正負の法則は負正の法則・負の後には正がやってくるプラスの発想で! | スピリチュアル専門サイト

正負の法則は負正の法則・負の後には正がやってくるプラスの発想で!

【門次郎のスピリチュアルブログ】

正負の法則

正負の法則という言葉があります。

この意味は「良いことがあれば、必ず悪いことが起きる」という意味です。

まったくこれはその通りで、私のブログの中でも良いことがあった後には悪いことが起きたという話をさせて頂いたこともあります。

正負の法則を考えると、良い事のあとには悪いことが起きるという、マイナスのことばかりを考えてしまう人もおられるのではないでしょうか。

さすがに宝くじで一等が当たったら嬉しい反面、怖いと思うかもしれません。というか人生がひっくり返るので今まで無かったような悩みが生まれるでしょうね…

宝くじに当たった人が、逆に不幸になったという話も聞かなくもありません。

そもそも働いて得たお金ではなく、いきなりあり得ないほどの泡銭を手にしたら、お金に飲み込まれてしまいます。泡銭は泡銭…人の人生を狂わせてしまうものかもしれません。

このように宝くじで一等が当たり、逆に不幸になることも正負の法則かもしれませんが、単に運任せのことばかりを正負の法則と考えるのではなく、正負の法則は努力の上にも成り立っていることを考えると良いと思います。

努力の上に成り立つのは負正の法則

努力の上に成り立つ正負の法則とは、努力があって結果があるということです。

正負の法則を字で書くと「正」のあとに「負」がくるので、どうしても良いことのあとに悪いことが起きると考えてしまいますが「負」のあとに「正」がくると考えても理にかなうのです。

要は「正負の法則」ではなく「負正の法則」ということになります。違う言葉に変わってますがね…

「負」とはなにか、「負」を努力と考えてるなら「正」を成功と考えることができます。単純に努力のあとに成功があるという意味になります。

子宝に恵まれないご夫婦が不妊治療という試練に耐えた結果、子供を授かることができた。これも負正の法則。

受験勉強を頑張った結果、希望の大学に合格することができた。これも負正の法則。

仕事を人一倍頑張ってきたことが身を結び、係長に昇進する。これも負正の法則。

正負の法則というと、良いことのあとに悪いことがあるとネガティヴに捉えてしまうかもしれせませんが、負正の法則なら、努力したあとには良い事があるとポジティブさを持つことができます。

宝くじで一等が当たるというのは、負正の法則に当てはまりませんよね。泡銭は努力をして得たお金ではないので、この法則には当てはまらないのではないでしょうか。

やはりお金を得るためには、それ相応の努力があるからバランスが取れるわけで、懸命に働いたという努力があれば負正の法則で当然のことです。

しかし、一攫千金のように努力なくして大金を得ても正負の法則になってしまいます。良いことのあとには、悪いことがあるという法則にバッチリハマってしまうのではないでしょうか。

旅行に行きたいからと借金して行くのと、旅行に行くためにお金を貯めてから行くのとではまったく違います。

借金して行くのは「正」のあとに「負」がきます。
お金を貯めてから行くのは「負」のあとに「正」がきます。

正負の法則で生きるよりも、負正の法則を意識して生きることが大切です。

お金のエネルギー

泡銭を手に入れても、つまらないことで使ってしまったり、人にたかられたり、貸してくれと言われたり、お金目当てで近づいてきた人に奪われたり、結局トラブルに巻き込まれてロクなことはありません。

しかし、仕事して努力で得たお金は、人もそうやすやすと「その金くれ」とは言えません。そして、お金を得た本人も泡銭のように使うことはしないでしょう。お金の重みが全然違います。

警視庁〇〇などで、詐欺師を追うドキュメンタリー番組がありますが、詐欺で得たお金は全員と言って良いほど毎日のようにパチンコなどのギャンブルに使ってますよね。騙して得たお金は泡銭です。

悪いことをして得たお金も正負の法則が働き、そんなお金をたくさん持ったことろで堕落し自爆していくのがオチです。決して幸せにはなれません。

お金にはエネルギーがあります。

「食べていくだけのお金があればいい」という言葉を耳にしますが、とても謙虚な言葉に聞こえますがこの考え方ではお金が集まりません。

自分が食べていけることはもちろんのこと、自分だけではなく自分の周りの人たちにも幸せを分けてあげたいと思うことができるかどうかだと言われています。

確かに自分の為だけにお金が欲しいと願ってもお金は巡ってきません。しかし、誰かの為にと思うことで金運は巡ってくるようになります。

正負の法則ではなく、負正の法則で良い運気に恵まれましょう。