孤独でも人生を楽しむ!孤独と孤立の違いを知り寂しさを克服する方法 | スピリチュアル専門サイト

孤独でも人生を楽しむ!孤独と孤立の違いを知り寂しさを克服する方法

【門次郎のスピリチュアルブログ】

孤独でも人生を楽しむ!

あなたは孤独をどう思いますか?

孤独を不幸だとか、惨めだとか思いますか?

それとも、孤独なほうが自由で良いと感じますか?

孤独が良いのか悪いのか、人それぞれの価値観の違いで意見は分かれると思いますが、孤独を惨めにしてしまうのも生き方次第だと思います。

私は1人の時間が好きでは無いにも関わらず、大勢でワイワイするのも苦手なタイプです。社交的ではない癖に孤独が苦手な面倒くさいタイプです。

そんな私が孤独について考えてみたいと思います。

孤独と上手く付き合う方法

孤独と一言で言っても、孤独で寂しいとネガティヴに捉える方もいれば、自由で良いとポジティブに捉える方もおられます。また家族や仲間に囲まれているのに、孤独感を募らせる人などいろいろなパターンがあります。

中でも、家族や仲間に囲まれているのに孤独を感じるという方は、周りの人と十分なコミュニケーションが取れていない可能性があります。

形だけの家族や仲間である可能性があるので、せっかくの環境を活かしきれていないのかもしれません。

また、孤独では無いにしろ、人に頼り切ってしまう想いの強い人は、人に理解されない事が起これば「孤独だなぁ…」と感じる事もあると思います。

孤独と一言でいっても様々な孤独がありますね。

私自身孤独は得意ではない癖に、それでいてコミュニケーションが上手くありませんので、孤独になると孤立してしまう可能性があります。

しかし、孤独と上手く付き合う方にとって、孤独=孤立ではありませんよね。

例えば、子供が巣立ち、旦那様に先立たれて独り身になった女性など、一見寂しいそうにも思いますが、孤独と上手く付き合う人は、独り身になった事で新たな人生を歩み始めます。

1人でいる事に寂しさを感じる暇がないほど、外に出でたくさんの人とコミュニケーション取り、食べて、飲んで、歌ってと人生を楽しんでいる方もおられるのではないでしょうか。

私は自分が社交的ではないのでつくづく思いますが、社交的なほうが人生が楽しいはずです。内向的になるだけで人生損している気もします。私のように内にこもっていては、人生を楽しむ事はできません。

内向的なのはもったいないと思います。私自身も内向的な自分を少しずつ解放していきたいと思っています。

社交的な方は、独り身になっても人生を楽しみ、孤立とはまた違います。

1人の時間を活用し、人との関わりを大切にしつつも、趣味などに力を入れたり、自分の時間を有意義に使われている姿を見ると、孤独である事が決して悪い事ではないと証明してくれているのではないでしょうか。

人生を楽しめず孤立する方

一方、子供が巣立ち旦那様に先立たれた後、心にポッカリ穴が開いてしまって生きる気力を失う方もおられます。

子供が巣立つのは良い事だとわかっていても、いざ自分の手から離れるとこれから何を張り合いにして生きていけばいいのだろうか…と落胆する方もおられます。

落胆するだけに止まらず、自分の存在価値すら否定してしまう方もおられます。

孤独になってしまった事は確かに寂しい事ですが、孤独になったからと言って孤立してしまうのは、厳しいですがご自身にも原因があります。

いつか孤独になる事が分かっていて、手を打たずにきたから孤立してしまったという事です。

落胆していても仕方がないと立ち上がるしか、孤独から抜け出せる方法はありません。

孤立するのも自己責任です。例え孤立していても孤立しないように人付き合いを率先するなど、なんらかの工夫が必要だと思います。

孤独になり、自分の人生を謳歌して生き生きする人がいるのですから、誰だって気の持ちようで変わる事は可能だと思います。

孤独である事をプラスに捉えるか、マイナスに捉えるかで人生は大きく変わります。輝かしいものにするか、曇らせるかは心次第だと思います。

孤独を知れば、周りの人に優しくできる心を育む事ができるのでマイナスばかりの無駄な事ではありませんが、孤独が寂しければ孤立しないようにひと工夫が必要だと思います。

孤独でも人生を楽しめるようにひとりで生きていけますか?

