限りある時間を幸せに生きるために必要なスピリチュアルの心構え | スピリチュアル専門サイト

限りある時間を幸せに生きるために必要なスピリチュアルの心構え

【門次郎のスピリチュアルブログ】

限りある時間を幸せに生きるために

人は皆孤独

ひとりになる時の心の準備はできていますか?

人は皆いつかひとりになります。

「いやいや、私の周りにはいつも誰かいるからひとりになることはないよ」とおっしゃる方でさえ、死ぬときはひとりです。

いつかひとりになる日が来ることを考えたくもないと思う人もいると思いますが、人はひとりで生まれひとりで死んでいく宿命です。

いつその日が来てもいい覚悟があるでしょうか?

今は家族や子供、友人がいてひとりで生きることなど考えたことがない人や、ひとりぼっちになることが怖いと思う人もおられると思います。

しかし、そういった不安を手放し自立して生きることは強さですし大切なことです。

人の不安とは尽きないもので

リストラされたらどうしょう…
結婚できなかったらどうしょう…
子供ができなかったらどうしょう…
親が死んだらどうしょう…
老後誰もいなかったらどうしょう…
お金がなくなったらどうしょう…
などなど…人の不安は尽きません。

見えない未来に不安を感じている人は大勢いらっしゃると思いますが、将来を不安に思い毎日を憂鬱に過ごしても、いい未来が切り開けるわけではありません。

悩んでウジウジしていても何も変わらないのが現実です。

精神科医が語っていたスピリチュアルな言葉

今は亡き、カナダの精神科医のエリック・バーンという方が「他人と過去は変えらないが、自分と未来は変えられる」とおっしゃったそうです。

この言葉こそスピリチュアルそのもので、これが真実だと私も思います。人が変わるのを待っていてもなかなか変わりません。人を変えるよりも自分が変わるほうが早いのです。

自分が変われば自分を取り巻く人間関係が変わったり、未来を変えることができるのです。

凝り固まった価値観が今のあなたを苦しめています。このことは殆どの悩みに共通して言えることです。

プライドや世間体が人を苦しめていることはよくあります。価値観を変えることで考え方が変わり、方向性も変わり、未来を変えることができるのです。

限りある時間を生きる

どうすれば苦悩を手放せるのかを考えることもなく、悶々とした日々を過ごす毎日は、限りある人生を無駄にしていることになります。

人生は一瞬一瞬の積み重ね、1日1日の積み重ね。楽しい時間を積み重ねることにより、楽しい一ヶ月を創り、楽しい一年を創るのです。その時間を苦悩で埋めてしまっては時間がもったいないと思いませんか?

いつかくる死、肉体から離れる時に「幸せな人生だったなぁ…」と思う自信がありますか?

そのためには限られた時間「今」という時間を苦悩ばかりで埋めつくしてはいけないのです。喜怒哀楽を学ぶ中で「楽」をたくさん味わいましょう。

人により課題は様々ですが、この世に生まれたのは喜怒哀楽を学び経験することで魂と人格の向上を目指すのはどの魂にも共通して言えることです。

限られた時間をどう創っていくかはあなた次第なのですから、恐れをなくし自分の人生を築き上げてほしいと思います。

幸せになれる人となれない人の違いは?

幸せになれる人というのは、基本的に感謝の気持ちを持っていらっしゃいます。逆に不幸な人は小さな感謝ができない人が多く、それは私の経験でも感じております。

幸せへの道を歩んでいらっしゃる方というのは、例え苦難に見舞われても、それを苦難ではなく経験ととらえ、理性的に対応する精神を持っていらっしゃいます。

幸せになれない人は、苦難が訪れるとネガティヴな思考でいっぱいになって、あれこれマイナスなイメージを膨らませ、ネガティヴな感情で埋めつくされます。

「ハァ…」とため息ばかりをついて、小さな幸せには目もくれず「自分がどれだけ不幸か」ということばかりを考えるのです。

また幸せになれる人は自分をちゃんと評価しているのに比べ、幸せになれない人は、人と比べて自分を卑下します。世間と自分を比べてばかりいて、自分らしく生きることに着目しないのです。

そして不幸を嘆くあまりに、ネガティヴ発言やマイナス思考が根付いてしまい、その思考や言動が現実に反映され、より不幸になってしまうのです。

そうならないためには、不平不満や不安の感情で埋めつくすのではなく、何事にも感謝できる心を持つべきです。

苦難があるなら、苦難から学べることに感謝です。苦難を乗り越えるために課題を与えられていることに感謝です。課題を乗り越えた先にご褒美があることに喜びを見出してください。

ネガティヴな感情ばかりで生きるからなおさら不幸になっていくのです。

厳しい言い方ですが、幸せになれない人は「だから幸せになれないのですよ」という部分を必ず持っていらっしゃいます。

私は鑑定をお受けしても「なぜこの方が幸せになれないのか?」という部分が視えても言わないことが多かったのです。それを言うと「ご相談者様の人格を否定しているただの悪口になりはしないか?」と思ってしまい言うのをためらっていました。

包み隠さず言ったことで激怒されたこともありました。そんな経験から不幸になる原因を言わずに、目の前の問題についてのみ鑑定結果を伝えるスタイルが主流になっていきました。

しかし、今これを書いていて思います。「だから幸せになれない」という根本的なことを伝えなかったことで、同じことを繰り返して不幸から抜け出せない方がおられるのは、私にも責任があるのかもしれません。

例え憎まれ批判されようとも鑑定を受けたからには、お伝えするのが私の役目かもしれません。

私もいい加減、いい人に思われたいというエゴを捨てなければならないのでしょう…

反省の意味を込め書かせて頂きましたが、今後は鑑定の方針を変えていきたい思います。それにより傷つけてしまうこともあるかも知れませんが、ご相談者様が幸せを掴むために必要なことだと思い心を鬼にしてお伝えしていこうと思います。

眷属神が感情的ではなく理性的であるように、私も理性的に鑑定をしなければならなりません。

話が逸れましたが、何がいけなくて幸せになれないのかを内観して改善しなければ、いつまで経っても不幸から抜け出せないのです。

不幸から抜け出せないという方は、自分の中に幸せになれない原因があります。その原因を解明すれば幸せへの道を歩むことができるので、客観的に自分を見つめ直すようにしてください。