意地悪な人の5つの心理と特徴・4つ対処法

2017/08/16人間関係改善

この記事にたどり着いた方の中には、今まさに意地悪な人と関わっている方がおられるでしょう。

意地悪な人に対し、どのように接していけばよいのか、どのように対処すれば良いか悩むと思います。

この記事では、意地悪に傷つかないためにはどう受け止め、どのように対処すれば良いのかを書かせて頂きます。

 
 
 

意地悪な人の5つの心理と特徴

かつての私も、たくさん嫌がらせをされました。意地悪をされる人の心情は、理解できるつもりです。

意地悪をされている時は、自分が悪いと自分ばかりを責めて気づきませんでしたが、意地悪をする人には、意地悪をする人なりの心理があります。

その心理を知ることで、意地悪される側の心を保つこともできますし、どのような心構えでいれば良いのかもわかります。

この記事では、意地悪をしてくる人の心理を知り、嫌がらせに負けないためのポイントをお伝えしたいと思います。

意地悪な人の心理と特徴・自分と似ている

意地悪をする人の心理のひとつに「自分と似ているから」ということがあります。

自分の中の嫌な部分を相手の中に見つけ、嫌悪感を感じ「気分が悪い、文句を言いたい」と言う衝動に駆られる人がいます。

例えば
お調子者が嫌いな人は自分がお調子者だったり、短気な人が嫌いな人は自分が短気だったりします。短気な自分の欠点を見ているから腹が立つのです。

また別の例では「俺は嘘つきは嫌い!オマエは俺に嘘をつくな!」と言っている人に、隠し事や嘘をついていることがバレた時、凄い剣幕(けんまく)でキレます。

どうしてこんなにキレるのか?

実は、この人自身が嘘つきだからです。

日頃から打算的な嘘をついている人は、嘘をつかれたことで、自分も同じことをされたと思い怒ります。

日頃から「コイツには嘘をついてもバレないだろう」と見下した嘘をつく人は、自分が見下されたと思い込み腹が立ちます。

これも、自分の中の嫌な部分を相手の中に見ているのです。

意地悪な人の心理のひとつは、自分と似ているからです。

もう一つは、嫉妬です。

意地悪な人の心理と特徴・嫉妬

意地悪な人の心理の割合として、嫉妬が多くを占めているでしょう。

自分にないものを持っていて、欲しくてたまらない。その羨ましい気持ちが、嫌がらせをする心理となります。

人に嫌がらせをする時は、自分の中の嫌な部分を見ているか、嫉妬をしているかのどちらかが必ずあります。

嫉妬が原因の嫌がらせはよくあることで、皆様の中にも、嫉妬したことやされたことがあるのではないでしょうか。

例えば、仕事の場合
「仕事ができないのに同じ給料を貰いやがって!」と同僚に腹を立てて嫌がらせをする人がいます。

その人からすれば、仕事ができないくせに同じ給料を貰っていることが羨ましいという心理からの嫉妬です。

また、高級車に乗っていると、知らぬ間にキズをつけれたりしますが、これも羨ましいという心理からの嫉妬が大半でしょう。

また、よく見かけるスピリチュアルや占いなどの口コミサイトでは、ライターを雇い、自身の運営する占い店の良い口コミを書かせ、ライバル店の悪口を書かせるサイトがあります。私もありもしないことを書かれますが…

こうした口コミサイトは、自社の悪い口コミが上がれば即削除をしますので、悪質なサイトであることが世に広まりません。

こうした手法は、ライバル店を蹴落とす作戦と共に、ライバル店の儲けも奪おうという羨みと、自分さえ良ければいい利己的主義以外にありません。

少し話しが逸れましたが、嫉妬に負けないためには、嫉妬をする人の心理を知っておく必要があります。

意地悪な人の心理と特徴・弱さ

嫉妬は、自分にない要素を持っている相手に対し、勝手に抱くことも多く意地悪をされる側にはまったく思い当たる節がないこともあります。

嫉妬をしてくる人は、相手の表面ばかりを見ている浅はかな人とも言えるのです。

もし年金暮らしの人を見て「年金暮らしの人は、いつものんびりしていて羨ましいなぁ〜」と思うのなら、それは表面的な部分しか見ていないからです。

若い頃から身を粉して働いてきたから、年金暮らしでも安定した収入が得られるのです。自分の時間を削り、仕事に捧げてきたから人だからこそ今があるのです。その苦労も想像しなければなりません。

また、お金持ちの人を見て「お金持ちは良いなぁ〜」と思うかもしれませんが、お金持ちは、お金では解決できない悩みを抱えているものです。人の裏側を想像しなければなりません。

自分が持っていないものを持っている人を羨むのは、表面的な部分しか見ていないことが多いはずです。

嫉妬ばかりをしてしまう人は、表面的な部分だけを見て、背景にあるものを想像する「想像力の欠如」が考えられます。

表面的な部分にとらわれ「幸せそうで羨ましい」と思い嫉妬をしてしまうのは、人の弱さを表しています。

そして、嫉妬ばかりをする人は、自分自身が満たされないから嫉妬をします。

嫉妬は、自分自身が満たされないことへの不満の現れで、嫉妬をして嫌がらせをする人は幸せを感じていません。