ひとりでも生きていけると言う人も、ひとりでは生きていけないと言う人も、孤独な感情はどうして芽生えるのでしょう。

そもそも孤独という概念は自分以外の人がいて、自分とは違う環境の人がいるから芽生える感情ですよね。

生まれた時から自分しかいなければ、人は孤独という概念がないかもしれません。

孤独を感じるのは、他者と自分を比べるところからきていると思いませんか?

比較する対象がなければ、孤独という概念すら湧かないと思います。

しかし、中にはたくさんの人に囲まれて生きているにも関わらず孤独を感じる人もおられます。そういった方も他者と比較して孤独を感じていらっしゃるのだと思います。

家族や友人に囲まれていても孤独を感じる人もいれば、ひとりだけど充実してるよという人もおられます。

その違いが何かを考えたことがございますか?

他者に依存して生きているか、自立して生きているかの違いだと思います。

他者に依存して生きている方というのは依存心が強く、何か思うようにいかないことがあると「自分のことを理解してもらえない」「愛されていない」など思い詰めて悲愴感が増すものです。

孤独感は、ひとりだから孤独と感じるとは限りません。たくさんの人に囲まれていても孤独を感じますし、孤独感を募らせるのは他者へ抱く依存心の問題でもあります。

根本的なことを考えれば、人はひとりで生まれてひとりで死んでいきます。誰もが単体として生きています。親子であろうが1人1人が別の単体です。死ぬ時の意識もひとりです。

本当は誰もが孤独な存在ですが、誰かに依存しなければ生きていけないと怯えながら生きているのと、自立して生きる強さを持っているのとでは、心の豊かさが違います。

依存ではなく自立した心を持つことで孤独感を払拭できますし、自立心がなければいつまで経っても孤独感に苛まれるかもしれません。

依存心ではなく自立心を持つことは、孤独を感じないためのひとつの方法です。

孤独でも人生を楽しむために、ありのまま生きること

「ありのまま」というフレーズを聞くとアナと雪の女王が浮かびますが「ありのまま生きる」という言葉はスピリチュアルの世界ではよく使われることです。

ありのままの自分で生きることは良いことですが、その意味を履き違えてはいけません。

ありのまま生きるというと「自分は何も変わらなくていいんだ」と思いがちですが、そこだけをとらえてしまうとただの怠惰になってしまいます。

ありのままというのは自分の素材を活かすという意味だと思うのです。

長所を伸ばし短所を補うことはありのままの自分であれ、やっていかなければなりません。

恋人募集中の男性が「俺はありのままの自分で生きるからこのままでいいだろ?ありのままの俺…すなわち、それはプー太郎の俺を愛してくれ〜という事だ!」と胸を張って言われても………ですよね。

