物質主義は幸せになれない!人生を狂わせるスピリチュアルな理由とは? | スピリチュアルブログ

物質主義は幸せになれない!人生を狂わせるスピリチュアルな理由とは?

スピリチュアルでは、物質主義を重んじていていると、幸せになれないと言われています。

物質主義というと、お金や物という目に見えるものを考えがちですが、他にも存在します。

この記事では、物質主義を重んじていているとなぜ幸せになれないのか、様々な物質主義についてお話をさせて頂きます。




物質主義が幸せになれない理由とは?

物質主義・寿命

たとえば寿命
「長生きするの事が良い事だ」「短命は悪い事だ」と長生きする事に拘るのも物質主義です。大切なのは、長生きする事ではなく、与えられた寿命のをどれだけ濃厚に生きるかです。生きた年月に拘るよりも、中身が重要という事ですね。

物質主義・恋愛

執拗に恋人を束縛してしまうのも、形に拘る物質主義と言えます。束縛してしまう一つに、相手を失いたくないという想いがあると思うのですが、こうした想いも物質主義と言えるのです。物質主義を手放し相手の心を重んじるなら行き着く先は相手の意思を尊重する事になると思います。

物質主義・結婚後の不安

結婚についてのご相談を受けていると、幾度となく耳にする「この人と結婚して大丈夫ですか?」という言葉。

結婚で失敗したくない。それは誰もが思う事ですし、苦労せずにやっていけるかはとても気になるところだと思います。

大丈夫ですか?の中には生活力の事も含まれているのだと思います。高収入を結婚の条件として結婚する人は、物質主義であり、その価値観で結婚をするのは要注意です。

「この人と結婚して大丈夫ですか?」と聞かれ、鑑定で大丈夫に視えても、運命はヒョンな事で簡単に覆るものです。

いくら鑑定で大丈夫だと視えても、10年後には会社が倒産して多額の借金を抱えているかもしれません…

大丈夫かどうかに重きを置いて結婚をすると、離婚をする可能性が高くなります。

物質主義で結婚をすれば、不測の事態を乗り越える力はないでしょう。

「この人と結婚して大丈夫ですか?」という曖昧な未来を求めるよりも、「この人ととなら、どんな苦労も乗り越える覚悟」が持てるかどうか、そこが重要ではないでしょうか?

覚悟さえあれば、どんな事があっても一生を乗り越えられる真の愛を掴む事ができると思います。少なくとも心で決めた結婚は物質主義で決めた結婚とは違いお金で買えないものを手にする事ができると思います。

物質主義的価値観の結婚

容姿端麗な女性と結婚をしたのに、子供を産んで体型が変わり愛情が冷めたというケースも心ではなく物質的価値観で相手を選ぶから起きることです。

いくら容姿端麗な女性を選んだとしても年と共に姿は変わります。そういった物質的価値観で女性を選ぶ男性は若くて綺麗な女性ばかり目移りするでょう。

物質的価値観で相手を選んで結婚をすると、相手からも物質的価値観で選ばれてしまい、ちょっとした変化でもすぐに冷めてしまうのです。

ここまで極端に物質的価値観で結婚をする方は少ないかもしれませんが、物質的価値観に多くのウエイトを置いている方は、これに近いことが起きても不思議ではありません。

ラブラブなのは最初だけ。少し条件が変わるだけで冷めてしまい、熱しやすく冷めやすくなるでしょう。

結婚をしたい動機を物質的価値観にウエイトを置くのではなく、相手の性格や愛情などにウエイトを置いたほうが幸せな結婚生活を送れるのではないでしょうか。

物質主義で結婚した末路

物質主義でご結婚された奥様は旦那様が病床に倒れると、「主人が病気になり稼ぎも少なくなったので、離婚を考えています。私は離婚をしてもやっていけるでしょうか?」という発想になります。

