霊的な金縛りの耳鳴り、音の特徴、対処法の体験談 | スピリチュアル専門サイト

霊的な金縛りの耳鳴り、音の特徴、対処法の体験談

【門次郎のスピリチュアルブログ】

霊的な金縛りの症状と対処法

金縛りにあったことがあるという人はけっこういるのではないでしょうか?

疲れていると金縛になったりするものですが、金縛りは確かに霊的な金縛りではない場合も多々あります。疲れによる金縛りの場合はゆっくりとお休みになれば金縛りにあわなくなると思います。

それはさておき、今回は霊的な金縛りの時に起こる現象についてご説明させて頂きます。

もしも金縛りにあうのでしたら、疲れのせいなのか、霊的なものかの判断材料になれば幸いです。

霊的な金縛り・耳鳴り、声が聞こえる、霊が見える

霊的な金縛りの場合は音が聞こえると言われております。

「ピー」という電子音のような音、俗に言う耳鳴の音です。またピーとは違う「ゴォ~」っと高架下のような音が聞こえます。この音は正直うるさいくらいに聞こえます。

疲れのからの金縛りの場合は音もせず、ただ体が動かないといった症状になると言われております。

次に疲れからくる金縛りの場合は何も見えませんし聞こえないと思いますが、霊的な金縛りの場合は話し声が聞こえたりします。

何を言っているのかわからないけど、話し声が聞こえたり、時にはハッキリ聞こえることも…また目を開けると霊が見えることもあります。声が聞こえたり、霊が見えるのも霊的な金縛りの特徴と言えるのではないでしょうか。

次に、私が行なった金縛りの対処法を体験談からお話させて頂きたいと思います。

霊的な金縛りの対処法、失敗談

若い頃霊的な金縛りにあうことがあった私はある日、オカルト番組で金縛りにあった時の対処法を紹介しているのを見て実践しようと思いました。

それは金縛りにあったらお経を唱えるというものでした。お経を唱えれば簡単にとけるというのでやってみようと思いました。

それからしばらくして金縛りにあいました。

真夜中目を覚ますと体が動かない、耳鳴りもする、おまけに隣に気配を感じる…

間違いなく何かいる!怖いっ!

恐怖に震えた私はお経のことを思い出したので、かすれた声しか出ませんが、藁にもすがる思いで唱えてみました。

「南◯妙法蓮◯経、南◯妙法蓮◯経…」
繰り返し唱えますが気配は消えません。

だめだ!次のお経。
「南◯阿◯陀、南◯阿◯陀…」
だめだ気配が消えないっ(;°皿°)

気配が消えるどころか、生半可なお経を唱えたおかげで話し声も聞こえるようになって事態は深刻な方へ進んでいる〜

オカルト番組でやってたのにまったく意味ないやんかぁ~

お経と言えばこの2つしか知らなかった私はなす術がなくなりました…

霊的な金縛りの対処法を実践して成功?

しかし金縛りを幾度も経験していた私は自分なりの対処法がありました。

私の中でもっとも有効だった手段です。
その手を使うしかありません!

気配はするし声もする、身動きとれない喋れない、その状況でできる唯一の対処法。

それは、諦めて寝る……
金縛りを無視して寝るのです。

なす術が無くなった私は諦めて寝ることにしました。怖いとはいえ眠気があるので寝ようと思えば眠れるものでした。

翌朝普通に目覚めて何事もなかったように起きます。だいたいの金縛りは毎日続くことはなかったので次の日は大丈夫でした。

金縛りの原因は霊のイタズラや通りすがりの浮遊霊や何らかのメッセージがあったのかもしれませんが、金縛りにあうというのは良いことではありません。

結局のところ金縛りの対処法は、見ない、聞こえないふりをして寝るのが一番効果的だったように思います。

毎日続く霊的な金縛り、気持ちで負けないことが大切?

ほとんどが単発の金縛りでしたが、中には毎日続くこともありました。

無視して寝ても毎日続くことがあってうんざりしたことがあります。

毎晩目覚めて金縛りという日々が続くことがありました。

ゴォ~という音とともに現れる気配、話し声…

私の唯一の対応策、無視して寝るで対処していましたが、日に日に症状は強くなり音と声だけにとどまらず重さを感じたり、体を触られる感覚までするようになりました。

また今夜も金縛りだろうな…。そう思って寝たら金縛りの繰り返しです。毎晩続けば怖い感覚も薄れて慣れたものです。

夜遊びして帰りが夜中になり次の日仕事という日がありました。3時間くらいしか眠れないなぁ…そんなことを考えていた私は1分1秒でも長く寝たい状況でした。

布団に入ってすぐ寝落ち、それから一時間くらい寝た頃でしょうか…

また金縛りが…

音と気配に付け加え、はじめて体の中に入ってくる感覚がありました。

通常の日でしたら体の中に入って来られたらさすがに恐怖を感じたかもしれません。

しかしこの日の私は違います。
めちゃくちゃ眠かった…

寝不足間違いなしのこの日は少しでも多く寝たい…
金縛中も眠くてしかたない…

体に入って来られても恐怖感より眠気が勝りました…
その眠りを邪魔する霊に怒りが込み上げてきました。

もはや恐怖心はありません。
フツフツと沸き上がる怒りの感情。
心の中で強く叫んだ!