ありのままの意味をまったく履き違えています。

ありのままと言っても、怠けることではありません。

料理の上手い女性が好きだという男性に対して「料理しないけど受け入れて〜」といっても無理なように「今は料理できないけど勉強します」と短所を補うことも必要です。

ありのままの自分で生きるとは、自分という素材を知り、長所を伸ばし、短所を補うものではないでしょうか。

ただの怠惰の「ありのまま」では誰も認めてくれませんし、受け入れてもらえません。

そのことを理解できずに、ありのままの自分を受け入れてほしいと言う人は、ひとりでいようが家族といようが、認められない寂しさから孤独を感じるのではないでしょうか。

孤独感というのは、自分の中の価値観で創り出しているものだと思います。

一体なぜ孤独を感じているのか、何に怯えているのか、自己分析をして、恐れのない自分へと成長すれば、人生を華々しく生きることができると思います。

恐怖心というのは、平穏な心を乱すものです。ひとつでも恐怖心を排除できれば、一歩幸せに近づけるのではないでしょうか。

孤独でも人生を楽しむためにすべきこと

基本、人はひとり。

結婚していようが、独身だろうが、子供がいようがいなかろうが、家族がいようがいなかろうが、人はひとりです。

どんな環境であれ、寂しさを感じることがあれば友達を作ろうという発想になったり、今いる人達を大切にしようと考えるのだと思います。その気持ちは大切ですね。

多くの人が、ひとりで生きていくのは孤独だと捉えていると思いますが、家にひとりぼっちだから孤独とは限りません。

買い物に行った先で店員さんが話しかけてきたら、これだけで孤独ではなくなります。

仮に習い事をしていたり、行きつけのお店の人と話したり、どこかで人と触れ合う機会があれば孤独ではないのです。正確には孤独から抜け出す機会を待っているということです。

天涯孤独に陥る原因は何だと思いますか?

とても簡単な事ですが「怠惰が原因」です。

人付き合いに怠惰な人がひとりぼっちになる可能性が高くなるのは当然のことだと思います。

人とのコミュニケーションを取ることを億劫に思い、自分から心を閉ざしていては誰も寄ってきません。

人に近づくことをせず、自分からコミュニケーションを取らずにいれば、疎外感を感じる結果になるのは当然のことだと思います。

人と触れ合いたければ待っているだけではダメです。与えたことが返ってくる法則のとおり、人との触れ合いが欲しければこちらから人に向けて会話を与えていかなければなりません。

疎外感を抱いている方は「疎外感されている」と受け身になってばかりいませんか?

その殻を破らない限り疎外感を消すことはできないかもしれません。

世の中には付き合いたい人と付き合いたくない人がいますが、付き合いたくない人と付き合う必要はありません。苦手な人とは距離を置けばよいのです。

逆に付き合いたい人がいれば積極的に声をかけていけばよいのです。

「おはようごいます。こんにちは。こんばんは。」といった挨拶や「今日は天気がいいですね〜」といったひとこと添えてもいいでしょう。話しかけることから距離が縮まるものです。

そういった努力もせずに「誰も近寄ってこない、疎外されている」などと僻んでいては天涯孤独になるかもしれません。

黙っていたら向こうから話しかけてくれると信じて待っていても、その想いは通じません。自分が与えるから返ってくることを意識しなければ誰も寄ってはきません。

努力をせずに怠惰が原因で孤独になっている方は、自分からアプローチする努力をしてみてください。あなたが問いかければ向こうも返してくれます。

孤独でも人生を楽しむ!まとめ

何事にも言えることで忘れてはならいのは、人生は自分自身が主人公であり、自分の力で切り開いていけるものということです。

これが嘘なら人生をよくしていくこともできませんし、つまらない人生です。「しかし嘘ではありません! 」自分の力で切り開いていけるものです。

自分次第で変えられるから人生は面白いのです。

心の通うパートナーがほしければその努力をすればよいですし、友達100人作りたければその努力をすればよいのです。「やろう!」とする気持ちがあればできないことではありません。

話は変わりますが、なかにはひとりでいることを楽しんで生きている方達もおられます。そういった方達はひとりでいることを自由だと思い、孤独で悲しいとは思っていないと思います。

孤独は、孤独と感じている感情の問題か、怠惰な自分が創り出してしまった問題です。

孤独を感じて何もしないのならそれはただの甘えになってしまいます。孤独が嫌なら生き方を変えて行動に移せば孤独ではなくなるはずです。

人に近づく勇気もなく、努力もしない、自分のコミュニケーション能力の低さを棚に上げて「世の中から疎外されている」と被害妄想を膨らませているなら甘えです。

孤独から抜け出したいなら自分を変える努力をしてください。努力をすればきっと孤独から抜け出すことができると思います。

本当に厳しいことですが、何かを変えるためには殻を破る必要があります。殻を破るのは勇気のいることですが、生きながらにして生まれ変われば人生がパッと変わります。殻を破ることは生まれ変わる素晴らしいことだと思いますよ。