カルマの法則とは?因果応報は嘘をつかない!人に優しくなれる因果の法則 | スピリチュアル専門サイト

カルマの法則とは?因果応報は嘘をつかない!人に優しくなれる因果の法則

【門次郎のスピリチュアルブログ】

カルマの法則

カルマの法則とは、因果応報と同じ意味になります。因果応報とは、現世における過去の行ない、過去世の行ないの善悪全てに対して結果がもたらされること。未来も現在の行為に応じて創られます。過去現世全ての行ないが返ってくることをカルマの法則と言います。

カルマの法則は善悪全てに影響する

私達は、何度も生まれ変わりこの世を経験することで、魂を成長させています。

何度も生まれ変わり、弱点を炙り出されながら自分自身の「悪」に気づき正していきます。

そして、善悪の善の割合を少しずつ増やしていっています。

どうして人を殺めてはいけないのか、どうして人をいじめてはいけないのか、どうして悪に満ちてはいけないのか、それを教えてくれるのが「カルマの法則」です。

昔から「悪いことをすると自分に返ってくる」と言いますが、これがまさにカルマの法則です。

人はカルマの法則があるから、善悪の判断ができるようになります。

カルマの法則がなければ、人を殺めて好き放題やりたい放題しても幸せになれるでしょう。そんな世界は本当の地獄絵図ですが、実際はカルマの法則が働き、悪を行えば悪が返ってきます。

人は良い行いをし、良い種を蒔くことでしか、心からの幸せを手にすることはできません。

悪いことをすれば悪いことが返ってくる。良いことをすれば良いことが返ってくる。とてもシンプルな法則です。

想いにも反映されるカルマの法則

この法則は恐ろしく正確で、あなたの行動だけでなく、思いや言葉もひとつ残らずカルマになり返ってきます。

見た目はおしとやかで温厚でも、心が荒んでいたら、荒んだ心が形となり返ってきます。

人に暴言を浴びせたり、いじめたりしない人でも、心の中で罵声を浴びせていたり、殺してやりたいと憎悪が芽生えていたら、行動に移していなくても、やられる立場になることがあります。

そんな時は「私は人に暴言を浴びせてないのにどうして暴言をあびせられるの?」と悲しくなりますが、それは心の状態が現実に反映しているからです。

夫婦喧嘩の絶えない奥様が「どうして主人は私に優しくしてくれないのでしょうか…」と思い詰めておられることがあります。

その場合は、自分の心を見直す必要があります。

「自分は旦那に優しい気持ちを持てているだろうか?」

もしも、ご主人に攻撃的な心を持っているなら、それがカルマとなり返ってきていることがわかります。

良い種を蒔くには行動だけではなく、心を正す必要があるのです。人に対して思いやり、優しさの心を持つことで、それが現実に反映され、人に優しくされるようになるのです。

カルマの法則は現世だけのことではない

私達は、悪いことをしているという自覚があっても、それを正さないことがあります。

それを正さないで悪いことを続ければ、同じことがカルマの法則で返ってきます。それは遅かれ早かれ、気づかされるようになります。

しかし、カルマの法則や因果応報など無いと思う方もおられると思います。

人を苦しめて豪遊している人や、人をいじめても楽しそうに笑っている人、人を殺めても逃げ続けて生きている人、それらの人を見ているとカルマの法則など嘘だと思うのは当然のことでしょう。

悪いことをしても、おとがめなく一生を終える人は確かにいると思います。

その人達には、カルマの法則が働かないのか?と言えば、そうではありません。

カルマの法則は、現世だけのことではなく、来世にも働くからです。

言わば、悪いことをしてもおとがめなく悪いことを続ければ、それだけ悪いカルマは蓄積されていることになります。

蓄積されたカルマは、来世でまとめて返ってくるので、それはそれは辛い来世になるでしょう。

悪いカルマは、早い段階でその都度返ってきた方が良いのです。

罪を犯してすぐに捕まる人もいれば、捕まらない人もいます。

一見捕まらない人のほうがラッキーに思われますが、捕まらずに罪を犯し続けることはとても不幸なことなのです。いつか大きく大きく膨れ上がった悪が自分に返ってくるのですから…

カルマは現世とどまらないことから、見方を変えれば過去世ので行なってきた悪事が現世で返ってきていることもあります。

過去世で行なってきた悪事を現世で返されるために、生まれ変わってきたとも言えるのです。

その場合、身に覚えのない因果応報になるので、「どうして私がこんな目に…」と悲しくなるかもしれません。だとしても、良い種を蒔くことでしか過去世のカルマを消すことはできません。

私達は過去世のカルマを返しながら、来世のカルマをつくっています。

だからできる限り良い種を蒔き続ける必要があるのです。

このカルマの法則を知っていると、悪いことをする平気でできる人を見たときの見方が変わります。

悪事を肯定するつもりはありませんが、現世で悪いことをしない人でも、過去世で働いた悪事があるから、悪いことをしてはいけないと気づいたのです。

また、悪いことをしている人は、負のカルマを蓄積していますので、とても気の毒なことです。

カルマの法則があるから、人は正され魂は成長していきます。できる限り良い種蒔くことをオススメします。