「殺すぞコラーッ!!」
なんたる暴言……

亡くなってる方に殺すはないだろう…
冷静に考えるとおかしな話。

とてもお下品な言葉でしたが、、、
その瞬間、音も気配も消え金縛りが解けました。

その日から毎日続いていた金縛りもなくなりました。

このような暴言を吐くのはどうかと思いますが、気持ちや気迫で霊障を祓うことができるのだと思いました。

人間同士もそうですが、基本的には大声で暴言吐く人に近寄りたくないですよね。関わりたくないものです…

逆に怖がったり怯えたりしてる人をみるとちょっかい出したくなるもので…

弱い者には強いというのは霊も人も同じだと思います。
気持ちで負けないというのは大切な部分だと思います。
霊を見て怯えず堂々としてるのは霊にとっては脅威的なことかもしれません。

もし??な出来事があっても堂々としていてくださいね!

夢か現実かわからない金縛り

それでは別の金縛りの話をしたいと思います。「夢だったの?」「夢じゃない?」という様なお話。

この話も10代の頃のお話。

ある日私は独り言で「最近伏見稲荷行ってないなぁ〜」「次の休みにお参りに行こう!」など口にしたことがありました。

恋人が欲しかった私は良縁の玉姫大神(良縁の神様)に参拝に行くことを決めました。

そう心に決めたていた筈が、予定の日になるとめんどくさくなって行くのをやめてしまいました。

それから2~3日すると金縛りにあいます。

夜中ふと目覚めると「ゴォ~」という音とともに金縛りがはじまりました。

当時も金縛りにはあうと解くのを諦めて無視して寝るようにしていたのですが、その日はどうにかして解いてやろうという負けん気が勝りました。

身動きできない声も出ない。

そんな金縛りを気合いで解いてやろうと思いました。

仰向きに寝ていた私はなんとか気合いで起き上がろうと奮闘します。

フーン!
フーン!
簡単には解けない金縛りに力を振り絞ります。
フーン!
フーン!

何度もやってるうちにフーッと金縛りが解けて体を起こすことができました。

明かりの無い部屋で真っ暗です。

起き上がった瞬間。
暗闇から青白い手が出てきました。
女性のようなスラっとした手です。
その手が私の顔めがけて迫ってくるではないですか!
うわぁ!
さすがに怖い…
手が迫って来た時反射的に目を閉じました。
するとガシッと顔を掴まれたのです。

怖すぎる〜

顔を掴まれて痛みも感じる…
あまりの恐ろしさに声も出ない…
とにかく顔から手を離してもらわねば〜
とっさに思いついたのが…
「痛い痛い」アピールです!

声を上げるほど痛くはなかったのですが、これくらいで勘弁してやろうと思わせようと大げさに痛がりました。

「痛いっ!痛いっ!痛いから離して~」

それと、訳もわからずとにかく謝った。
「ごめんなさーい、ごめんなさーい」

すると掴まれた感触が消えていきました…
目を開けると何もない。

私は慌てて家族を起こしに行きました。
まずは姉に。
「金縛りで手が出てきて顔を掴まれた!」

姉「あんた、寝ぼけてんちゃう?起こさんといて!」
まったく取り合ってもらえない…

次は母へ。
「金縛りで手が出てきて顔を掴まれた!」
母「なに気持ち悪いこと言うてんのあんたは…早く寝ぇ」
またしても取り合ってもらえない…
終了…。

私は諦めて部屋に戻り寝ました。
翌日姉と母に「昨夜金縛りにあったって言うたやろ?」と聞きましたが。

二人とも口を揃えて。
「そんな話知らん」と言います。

あまりにもリアルだったので絶対夢じゃないと思いましたが…
タイミングからして玉姫大神にお参りすると決意して放置したから神様が怒ったんだと、約束破ったから神様が怒ったんだと。

当時の私はそのように解釈して次の休みにお参りに行きました。

今となればわかることですが、金縛りと神様はいっさい関係ございません。参拝に行くと言って行かなくても祟られることはありません。

実際はからかい目的の浮遊霊に遊ばれたというところだと思います。

しかしあれは夢だったのかなぁ〜

未だに謎ですが、夢にしてはリアルすぎた夢でした。