熊鷹社・玉姫社の場所 (伏見稲荷大社)

熊鷹大神 玉姫大神 地図

伏見稲荷大社にある「熊鷹大神」と「玉姫大神」のお社の場所の説明をさせて頂きます。

どうしてこのような説明をさせて頂くかと言いますと…実は、以前よりご相談者様がお礼参りに来られるということが度々ありました。

その際、熊鷹社と玉姫社の場所をご自身で調べてお越しになって下さいます。お越し下さる方の手間を省けたらと思い、説明させて頂きます。

熊鷹大神と玉姫大神は、私が子供の頃からお世話になっている神様で、物心がつく前から参拝をしておりました。私にすれば見慣れた景色でも、稲荷山は山ですのでとても広いです。参道を歩いていれば迷子になることはありませんが、初めての方は迷われるかも知れません。

熊鷹社と玉姫社は、稲荷山の中にあります。

伏見稲荷大社は、本殿のある場所から奥に進むと、稲荷山のお山巡りができるようになっております。

お山巡りの順路を辿ると、最初に伏見稲荷大社の象徴とも呼べる有名な千本鳥居があります。千本鳥居をくぐり、奥ノ院でおもかる石を持ち上げ、本殿に戻って来るという参拝をされる方が多いのですが、熊鷹社と玉姫社はさらに奥へ入り、少し山を登らなければなりません。

急ぎで参拝されるなら、順路ではなく近道で行かれたほうが空いておりますし、距離も多少短くなります。

熊鷹社は、山を登り始めた場所にあり、熊鷹社以降は階段がたくさんあります。

熊鷹社は、独特の雰囲気で、稲荷山のパワースポットだと言われることもあります。

せっかく伏見稲荷大社に来られたのなら、熊鷹社は見ておかれると良いかもしれません。

熊鷹大神

こちらの神様で手を合わせていると、私には白狐様の姿を視せてくださいます。

ここに眷属神が降りてきているとは言いませんが、投影して映し出して頂いているのだと思います。

そのお狐様に向かって、皆様から頂いたお願いなどを祈願させて頂いております。

私の訴えに、反応を示して下さることもありますが、基本的には黙って聞いておられます。

熊鷹社を過ぎますと、ここから本格的な山登りになります。

玉姫社に行くためには、熊鷹社から「三ツ辻」を目指します。

三ツ辻

三ツ辻は、山頂を目指す道と、下山する道の分かれ道になっています。体感的には、ここで稲荷山の1/3くらいのように思います。

三ツ辻から先は、長い階段が続きます。「慣れない山登りはしたくないよ」という方は、ここで下山された方が良いかもしれません。

三ツ辻から下山をすると、社が見えてきます。その中の一つに、玉姫社があります。

玉姫大神

熊鷹社では、白狐様の姿を視せてくれますが、玉姫社では着物を着た女性がお出迎えして下さいます。

それはさておき、写真の左下を見て頂くとお分かり頂けますが、ここには護摩木が置いてあり、誰でも気軽に願い事を書くことができます。

護摩木には、名前と願いを書き入れます。ご相談者様の名前が書かれていることもあり、それを目にする度に「○○様がお礼参りに来られたのだなぁ〜」と密かに嬉しく思っております。

南は沖縄、北は北海道、皆様遠方からお礼参りに来られます。本当にありがたいことだと思います。

簡単ではありますが、熊鷹社と玉姫社の場所を紹介させて頂きました。

熊鷹社や玉姫社のある稲荷山に入られる場合は、平たんな道ではありませんので、必ず歩きやすい履物でお越しください。皆様の旅の無事を祈っております。