霊の溜まり場とスピリチュアルで言われている場所

2017/05/22霊的な事

霊の溜まり場について

 
 
 

霊の溜まり場と言われている場所

墓地の隣の物件はやめたほうがいい?

家の隣が墓地であるという物件を皆様はどうお考えになるでしょうか?

やはり墓地には、霊が集まるのでやめておいたほうがいいとお考えになる方も多いのではないでしょうか。

確かに、死んだら墓に行かなきゃならないと生前に思い込んでいる人は、成仏せずにお墓で過ごして、そこに居座る霊がいるという事も考えられなくはありません。

そう思うと、お墓が隣の物件は良くないとも言えませんが、そのようなことは稀なことで、基本的にはお墓は霊の溜まり場ではありません。

利点を言えば隣がお墓の場合、建物が建ち日当たりが悪くなる可能性も低いというところです。隣が空き地だから魅力を感じて家を買ったのに、数年したら戸建てやマンションが建つということあります。隣がお墓であれば、そういった可能性が低いのは魅力的ですよね。

面白い話が書籍に書かれておりました。隣がお墓だと敬遠する人が多いと思いますが、逆に隣がお墓のほうが縁起が良いという人もいるとのこと。

どういうことかと言うと、例えばお酒を扱うような飲み屋さんなどを経営する人の中にはお墓の隣を好む方がおられるそうです。

これは、お墓に霊が集まるという考えがあってのことだと思うのですが、生前にお酒が好きだった人が亡くなれば、亡くなってからもお酒を飲もうとします。

お墓にいる霊が、お酒を飲みに来たお客さんに憑依をして一緒に酒を飲んで酒が進むそうです。

終電までには帰ろうと酒を飲んでたのに、ついつい盛り上がってしまい朝まで飲んでしまったということがあると思いますが、もしかしたら酒に飲まれる弱さが引き寄せた一時的な霊の憑依の影響があったのかもしれません。

そんな見えない力が働くせいか、墓地の近くに飲み屋をつくると繁盛するとか……そのような話もあるそうです。

このような憑依は、飲み屋さん側からすればありがたいことで、酒好きな憑依霊のおかげで店の売り上げがあがるなんて事もあるのかもしれませんね。

しかし、やはりお墓の隣は気持ち悪いと思う方は、真似をしないことです。嫌だなぁという思いを引きずると、それはそれで負を背負うことになります。

嘘か誠かは別として、このような話は面白いですね。

霊の溜まり場になりやすい場所

先ほどの話にもありましたお墓が霊の溜まり場だと思っている方もおられるかもしれませんが、お墓は別に未浄化霊が好む場所ではありません。

霊の溜まり場になりやすい場所は、お墓ではなく未浄化霊が好む場所になります。

未浄化霊とは成仏していない霊のことで、未成仏霊とも言いますがここでは未浄化霊と書かせて頂きます。

未浄化霊が好む場所だから、未浄化霊が集まる。理屈的にはこういう事です。

その未浄化霊が好む場所とは、水のある場所や湿気の高い所だと言われています。

たとえば、池や沼などの湿地帯や場所によっては川もその対象になります。コケが生えるような湿気の多い場所も好むと言われております。

水のある場所といえば海もそうなりますが、海の場合は天然塩による浄化効果があると言われています。

水のある場所以外には、気がよどみやすいどん詰まりの場所や茶碗の底のような空気が入れ替わらないような場所も悪いエネルギーが溜まりやすいと言えると思います。

広い広域なところで言えば、京都盆地も茶碗の底のようにエネルギーが溜まりやすい場所になっていると思います。

京都のように歴史の深い街では、土地に歴史的なエネルギーが染み付いています。いわゆる念が染み付いているものです。

土地なんかの場合は、歴史が反映されている地名になっていることもあります。

例えば、京都市の伏見区には赤池という地名がありますが、その由来は平安時代に武士の妻であった女性がある男性と恋に落ち、女性は夫を殺してほしいと依頼しますが、最終的に夫を裏切ることができなかった妻は身代わりに自身の首を討たれたそうです。女性の首を池で洗った際、池の水が真っ赤に染まったことから、この池のあった地域を「赤池」と呼ぶようになりました。

なんとも恐ろしい由来があります。

このように、地名には歴史が反映されているものですので、調べてみると色々勉強になりますね。

霊の溜まり場になりやすい水場や、茶碗の底のように気がよどみやすい場所、歴史的に念が染み付いてそうな場所は、霊的なエネルギーが強いかもしれません。悪い影響を受けないように波長を高く保ちましょう。