映し鏡は友達にも言えること。映し鏡と波長の法則、スピリチュアルの見解 | スピリチュアル専門サイト

映し鏡は友達にも言えること。映し鏡と波長の法則、スピリチュアルの見解

【門次郎のスピリチュアルブログ】

映し鏡は友達にも言えること

人は、人間関係を通じて様々な経験をしていきます。

そのひとつとして友人関係がありますが、家族や親族と同じように接していては友人をつくることもままならないことを学びます。

自己中心的なことばかりを言っていては嫌われます。それでは友人をつくることはできないことに気づき、相手の意見も聞かなければならない協調性が必要だと学びます。

喧嘩をしたり仲直りをしたり、失敗を繰り返しながらも友人関係で自己中心的は良くないことと学び、コミュニケーション能力を高めていくのだと思います。

これは友人関係に限ったことではないですが、子供であれ大人であれ、あなたの周りを取り囲んでいる人は、あなたを映し出す鏡です。

もちろん、このことは友人関係にも色濃く出ているものです。

友人関係が、自分を映し出す鏡とは一体どういうことか説明していきたいと思います。

友達は自分を映し出す鏡

友達は自分を映し出す鏡、いわゆる「映し鏡」です。

映し鏡とは、目の前にいる友達はあなた自身を映していると言う意味です。姿形は違えど「性格はあなたと似ている部分がある」そう言った意味で、友達はあなた映し出していると言えるのです。

これをスピリチュアルで、波長の法則と言います。波長の法則は「類は友を呼ぶ」という意味ですが、まったく気の合わない人と友達にならないのは、類は友を呼ぶに当てはまらないからです。

これを踏まえた上で考えれば、友達が映し鏡であることをお分かり頂けると思います。

ここで改めて、あなたを取り囲む友達を思い返してみてください。過去の友達、現在の友達、友達のタイプにも変化がありますか?

もしも、モラルに反する人、ルールを守らない人、傲慢な人、損得勘定ばかりの人、愚痴ばかりを言う人、人をバカにする人、怠けている人などがいる場合、それもあなたの映し鏡です。

このような人と友人関係が続いているなら、それはあなたの波長が低いことを意味しています。

逆に、優しい人、思いやりのある人、ルールを守る人、前向きな考えの人、ハツラツとしたエネルギーを持っている人など、太陽のような人がいる場合、それもあなたの映し鏡です。

このような人の波長は高く、こうした人と友人関係が続いているならあなたの波長が高いことを意味しています。

映し鏡とは、波長の法則により起こる現象で、友達を見れば自分自身の波長がわかります。

嫌悪感を感じる人も映し鏡

嫌悪感を感じる相手がいたとしても、それも映し鏡です。

そうした人とは親しくならないかもしれませんが、嫌悪感を感じる相手の中にも自分を映し出している部分があります。

例えば、いいかっこしいの人を見て嫌悪感を感じたことがありませんか?

無理をしてブランド物で着飾っている人や、無理をして高級車に乗っている人を見て、「見栄っ張りが鼻に付く」などと嫌悪感を感じたことはないでしょうか。

「無理をしてバカみたい」と批判したくなるのは、あなたの中の虚栄心が刺激されてしまうからであり、自分の欠点を見ているようで腹が立つからです。

要は自分のなかの、自分だっていいかっこがいたいという虚栄心を映し出されていることで、なんとも言えないもどかしさを感じるというわけです。

友達に求めるもの

最後に、あなたが友達に求めるものはなんでしょうか?

もしも、何でも「はいはい」聞いてくれる相手や、一緒になって愚痴ってくれる相手を選んでいるなら、それは共依存でできた関係に過ぎません。

共依存でできた関係では、互いを高め合う向上心もなければ、お互いに成長がありません。

良い友達というのは、正しい事は正しい、間違えている事は間違えていると言ってくれる人です。

そして、お互いに依存し過ぎないように、友達に求める距離感は腹六分にしておくことが、遠過ぎず近過ぎずのバランスのとれた関係になります。

友達は、自分を映し出す鏡という話をさせて頂きましたが、あなたはどんな友達に囲まれているでしょうか。

友達を映し鏡と捉えれば、自分のことを客観的に見ることができると思います。互いに高め合える素晴らしい友人関係を築けると良いですね。