引越し先にも気づきは与えられている。気づきを大切にした引越し | スピリチュアル専門サイト

引越し先にも気づきは与えられている。気づきを大切にした引越し

【門次郎のスピリチュアルブログ】

引っ越しで与えられた気づき

私事で申し訳ないのですが、先月末に引越しをして新しい生活をスタートさせました。

こうして引越しができたのも、皆様あってのことと感謝しております。ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

そこで、私が物件選びで感じたこと、私が頂いた守護霊様の気づき(お導き)について書かせて頂きたいと思います。

最終的には自分の納得のいく物件に巡り合うことができたのですが、納得のいく物件に巡り合うまでに私に与えてくださった気づきなども含めてお話しさせて頂きたいと思います。

物件選びを振り返り感じたのは「待てば海路の日和あり」ということです。

「待てば海路の日和あり」のことわざの意味は、『今は状況が悪くとも、あせらずに待っていれば幸運はそのうちにやってくるということのたとえ』です。

物件選びにも焦らずに待つことが、大切だと言えるのかもしれません。

物件が決まらなかったことが気づきへの一歩

私は京都市に住んでおりました。

引越しをしようと決めてから、いざ物件探しを始めると、物件はいくらでもありました。しかし、ピンとくる場所がありませんでした。

引越し先は同じ京都で考えていましたから、気になる物件があると、不動産屋さんに連絡をする前に、現地の様子を見に行くようにしておりました。

現地を見た上で気に入った物件なら内覧をお願いするつもりでしたが、何十件と物件巡りをしても、内覧に至る物件がありませんでした。

そこで、物件を選ぶ範囲を広げ、全く考えていなかった地域にまで視野を広げてみることにしました。

するとなんと言うことでしょう!全く考えていなかった地域に「これはいい!」と思える物件があったのです。

早速現地へ行き外から物件を拝見しました。物件自体は素晴らしいのですが、少々難がありました。それはとても不便な場所に物件があり、生活をするにはそれを覚悟の上決めなければなりません。

しかし、物件の設備が充実していることはわかっておりましたので、早く決めなければすぐに決まってしまいそうな物件でした。

迷いはあったものの、あとあと後悔しないように一度内覧をさせて頂こうと不動産屋さんに連絡をしてみました。

するとなんと言うことでしょう〜

「申し訳ございません。先ほど決まったところです…」と断られてしまいました。

運命のいたずらか?寸前の差でどなたかが契約をされたそうです。

初めて内覧してみようと思う物件に出会ったのですが、縁がなかったとしか言いようがありません…

場所の不便さはあったものの、内覧をしていたら場所のことは妥協して決めていたかもしれません。

しかしながら、どなたかが契約をされた以上諦めるしかありません。

しかし、これこそが気づきだったと後から思い知らされます。

物件が決まらなかったことにも意味があった!

最終的にわかったことですが、物件が決まらなかったことにも意味があったのです。

実は断られた物件を知ったことで、これまで考えていなかった地域にいい物件があるのではないか?という発想が生まれました。

元々は、引越しをする地域を決めていたのですが、断られた物件を知ったおかげで、視野を広げるという選択肢が増えたのです。

そして視野を広げてみたら、いとも簡単にいい物件が見つかりました。

現地の様子を見ても文句ありませんでした。縁がなかった物件とは違い、生活のしやすい場所にあり、また閑静な住宅地で土地の波動が良い場所です。外観的にも文句の無しの物件です。

これは内覧せずにはいられません。

すぐに内覧をお願いし、物件をみさせて頂きました。すると中の様子も文句無かったので即決で決めました。断られた物件よりも、自分好みの物件だったのです。

そして、無事に住まわせて頂くことになりました。

気に入った物件に出会うためには、物件選びの視野を広げなければ出会うことはできませんでした。

そのきっかけとなったのが、断られた物件です。

守護霊様は「あなたが考えていないところに、あなた好みの物件がありますよ」と気づきを与えてくださったのでしょう。

守護霊様からのメッセージは誰にでも受け取ることができます。言葉でなくとも、こうした事柄から気づきを与えてくれているものです。

結果オーライということが、世の中にはたくさんあります。上手く行かなかったひとつの出来事に落ち込む必要などありません。それには必ず意味があり、上手くいくためのステップかもしれません。

そしてこの物件、私が決めるまでに4ヶ月も募集をかけ、その間何人もの人が内覧に来たそうですが、「いい物件だ」と口には出すものの、内覧した人のニーズに合わず決めた人はいなかったのです。

引越し先は私が決めているように思えても、実はしっかり導かれています。引越し先で学ぶことがあるから選ばれた場所です。偶然で引越し先がきまるわけではありません。

なかなかいい物件が見つかりませんでしたが「待てば海路の日和あり」で、最終的には納得のいく物件に巡り合うことができました。

理想的な物件に巡り合うためには、現実的に可能な理想の家を想い描き、念じる力も必要です。

焦って勘を鈍らせないよう、与えられた気づきに気づけるよう視野を広げていきましょう。