お金で人を支配する・支配された私が言うのもなんですが… | スピリチュアル専門サイト

お金で人を支配する・支配された私が言うのもなんですが…

【門次郎のスピリチュアルブログ】

お金で人を支配する・支配された私が言うのもなんですが…

お金の力

お金は私達が生きて行く中で切っても切れない道具です。

息をしているだけでもお金は必要です。人との縁を繋ぐためにもお金は必要であり、いい使い方をすれば素晴らしい道具になります。

しかし悪い使い方をすれば悲劇も生まれます。

かつて私を洗脳支配していた人は「頭と金は使い用」「欲求の99%はお金で買える」「お金を持てば人は変わる」とお金の力を語っていました。

「お金で人を支配する方法を知っている」とも語っていましたが確かにそのとおりで、私がその人物に洗脳されたのにはお金の力があったからです。

「お金」というのは人を支配する怖い道具というのを、私は身をもって体験しましたが、皆様には私のように支配されることがないようにして頂きたいのです。

対価としてお金を払うのは大切なこと

少し話がそれますが、時としてお金は感謝の気持ちを現すことにも使われます。仕事でもそうですが、してもらったことへの対価としてお金で払うのは常識です。

例えば、リフォーム工事をお願いしたら工事業者へリフォーム代を支払うのは常識ですよね。払わなければトラブルが発生します。

対価としてお金を払うのはなにも仕事だけではありません。お世話になった人にお礼としてお金を包むのも対価を払っていることになります。

自分の子供が友達の親御さんにお世話になったからとお礼の気持ちを包むこともあると思います。「水臭いこと言わないで!」と言われたとしても、お世話になったことに対してお礼をするのはとても大切なことなのです。

それはなぜか…

お礼としてお金を包むことは相手と対等な関係を築くことになるからです。

何かをしてもらって、してもらいっぱなしの関係になると「これだけしてやったのだからこれくらいしろよ!」とやってあげた人は見返りを求めてくるものです。

このように恩を着せられた関係性になれば、対等の立場とは言えません。お世話になりっぱなしだと頭が上がらなくなり上下関係が生まれるのです。

何かをしてもらったことに対してお礼の気持ちを包んでおけば、対等の立場で健全な関係性を保つことができるのです。

お金の力で支配された私

私は恩を着せられることがどれほど恐ろしいことか身をもって経験しました。

冒頭に述べましたが、私を洗脳し支配していた人は私に恩を着せることからはじめたのです。

例えば、食事、仕事の世話、遊び代など、かかったお金を私に払わせないようにしました。払おうとすれば「目上の者が払うのが常識、俺に恥をかかせる気か!」と言い払わせない流れにもっていくのです。

そんな関係性がしばらく続き月日が流れていくと、相手の態度が変わっていくのです。

してもらいっぱなしになっていたある日、それまでの恩を着せられ支配者と奴隷の関係性ができあがってしまったのです。

私を洗脳支配した人は、計画的に恩を着せて私をコントロールするのが目的だったとわかった時には、時すでに遅しでした。

そこから奴隷のように仕事をさせ、洗脳するために投資したお金の回収と利益を得るために馬車馬のように働かせる日々がはじまるのです。

完全なる支配者と奴隷の関係性ができあがると、暴言や暴力にも逆らえなくなります。支配者が絶対神になりました。例え白い旗であっても、支配者が「あれは黒旗だ」と言えば「白も黒」になります。奴隷は支配者に絶対に逆らえない、それが洗脳です。

「タダより怖いものはない」

こんなことを赤裸々に書いておりますが、支配されたのは身から出た鯖です。してもらうことが当たり前になっていた世間知らずだった私が足元をすくわれた恥ずべきことなのです。

お世話になりお礼を欠くと「お世話した側」と「お世話された側」という立場関係ができてしまうのです。

もしも私がしてもらいっぱなしの関係性に疑問を感じていたら、支配される前に関係は破綻していたと思います。「洗脳したい人」と「洗脳されない人」とでは波長が合わないので、洗脳したい人が離れていくか、洗脳されない人が離れていきます。

何かをしてもらったらちゃんとお礼をする。そうすることでこのようなトラブルに巻き込まれることも恩を着せられることもなかったのです。

してもらったことに対して「ラッキー」と思うだけで終わっているからこのようなことになるのです。

してもらっいぱなしでできた縁などロクなことにはなりません。対等な関係でこそ健全な関係性が築けるのです。

「タダより怖いものはない」と言いますが、本当にそうでした。「タダでしてもらった」という負い目があるから、それを引き合いに出されると何も言えなくなるのです。それこそが支配者の狙いでした。

してもらったことに対してお礼をするのは対等な関係性を保つのにとても大切なことです。もしもしてもらいっぱなしの人がおられましたら、その関係性はいつか悪く化けるかもしれません。

人は見返りを求めるものです。受けた恩をそのままにしているとトラブルの基になるので、形としてその都度返しましょう。それが健全な関係性を築くことになります。