神棚を祀る意味と役割、祀り方 | スピリチュアル専門サイト

神棚を祀る意味と役割、祀り方

【門次郎のスピリチュアルブログ】

神棚を祀る意味と役割

皆様は、神棚をお祀りされているでしょうか?

私は前職柄、様々な企業に訪問させて頂きましたが、繁盛している企業には神棚が祀られていたと記憶しております。

一般家庭にも神棚が祀られていましたが、手入れがされている所もあれば、埃まみれになっている所もありました。もしも、ほったらかしにする場合は、片付けることをオススメします。

神棚がないからといって神様に守ってもらえないということはありませんが、日々神様を敬う気持ちと生かされている感謝の気持ちを忘れないために、神棚に拝む習慣は良いことだと思います。

そんな神棚にはいったいどんな役割があるのか。神棚がどんな役割を果たしているのかを考えながらお祀りされると良いと思います。

神棚には神社のお札を祀りますから、神棚自体に神様が宿るとお考えの方もおられるかもしれませんね。

しかし、神棚に神様が宿るわけではありません。神棚は、神様に通じるアンテナの役割をしております。ですので、神棚に神様が宿るわけではありません。

これは神社も同じで、神社に神様が宿るわけではなく、神社は神様に通じるアンテナの役割になっています。

要は、神棚も神社も神様に通じる窓口のような役割をしています。

神棚を家や会社に祀るということは、神様に通じるアンテナを設置することになり、家や会社に小さな神社をつくることになります。

だからと言って、無理に立派な神棚を用意する必要はありません。

立派な神棚を祀ればたくさん守ってもらえるとか、小さな神棚だからあまり守ってもらえないとかは無いのです。極端な話、神棚を祀らなければいけないこともありません。

大切なのは、心の信仰です。

その心を向けるという意味で、神棚があると気持ちも入りますから、想いが込められるというわけです。

お札を買ったけど神棚がない場合や、神棚を設置する場所がない場合は、無理に神棚を用意する必要はなく、お札だけを祀れば問題ありません。

祀る時はお札の正面を「南」か「東」あるいは「南東」に向けると良いです。そこにお札だけでも良いですし、お供え物をされても良いと思います。

神様を敬う気持ちがあれば、神棚がなくても問題ありませんが、お札だけでもお祀りされると良いと思います。

それでは、正式な神棚の祀り方をご紹介させて頂きます。

神棚の祀り方

神棚の祀り方を詳しく説明されているサイトがありましたので、そちらを引用させて頂きました。詳しくは引用元のサイトをご覧ください。

祀り方

神棚

一社の場合には、一番手前に天照大御神様のお札、次に氏神様のお札、さらに特別にご縁の深い神様をお祀りされる場合には、その神様のお札をその奥に納めます。

神棚

三社の場合には、中央に天照大御神様のお札、向かって右側に氏神様のお札、そして特別にご神縁のある神様をお祀りされる場合には、向かって左側にその神様のお札をお祀り致します。

用意する神具

神棚
神具

用意する神具は、①神鏡、 ②榊立て、 ③神酒壺二本、④水玉(水入れ)、⑤かわらけ(お米、お塩を入れる皿)などが必要です。

祀る場所

神棚は家の中の最も清らかで明るく、家族全員が親しみやすくお供えしたり、拝礼したりするのに都合の良い場所を選びます。
目の高さ以上の高いところに、南向きあるいは東向きに設けます。

※上に部屋などがあり、人が神棚の上を歩くことのある場合は、「これより上はなにもない」という意味合いの「雲」という字を白い紙(奉書紙など)に書いて神棚の上の天井に貼ります。

≪お勧めできない設置場所≫
トイレと背中合わせの場所や、人が出入りをするドアの上などは避けるようにします。また、神棚と仏壇は同じ部屋に設置しても構いませんが、向かい合わせにすることは好ましくありません。

※住宅事情などで、条件の整ったところに設置する事が難しい場合もありますが、そのような時にはご家族が一番よく集まる場所で、良いと思われるところに設置しても構いません。神棚を設けて神様をおまつりするということは、ただ条件の整った場所に設置すれば良いという訳ではなく、毎日の神拝や神様を大切に思う心が一番大切なのです。