病気を受け入れ共に生きることが魂を成長させるスピリチュアルの見解 | スピリチュアル専門サイト

病気を受け入れ共に生きることが魂を成長させるスピリチュアルの見解

【門次郎のスピリチュアルブログ】

病気を受け入れ共に生きる

誰でも病気のひとつやふたつはしたことがあると思いますが、病気をすると本当に大変です。

痛みがあったり、だるさがあったり、苦痛をしいたげられるものです…

病気には、「運命」の病気と「宿命」の病気があります。

運命の病気とは、寒い日に裸で寝ていたら風邪を引いてしまったとか、イライラしていたら胃潰瘍になってしまったなど、日頃の行いが病気ったものです。宿命の病気とは、生まれ持った病気や生死に関わる病気、不治の病といわれる病気は宿命の病気と言えるでしょう。

運命の病気であれ宿命の病気であれ、人は病気を通じて様々な感情を経験します。健康な時にはわからなかったことも、病気を通じで学びます。

病気は大変なことですが、人を成長させるためのカリキュラムですから、まずはそのことを理解して病気と向き合うことが大切です。

病気になると、どうしても「どうして悪いことをしていないのにこんな仕打ちを受けるんだ…」「どうして自分がこんな目に遭わなきゃいけないんだ…」と悲観的に考えてしまうものです。

痛くて苦しい病気をすれば、悲観的になってしまうのは当然のことだと思いますが、悲観的な感情ばかりにとらわれると、更に免疫力が低下して病気を悪化させてしまうこともあります。

病気は、本当に大変な苦しみですが、悲観的な感情に支配され病気を悪化させないように、なるべく理性的な感情で乗り越えて頂きたいと思います。

理性で乗り越えるとは、現実を受け入れることです。痛みがあるなら薬を飲む、痛みのもとがあるなら手術を受けて取り除く、進行を遅らせるように治療をする、末期であるなら痛みや苦しみをやわらげるようにするなど、現実を受け入れてそれに見合う治療をしていく必要があります。

病気になれば、誰でもショックを受けます。しかし、悲観的になっていても病気は良くなりません。治すために余計な感情は捨て、しっかりと病気と向き合うようにしなければなりません。

クヨクヨして誰かに愚痴や弱音を吐きたくなると思いますが、それは他者に対する甘えと依存があるからです。

例え友人や家族であっても、他社に甘えない自立した考えを持っている人は、余計な感情を抱かずに、とにかく治療をすれば良いと真っ直ぐな気持ちを持っていらっしゃいます。

大病であってもたくましくしていらっしゃる方というのは、やはりこうした心構えをしっかりと持っていらっしゃる方々だと思います。

果たして自分に同じことができるのか?と問われると「できます」とは言えません。しかし大病であれ、たくましく生きていらっしゃる方がおられるのは、やはり病気を受け入れて理性的に考えていらっしゃるからではないでしょうか。

現実的な対応を行なう

また、今は健康だという人でも、病気になった時のことを考え保険に加入しておくのは良いことだと思います。

生涯健康だという人のほうが少ないはずです。いつかは、自分も病気と向き合わなければならない日がくると思っていてちょうどいいと思います。

病気になってからお金の心配をするのは辛いことです。もし保険を使うことのない人生だったとしても、安心を買ったと思えばそれで良いのではないでしょうか。

いざというときに人に迷惑をかけるよりも、できるだけ自分のことは自分でできるように備えておくと良いと思います。

また病気で働くことができなくなってしまった時には、保険医療の制度について勉強されると良いと思います。

ネット検索ですぐにあがってきますが、厚生労働省のホームページには生活介護、入居支援、生涯のある人達の仕事の支援、医療費の助成、税金の控除、手当てや給付金など、紹介されています。

例え病気となり、これまでと同じ生活がてきなくなったとしても、自分のことは自分でできるよう、時には周りの手を借りてでもたくましく生きていけるようにしましょう。

現実を受け入れて理性的に対応する。これが一番だと思います。