夢は霊界からのメッセージの場合がある・魂の家族との再会 | スピリチュアル専門サイト

夢は霊界からのメッセージの場合がある・魂の家族との再会

【門次郎のスピリチュアルブログ】

夢は霊界からのメッセージの場合がある

夢というのは時として霊界からのメッセージの場合もあります。夢と霊界は密接な関係があるとも言われておりますが、特にリアルな夢は霊界からのメッセージの場合があります。

霊界からのメッセージというのは、答えそのものではなく、ヒントとして比喩表現の場合が多く、すぐに意味を理解することが難しいですが、夢を覚えていればのちのち何のメッセージだったのかわかることもあります。

今回のお話は夢に関するお話で、遠隔浄霊中にご相談者様が見られた夢のお話です。

遠隔浄霊中に見られた夢

私は遠隔浄霊のご依頼を受け、朝の9時頃に浄霊を開始しました。ちょうどその頃、何百キロ離れた場所に住んでおられるご相談者様はうつらうつらと眠ってしまったそうです。

私は遠隔浄霊開始時刻を告げずはじめておりますので、ご相談者様は遠隔浄霊がはじまった事を知らずに眠りに落ちておられます。

遠隔浄霊開始から1時間ほどしてメールがありました。
以下、ご相談者様から頂いたメールの内容です。

もしかして…浄霊は開始されてますか??

実は先程、2歳で亡くなった私のお姉さんと大好きだったお爺ちゃんの夢をみました。

夢にしては凄くリアルでしたが…お爺ちゃんに誘導され向かった先には笑顔の女の子がおられました。

初めまして…と挨拶され。

ん?もしかして2歳で亡くなったお姉さん?

と問いかけると…そうだよと。。

お爺ちゃんが横に来て…

私がお爺ちゃんに『どうしたらいい?』

と聞いたら…辛い思いしてるな…っと。。うつむきながら。。。

私は思わず飛び起きて

涙が溢れてしまいました。

というお返事を頂きました。

遠隔浄霊をはじめたことにお気づきになったのには正直驚きましたが、このような不思議なことはあるものです。

ちょうど遠隔浄霊をはじめたタイミングでうたた寝され、親族が夢に現れたとのことで、お爺様と2歳でお亡くなりになったお姉様が現れ、感動の再会をされたということでした。

ご相談者様が、問題解決のために「どうしたらいい?」と尋ねても答えは教えてくれなかったということですが、それはそういうものだと思います。

どう生きるべきかは、霊界の人達が決めることではなく、この世を生きている人が決めていかなければなりません。それが生かされている方の使命です。

夢に現れてくださったのは、苦しい状況に立たされいるご相談者様の側に寄り添っているということを伝えているのだと思います。亡くなった親族からの思いやりで、ありがたい夢だと思います。

その翌日また別の夢を見られたそうです。

以下、夢の内容です。

今日は私が空を飛んでいる夢でした。

向かった先は池。。

池の中から男性2名、女性1名が白い着物?で笑顔で出てきました。

「早くおいで~話し聞いたるから」

私の発した言葉は昨日と変わらず

「どうしたらいい?」
今日はそれで終わってしまいました。。

何とも不思議です…。

簡単ですが、上記が夢の内容です。

この夢も霊的な要素がある夢だと思われます。内容が短いのは覚えていないせいだと思います。

話を聞いてあげるからというやり取りがありますが、実際は、話のやり取りがあったと思われます。魂はそのやり取りを覚えていても、脳内の記憶は消されて目覚めておられるのだと思います。生まれる前の記憶が消されるのと同じです。

私は子供の頃に霊界らしき夢をたくさん見ましたが、夢の中ではこの世には存在しない家族や親友がいました。起きている時は忘れているのですが、夢で再会するたびに会えたことを喜んだものです。

その人物達とは定期的に夢で何度も関わり合っていましたが、起きると大半を忘れるので、忘れないようにしようと必死に記憶するように心がけましたが、やはり肝心な部分というのは覚えていないものでした。

ご相談者様が今回の夢で出会った人達は、類魂(魂の家族)で、この世の家族とは別の、あの世の家族が温かく迎えてくださった夢だと思います。

内容は覚えておられませんが、まぎれもなくスピリチュアル的な夢だと思います。

この2つの夢で、見守ってくれる存在があることを感じてくださったと思います。霊界の人達というのは答えを知っていてもなかなか教えてくださいませんが、見守っている存在があることを示してくれることがあります。

誰にでも霊界にはこうした見守ってくださる存在がおります。この世で例え孤独を感じていたとしても、霊界の人達はあなたを見守って応援されています。

夢の中の霊界?魂の家族との再会

生まれる前の記憶を持っている人は少ないと思いますが、覚えてる方おられますか?

