魂は永遠というスピリチュアルを知ると様々な出来事も受け入れられる | スピリチュアル専門サイト

魂は永遠というスピリチュアルを知ると様々な出来事も受け入れられる

【門次郎のスピリチュアルブログ】

魂は永遠と知り魂の視点で考えると様々な出来事も受け入れられる

私達は魂であり、魂は永遠…

肉体は死ねば終わりです。しかし、肉体が死んでも魂は消えません。

生きていく中で、現世だけが全てと捉えて生きることは、あれやこれやと様々なことに執着してしまうことになり、苦悩を生むことでもあります。

私達は、人間である前に魂であることを知ることで、この世で起こる様々な出来事を受け入れることができるようになります。

魂の視点では失恋したことも自然な流れ

例えば、失恋ひとつをとってもそうですが、「運命の赤い糸で結ばれていると思っている人と結ばれなかった…」その事を卑下するあまり、生きる気力すら失ってしまうことがあります。

誰にでも一度や二度、このような経験があるかもしれません。しかし、これも人生は現世のみと考えるから、「運命の人だと思っていた相手と結ばれないのなら生きていても仕方がない…」という結論に至るのです。

しかし、魂が永遠であることを知り、私達は輪廻転生を繰り返す魂であると知れば、ひとつの失恋に捉われることはないのです。

なぜならば、運命の人だと思っていた相手と出会ったことは、失恋を経験して成長するための学びだったか、来世で結ばれるために必要な前振りだったかもしれないのです。

私達は、現世だけが全てではありません。現世で出会う人達も、過去世で何かしら縁のあった人達です。その何かしらの縁があった魂と、現世でも何かしらの縁ができるのです。

魂は永遠と知れば、ひとつの出会いに執着することはありません。運命の人だと思っていた相手と結ばれないことも、それが魂の歴史の中で自然なことだと納得ができるのです。

魂の視点では、仕事も結果がすべてではない

仕事にしてもそうですが、どうして自分は出世できないのか、どうして結果が出せないのかと悩んでおられる方は大勢います。

失敗ばかりをして、後から入って来た人に追い越されて悔しい思いをしている人も多いのではないでしょうか。

仕事ではよく「結果が全てだ!」という言葉を耳にしますが、魂の視点ではそうではありません。

失敗したことに対して、何がいけなかったのか?どうやって改善していくのか?そういったことを考える過程に意味があります。

また、失敗を経験することにも意味があり、経験することが大切であり、結果が全てではありません。

来世では、現世で得た失敗の教訓を活かしていくことになるのです。

結果を出すのことに意味があるのではなく、経験することに意味があるのです。

生かされていることへの感謝

このような経験ができるのは生かされているからです。私達が忘れてはならないのは、生かされていることへの感謝です。

あの世では、この世のようなアップダウンの激しい経験はできません。

そのため、いち早く魂を成長させるためには、この世の荒波に揉まれることが望ましいのです。

生きている意味を簡単に言えば、生きている中で喜怒哀楽を経験することに意味があるのです。

どんな人生であれ、生かされていることに感謝をし、今の自分にできることを精一杯やることが、濃い人生を送ることになります。

現世が全てだと思うと、失敗は許されない、失敗したら終わりだ、遠回りをしたくないと思うかもしれません。

しかし、この世で経験することは、どんな失敗でも、どんな遠回りでも無駄ではありません。失敗や遠回りを経験する中に、必ず得るものがあります。

魂という長い歴史の中で、ー失敗も成功も経験して魂は成長していきます。

現世だけに捉われて悲観することでも、魂の必ず長い歴史の中では全ての経験が良い経験のはずです。

「現世が全てではない」このことを理解することで、また違った感性が生まれると思います。

この世が全てと自身を縛りつけることは苦悩を生みます。魂の視点で考えると、腑に落ちることもあると思いますので、参考になれば幸いです。