孤独感や寂しさを感じない方法と対策

2017/10/28人間関係改善

あなたは孤独をどう思いますか?

孤独を不幸だとか、惨めだとか思いますか?

それとも、孤独なほうが自由で良いと感じますか?

孤独感と一言で言っても、孤独で寂しいとネガティヴに捉える方もいれば、自由で良いとポジティブに捉える方もおられます。また家族や仲間に囲まれているのに、孤独感を募らせる人などいろいろなパターンがあります。

この記事では孤独や寂しさを感じない生き方をするにはどうしたらいいのかについて書かせ頂きます。

 
 
 

孤独感や寂しさを感じない生き方とは?

孤独が良いのか悪いのか、人それぞれの価値観の違いで意見は分かれると思いますが、孤独を惨めにしてしまうのも生き方次第だと思います。

家族や仲間に囲まれているのに孤独を感じるという方もおられますが、そんな方は周りの人と十分なコミュニケーションが取れていない可能性があります。

形だけの家族や仲間である可能性があるので、せっかくの環境を活かしきれていないのかもしれません。

また、孤独では無いにしろ、人に依存してしまう人は、人に理解されない事が起これば「孤独だなぁ…」と感じる事もあると思います。

しかし孤独感と上手く付き合う方は、孤独=孤立ではありません。

例えば、子供が巣立ち、旦那様に先立たれて独り身になった女性など、一見寂しいそうにも思いますが、孤独感と上手く付き合う人は、独り身になった事で新たな人生を歩み始めます。

1人でいる事に寂しさを感じる暇がないほど、外に出でたくさんの人とコミュニケーション取り、食べて、飲んで、歌ってと人生を楽しんでいる方もおられます。

社交的な方は、独りになっても人生を楽しみ、孤立とはまた違います。

1人の時間を活用し、人との関わりを大切にしつつも、趣味などに力を入れたり、自分の時間を有意義に使われている姿を見ると、孤独が決して悪い事ではないと証明してくれているのではないでしょうか。

なぜ孤独感が芽生えるのか?

ひとりでも生きていけると言う人も、ひとりでは生きていけないと言う人も、孤独感はどうして芽生えるのでしょう。

そもそも孤独感という概念は自分以外の人がいて、自分とは違う環境の人がいるから芽生える感情ですよね。

生まれた時から自分しかいなければ、人は孤独という概念がないかもしれません。

孤独を感じるのは、他者と自分を比べるところからきていると思いませんか?

比較する対象がなければ、孤独という概念すら湧かないと思います。

しかし、中にはたくさんの人に囲まれて生きているにも関わらず孤独を感じる人もおられます。そういった方も他者と比較して孤独を感じていらっしゃるのだと思います。

家族や友人に囲まれていても孤独を感じる人もいれば、ひとりだけど充実してるよという人もおられます。

その違いが何かを考えたことがございますか?

他者に依存して生きているか、自立して生きているかの違いだと思います。

他者に依存して生きている方というのは依存心が強く、何か思うようにいかないことがあると「自分のことを理解してもらえない」「愛されていない」など思い詰めて悲愴感が増すものです。

孤独感は、ひとりだから孤独と感じるとは限りません。たくさんの人に囲まれていても孤独を感じますし、孤独感を募らせるのは他者へ抱く依存心の問題でもあります。

根本的なことを考えれば、人はひとりで生まれてひとりで死んでいきます。誰もが単体として生きています。親子であろうが1人1人が別の単体です。死ぬ時の意識もひとりです。

本当は誰もが孤独な存在ですが、誰かに依存しなければ生きていけないと怯えながら生きているのと、自立して生きる強さを持っているのとでは、心の豊かさが違います。

依存ではなく自立した心を持つことで孤独感を払拭できますし、自立心がなければいつまで経っても孤独感に苛まれるかもしれません。

依存心ではなく自立心を持つことは、孤独を感じないためのひとつの方法です。

一体なぜ孤独を感じているのか、何に怯えているのか、自己分析をして、恐れのない自分へと成長すれば、人生を華々しく生きることができると思います。