい確かな気配を感じるようになります。

これらの現象も掲示板で報告し合っていました。グループの主催者(言わば教祖様に当たる人)が背中が温かくなる現象について説明してくれました。

背中が温かくなるのは「背後に守護霊が来て一緒にお経を唱えているから」とおっしゃいました。

この話を鵜呑みにした私は俄然やる気を出したのです。

そして次の現象、次の現象へと導かれていくのでした…

霊能力開発の危険・体が勝手に動く

次に起きたのは体が勝手に動く現象です。

どのように体が動くのか説明させて頂きます。

坐禅を組んで合掌してお経を繰り返していると自分の意思とは関係なく両脇が開いてきます。

両脇が開いてくると合掌していた手もゆっくりと離れていきます。

合掌していた手が完全に離れたら、今度は両腕を横に伸ばす動きをしたり縦に伸ばす動きをします。

自分の意思とは関係なく何かにひっぱられてる感覚がありゆっくりと腕が動きます。

次にソフトボールのピッチャーのように肩がグルグル回り出します。

最後は勝手にいとまきをはじめます。

いとまき?

いとまきのうたがありますけど、あれと同じ動きをします。

この一連の動きが終わると合掌の形に戻っていきます。

私は真夜中にお経を上げ、この動作を繰り返していました…危険です。