私が昔見た夢ですが、これが私の居たあの世かなぁと思うリアルな夢をみたことがあります。

その夢は私が過去世で殺されるところからはじまります。何百年も前のこと、私は欧米人でした。

私はなぜか黒装束の男達に追われて逃げています。力尽き足がもつれてうつ伏せに倒れた時に馬乗りになられた、後頭部をグサリと刺されて死んでしまいました。

ナイフが刺さる感触と血の生温さがとてもリアルでした。痛みを感じることもなく意識は薄れて真っ暗になりました。

だいたい殺される夢というのは殺される直前で目覚めるものですが、この時の夢には続きがありました。

あの世へと場面がかわったのです。

夢で見たあの世はこの世に存在しない世界で、まるで誰かの体内の中にいるような景色でした。体内の中みたいな奇妙な世界です。

目の前にはおばさんが立っています。

おばさんが「お帰りなさい、案内します」と言い体内の世界を案内してくれます。

そこにはモニターを見ながら仕事をしている人が複数いるのですが、皆「お帰り」というような挨拶をしてくれます。みんな何をしているのかというと、モニターでこの世の様子を見ているというのです。

守護霊のようなことをしているようでした。私のことをモニター越しに見て運命を操作している感じに見えます。

私達の思うあの世からは遠い気はしますけど、あの世は形がなく想念で創られる世界なので、気持ちひとつで様々なあの世がつくれるかもしれません…

この体内の世界では、私をあの世から見守っているというメッセージを感じました。

そして夢の場面が変わりました。

今度は一周100mくらいの小さな惑星に50人くらいが暮らしている世界に移行されました。背景は宇宙空間です。

そこに暮らしている人は私の魂の家族のようで、みんなが私の還りを歓迎してくれ祝福してくれました。私はそこではヒーローです。私はその世界で安らぎと幸福感が得ました。

魂の家族は、この世の家族とは別であり、類魂、グループソウル、ソウルファミリーと呼ばれるものです。

魂の家族とかけっこしたり、ボール遊びしたり、私は童心にかえりとても楽しい時間を過ごすことができました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、まもなく目覚める時間がやってきたのです。

皆んなが私の門出を祝ってくれている中、私は惑星から旅立ちます。

すると皆んなが
「しばらく会えないけど頑張って~」
「いつも応援してるよ〜」
「また帰っておいで、それまでさよなら~」
みんな手を振ってエールを送ってくれます。

私はこの世に帰りたくなかった…あの世にいたかった…皆んなと離れ離れになるのが嫌だった。

私は送り出されながら魂の家族の代表としてこの世に生まれてきたことを思い出しました。私がこの世に生きることはみんなの願いでもあるのです。

「みんな忘れないよ、ありがとう!行ってくる~」
泣きながら手を振って別れたのを覚えています。

すると体が引っ張られてこの世の体に戻る感覚がありました。次の瞬間目覚ましが鳴り目覚めました。

夢を見た感想は、生きながらにあの世の家族に会えた気がしました。いつかあの世に還れば会えるのはわかってるけど、寂しいと思う感情がとてもリアルでした。

ちょうどこの夢を見たあとから私の人生は転落していくことになりました。

この夢は、のちに自殺を考える私へのエールだったのかもしれません。魂の家族の優しさに触れて「ひとりじゃないから頑張れ、これから辛いことがあるけど私達が見守っている」というメッセージだったのだと思います。

「たかが夢」ですが、夢と霊界は密接な関係にあります。この世に生きながらあの世を体感するには夢の世界が一番近いと思います。

この夢が正確なあの世とは言い切れませんが、あの世の要素が混じっているとは思っています。

この世に生まれてくるというのは類魂の代表。誰もが魂の家族の代表として生まれてきています。

たかが夢の話ですが、感情を強く揺さぶられる夢は何かのメッセージの可能性が高いです。覚えておくと、のちに夢の意味がわかるかもしれません。