結婚した理由が、旦那様の収入が多かったという物質主義である場合、その収入が減った今、夫婦でいる理由がないという事です。

実はこうしたご相談は多いのです…

最初から最後まで旦那様に対し愛情が持てず、愛情のないまま何十年も暮らしておられましたが、果たしてそんな結婚が幸せだったのでしょうか…

きっと物質主義を重んじた結婚は心が満たされる結婚ではなく、情が芽生えず離婚を考えてらっしゃるのだと思います。

結婚は忍耐を学ぶ事、見返りを求めない愛を学ぶ事ですが、その事を知らずに結婚すると、少しの苦難も乗り越えられずに離婚をしてしまう事になります。

もし、相手の財産目当てで結婚をしたのなら、結婚の意味を履き違えているため、心からの幸せを手にする事はできません。どんなに物質に恵まれても心は満たされません。

繰り返し言いますが、結婚は物質主義を重んじるのではなく、この人と一緒なら、どんな苦労も乗り越えられる覚悟が持てるかどうかを考えるべきだと思います。

物質主義・親の仕事を継いでもらいたいエゴ

親の仕事を継いでもらいたいという物質主義もあります。

たとえば、うちの家系は代々医者だからとか、老舗旅館を継がせなければならないとか、子供の将来を決めたい親のエゴというのはありますよね。

しかし、子供にはその気がなくて「どうしたらいいですか?」というご相談もあります。

これは、一種の物質主義により、子供の将来を決めている事になります。

たとえ血が繋がっていたとしても、お子様にとって本当にそれが幸せな事とは言い切れません。お子様がやりたい事をするのがお子様の人生であり、幸せではないでしょうか。

子供を思い通りに育てたいというのは、物質主義になります。お子様はひとつの魂であり、親の所有物ではありません。時には、その魂を尊重することが親の務めかと思います。

たとえ親子であっても各々独立した魂と考える事が、自然な流れではないでしょうか。

物質主義は人を狂わせる

もしもこの世が全てで、死んだら自分が消滅すると考えるなら、道徳や人情など無意味なものです。

どんなに真面目に生きようが、人の為に生きようが、死んですべてが消えるなら、そんなものになんの価値があるのかわかりません。

極端な話死んで消滅するなら、気に入らない人は殺し仕事もせずに人から奪うだけの、強さが正義のような酷い世界になります。いつか死んで消えるんだから「人を殺して大金を手に入れ残りの人生を華々しく生きたい」と考えても不思議ではありません。

そこまで酷い世の中にならないのは、皆どこかで魂を信じているからではないでしょうか。

また、人を傷つけなくても、自分を殺す選択をする人もいます。物質に満たされないことを惨めに思い自殺を選んでしまうこともあるのです。

このように物質主義を重んじると、利己主義になり優しさや思いやりを持てなくなったり、物質に恵まれないことを不幸に思い自殺してしまったりと恐ろしいことになります。

このようなことにならない為に知っておかなければならないのは、私達は魂の存在であり、この世だけで終わらないということ。

物質主義はこの世だけのもの

この世で億万長者になっても、あの世には一銭も持って還れません。お金などなんの役にも立ちません。どんなにこの世で物質に恵まれようとも、死ねばそれらは無価値です。

物質を得ることに幸せの価値を見出している人は、死ねば全て失うことになります。私達があの世に持って帰れるのは、お金では買えないことに気づき、価値観を変えなければならないのです。

物質主義に拘り生きていくのは、結果、形にばかりに捉われる事になり、形が崩れた時に全てがもろく崩れていきます。

しかし、肉体が滅びようとも魂が滅びることはありません。

心が滅びることはないのです。

心が大切なことに気付くと人生の価値観が変わり、物質主義だけでは幸せになれないということを知ります。

心が伴わなければ、物に恵まれた生活をしても満たされないことがわかります。

物や形に捉われるのではなく、大切なのは心を育む事だと思います。心を育む事は、魂を向上させる事であり、人間性の向上に繋がると言えます。

苦悩は、何かを手放したくない思いから生まれます。地位や名誉、財産も、すべて物質主義のものです。

それらに縛られ、振り回され、生き辛くしているのは自分自身の心かもしれません…

その拘りを少しでも手放せば、生きやすくなると思います。

物質主義に価値を見出しても、それはこの世だけの一時的な喜びに過ぎません。あの世に還ればなんの価値もないことに気づきましょう。

愛や思いやりや優しさ、この世の思い出はあの世に持って還れます。それこそがあの世では価値があり、あの世の生活を豊かにしてくれます。

私達はこの世で終わりではありません。この世は一瞬、あの世は永遠ということを忘れないように生きましょう。

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