霊障の種類の代表的な7つと、憑かれないためにすべきこと | スピリチュアル専門サイト

霊障の種類の代表的な7つと、憑かれないためにすべきこと

【門次郎のスピリチュアルブログ】

霊障の種類について

私達は日々何食わぬ顔で生活をしていますが、目に見えないだけで高級霊の影響も低級霊の影響も受けながら生活をしています

そのことに気づくか気づかないかは、霊の存在を意識しているかどうかになります。

霊的なエネルギーによって悪い影響を及ぼすものを「霊障」と呼びますが、この霊障を引き起こすのは成仏できずに彷徨っている未浄化霊などがあります。

そこでよくある霊障の7つについてお話しさせて頂きます。

水子霊による霊障

水子霊とは中絶や流産、死産、そして生まれて間もなく亡くなってしまった赤ちゃんの霊のことです。

何か災いが続いたり、妊娠しなかったりすると「水子が祟っているのでしょうか?」と気にされたり、産んであげれなかったことを悔やんでおられたりするものです。

これまでにも、水子絡みのご相談をお受けさせて頂きました。

しかし、多くの水子霊は中絶や流産、死産、生まれて間もなく亡くなってしまうことを想定した上で生を宿していますので、水子霊が祟ったり、産んでくれなかった親を恨んでいるというケースは稀だと思います。

そもそも、水子霊が祟っていたとしても悪気があってのことではなく、自分の存在を忘れてほしくなかったり、母親の温もりを感じたいだけだったり、子供として想うことがあってのことです。

それを「怖いから祓ってください!」とおっしゃる方は少ないですが、水子霊の存在に気づいたのなら、現世で子供にかけるような愛情を向けてあげると良いのです。

寂しさを感じている水子霊を、祟りのように扱い、中絶や流産をした人を集め、お金を集めている宗教もあるのですか?

私は誰に聞いているのかわかりませんが、そのような宗教もあると本には書かれておりました。

そうした宗教などは「今、一番霊力が見いだせなくなっている場所は宗教界だ」とおっしゃっているそうです。もしも、悪質な行為を肯定するなら宗教界に霊的真理は存在しないと言っても過言ではないそうです。

話がそれましたが、産んであげれなかった子や生まれて直ぐに亡くなった子が祟るというのはごく稀なケースだと私は思います。

眷属(自然霊)による霊障

代々祀ってきた祠を処分したら不運が続くようになった…。色々なところの神様を祀っていたら余計に不幸になったというケースも中にはあります。

これは程度の低い眷属が、粗末にされたことや自分を一番に考えてもらえていないことに怒りを覚え怒っているケースです。このような低俗な眷属は私達人間と同じように見返りを求めているのです。

感謝を忘れたり、なかったことのように処分してしまえば、そのことに腹を立てて災いをもたらします。これを眷属神と呼んでいいものか疑問ですが、眷属も修行の身で低い位から高い位まであります。

これも私達の心のあり方に問題があり縁ができるので、波長を高く保つことで位の高い眷属神とご縁ができるようになります。するとこのように見返りを求める眷属とは違った眷属と縁ができると思います。

地縛霊による霊障

地縛霊とは、家や土地、亡くなった場所に執着して成仏することなくとどまっている霊のことです。

自殺やその他の死であっても、その場所に執着を持てば地縛霊となります。この世への何かしらの執着を持つことは成仏の妨げになります。

もしも、成仏できずにその場にとどまっていれば波長の低い状態が続きます。すると同じように波長の低い人に憑いてしまうのです。

自殺願望のある人が自殺の名所といわれる場所に行けば、自殺者の霊がその人に憑依します。そして、憑依した霊が死に直そうとすると言われています。

自殺をしたのに自分が消えないことから、もう一度人の肉体で死のうとするのかもしれません。

飛び降り自殺のあったビルでは、何度も何度も飛び降りる霊が目撃されたりしますが、それは死んでも死ねないから何度も繰り返し死のうとするそうです。

とにかく自殺は絶対にいけません。地縛霊となるか暗闇地獄に堕とされるか、いずれにしても更なる苦しみを生みます。

浮遊霊による霊障

浮遊霊も代表的な未浄化霊です。

地縛霊は土地に居ついてしまうものですが、浮遊霊はその名の通り浮遊します。

浮遊霊になる原因として、強い恨みを残したり、生きることへ執着したり、人への執着があったり、物やお金に執着したりして、何らかの執着があることが原因です。

金に汚い性格などしておりますと、お金を手離すことが惜しくて成仏できなくなる可能性もあります。あの世にお金は持っていけないと、生前から手離す覚悟を持っていなければなりません。

そして、お酒やギャンブルなどの執着が強い人も、お酒を飲むために成仏しなかったり、ギャンブルをするために成仏しなかったり、亡くなってからもお酒を飲んだりギャンブルをしたりして浮遊してしまうのです。

人への執着を手放せない人も浮遊霊になりやすく、叶わぬ恋に執着して亡くなるといつまでも片想いの相手を探して彷徨ったりするものです。生前から執着心の強い方は、死後彷徨う可能性が高くなります。

また死後の世界を信じない人、死を受け入れらない人、死ねば「無」になると思っている人は、死んだことに気づくのにも時間がかかります。そういった方々は浮遊霊になりやすいのです。生前からこの世が全てではないこと、あの世が本来の居場所だということを認識しておいて損はないと思います。

因縁による霊障

この霊障はよくある霊障のひとつです。

先祖の因縁などと言いますが、自分が創った因縁ではなく先祖が何かしらの問題を起こしており、その因縁を血筋が請け負ってしまうものです。

「先祖の代々祟ってやるからな!」というセリフがありますが、これも先祖の因縁ということになります。

先祖の因縁を自分が被るのは納得がいかない、先祖を恨むという発想になるかもしれませんが、その因縁すらわかった上で私達は生まれてきています。

因縁があるというのも学びとしているので、先祖の因縁を恨んでも仕方がないのです。もしも、恨むようなことがあればそれは負の感情として新たな負の出来事を引き寄せるだけです。

先祖代々の歴史があるのですから、因縁のない家系などある訳がありません。因縁に喰われるかどうかは各々の心にかかっています。波長を高く保てば因縁など怖くありません。

先祖も私達もそして子孫も、結局のことろ連帯責任となっています。私達ができるのは自分の行いが子孫に返るということを知り、子孫を守りたいのであれば自分の行いを改めなければなりません。

因縁は本人の学びのためのものでもあるので、それを簡単に取り除くのは難しいことです。

また、ご自身でつくりだした因縁の場合もあります。

生霊や悪想念による霊障

上記であげました以外に、生きている方の念を受ける生霊による霊障、悪想念による霊障もよくあります。悪想念はご本人の心の状態がつくりだしてます。生霊や悪想念は念が霊障を引き起こすものです。

以上を代表的な霊障として書かせて頂きました。

霊障にあわないためには

私達に取り憑く霊、これら全てを総称して「憑依霊」と言いますが、憑依に遭うと原因不明の病気、精神的な病気、運気の低下、自殺や災害といったことを引き起こすこともあります。

悪い霊の影響を受けてしまうのは、どこに原因があるのか。根本的な解決をするのであれば、我々人間が憑かれないような高い波長を持たなけれなりません。

災いをもたらす憑依霊は必ず低い波長を持っています。その波長と同調しないためには高い波長を持たなければなりません。

憑かれないためにすべきこととは?

憑く霊が悪いのか?憑かれる人間が悪いのか?厳しいですが憑かれる人間が悪いということになります。

憑かれることも一つの学びです。憑かれるような低い波長を持たないための学びということになります。「憑かれないように波長を高くしなさい」という高次の存在から与えられている試練のようなものです。

高級霊が「人が憑かれる」という事に対して、あまり守ってくれないのはその為です。

憑かれるということは、私達と高級霊との間に曇りが生じ、高次の存在からメッセージを受けることも難しくなるのです。そのためさらに憑依の影響を受けてしまうことになります。

このような悪循環に陥ってしまうと、そこから抜け出すことが難しくなります。しかし「乗り越えられない試練は与えられない」ということから、乗り越えるために与えられている試練であることには違いないのです。

憑依というものを自力で克服されたならお分かり頂けると思いますが、憑依されるもされないも人次第ということです。

もしも、憑依されていると思っている方がいるのなら、波長が低くなっていることを自覚し波長を高くするように意識すべきなのです。

そのことに気づかない限りは、いくら祓っても同じことを繰り返してしまうのです。

どんなに恐ろしい憑依現象だったとしても、それはあなたに気づきを与えるための現象です。あなたが目の当たりにしている霊現象の根本を解決するには、波長を高くしなければならないと気づかせるための高次の存在からのはからいです。

ですので私達は常に高い波長を保ち、憑依されない志しを持たなけれなりません。

いずれにしても波長を高く持っていれば憑かれることもなく、波長が低くなることで霊障を引き寄せます。

憑かれているのではないか?と感じた時は心を見直すことで、例え憑かれていたとしても自分で祓うこともできます。

波長と霊障が密接な関係にあることを知れば、きっと悪い霊の影響を受けにくくなります。波長を高く保つことの大切さを知って頂ければ幸いです。