いじめ因果応報職場・いじめる人に天罰が下った話

2016/10/24スピリチュアル

この記事は、職場でいじめをしていた人が辞めざるをえなくなった話と、いじめる人へ天罰が下った因果応報の話の二本です。

いじめは決して許されるものではありません。いじめている人には必ず天罰が下ります。いじめのない世の中になることを祈ります。

 
 
 

いじめ因果応報・職場

誰でも苦手な人が職場に居ると思います。たった1人だけ苦手な人が居たとしても、その存在は大きいものです。

その1人のために退職すべきか悩むこともあると思います。今回のご相談は、たった1人の苦手な人、攻撃的な同僚との関係に悩んでご相談くださったものです。

いじめ因果応報・職場で突っかかり、悪い噂を流す同僚

30代の女性が職場の人間関係でお悩みでした。

はじめてご相談いただいたのは約1年前。

職場でどのようなトラブルがあるのか聞くと

どうも半年くらい前から同じ部署の女性が何かと突っかかってきて不愉快だということです。

もともと仲が良くもなく、悪くもなく、軽くプライベートな話ができる関係だったそうです。決して仲が悪かったわけではありません。

ご相談者様がおっしゃるには、「ケンカをしたわけでもないのに相手の態度が悪くなり、嫌がらせとも言えるような言動をされるようになった。」とおっしゃるのです。

話し合いで解決しようとこちらから歩み寄ると「あなたには理解出来ないから言いません!」と言われて話にならないそうです。

視える映像からして気丈な態度で突き放されている場面が視えてきます。こちらが折れていることに、相手が良い気になっているとも視えます。

相手の人というのは、気が強い女性です。言葉数は多くはないと思いますが、鋭くエグル表現をされる方です。相手の傷つく言い方を熟知していて、刺すような言い方をする方をだと思います。

そんな同僚の言動は日に日に悪化していき、ご相談者様に牙を剥くだけではなく、社内によからぬ噂までたてられるようになったとおっしゃいます。

あちこちに悪口を言いふらされて、みんなからも変な目で見られているようになったとおっしゃいます。

いじめ因果応報・職場で嫌がらせをする人にはいつか気づきが与えられる

ご相談者様がおっしゃっておりました。
「人に悪いこと、嫌がらせをしていると自分に返ってくると言いますが、むしろ相手は、良いことばかり続き、逆に私ばかり最近辛い出来事ばかりです。やはり私が原因なのでしょうか?」

「人と接するのが嫌でたまりません。社内のみんなが私を憎んでいるようで…誰の前でも心が安らぎません。どうしていけば良いですか?」

ご相談者様にしてみれば理不尽な話です。嫌がらせをしている相手は堂々として、嫌がらせをされたほうは日に日に居場所がなくなっていくのですから…

ご相談者様は思うでしょう…
『どうして私だけ追い詰められて、嫌がらせをするような人が大きな顔をして仕事ができるの?』

もちろんそのように考えてしまう気持ちはわかります。ですがこれは嫌がらせをしている人が泳がされているに過ぎません。

今は平穏でもそのツケは必ず巡ってきます。それがご相談者様の目の前か、ご相談者様と縁が切れてからかわかりませんが、そのまま気づきを与えられないということはありません。

基本的に私達は悪い事をしても泳がされます。泳がされている内に気づくことができればあまり痛手を負いません。チャンスは与えられているのですが気づかないのが人間です。

話がそれますが、たとえば万引き犯にも気づきのチャンスが与えられています。

これは憶測ですが、万引きをして捕まった方のほとんどは、はじめての万引きではないはずです。何度も繰り返す内に捕まるのです。

最初は、手の中に入るような小さくて安い物を万引きするはずです。それでバレなければ味をしめて万引きする物が高価な物になったり、大きな物になったり、複数を同時に万引きするよになります。

万引きで捕まる方のほとんどは1回や2回の万引き歴ではないはずです。気づきのチャンスとして捕まらない期間を与えられているはずです。

泳がされている段階で正すことが正解ですが、捕まらなかったことを良いように解釈して間違いを正さなければ、いずれは捕まり気づきを与えられます。

それを思うと1回目の万引きで捕まる方の守護霊というのは、とても厳しい守護霊かもしれません。

話を戻しますが、嫌がらせをしている同僚にも万引き犯と同じように必ず尻拭いをさせられる日が来ます。

いじめ因果応報・職場で嫌がらせをする同僚の居場所はない

嫌がらせをされてるご相談者様の立場はどんどん悪くなり居場所が無くなるように思えますが、霊視をさせて頂くと嫌がらせをしてる相手は自分で自分の首を絞めてるように思えました。

私はご相談者様にお伝えしたのですが
「このままいけば相手が辞めていくように思います。そんなに遠い話ではないと思います。辞めるとすれば1年以内の話だと思います。」と伝えました。

このまま行けばご相談者様が追い詰められて辞めるように思いますが、嫌がらせをしている同僚は、ご相談者様の悪い噂を社内に広めたせいで自分の評価を下げています。

悪い噂を聞かされた人は、その場では「そうなの〜」と話を合わせるかもしれません。ですが、同僚は人の悪い噂を流す嫌な人という印象を与えているのです。

私にはご相談者様の居場所がなくなるのではなく、嫌がらせをしている同僚の居場所がなくなるように視えたのです。

ですので、辞めるのではなく様子を見るように伝えて話はおさまりました。

いじめ因果応報・1年後の職場

ご相談を頂いてから1年近く過ぎました。
ようやく動きがあったようです。

ご相談者様からのお返事
「嫌がらせをしていた同僚が退職となりました。」

「何度も先生に相談しました。その度に先生は『縁が薄くなるから』と仰いました。その時、私は半信半疑でしたがやっと離れる事ができました。」

「仕事は大変になりますが、そんなこと苦にならないくらい嬉しいです。約1年もの間本当に有り難うございました。」

とのことです。

この1年ずっと我慢されてきたと思いますが、離れることができたのはご相談者様の心が1年前とは変わったせいもあると思います。

モチベーションを高めるように意識された結果、波長が合わなくなりネガティヴ思考の強かった同僚と縁が切れたのだと思います。

1年かけて日々の積み重ねで自ら勝ち取られた環境ですので、これからは楽しく仕事ができると思います。試練を乗り越えられたということです。

職場の人間関係は難しいですね。苦手な相手に歩み寄るべきか、距離を置くべきか悩むと思います。

どちらの判断が正しいのか、それぞれの状況により違います。今回のご相談者様は仕事を辞めたくないとお考えの方でした。ですので辞めるのではなく、同僚がやめるのを待つようにお伝えしておりました。辞めずに続けた結果、良い環境を手にすることができて良かったと思います。

人間関係は難しいですが、良い人達に囲まれたければ人を変えるのではなく、自分の心を正すのが一番の近道だと思います。

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因果応報・いじめる人に天罰が下った話

イジメをしている人が、イジメられるという因果応報はあるのかと疑問を持たれる方も多いと思います。

イジメは、悪い種を蒔くことになります。悪い種は遅かれ早かれ芽を出します。

イジメを行なっている限り、イジメている人が幸せになることはありません。

必ずイジメていた報いを受ける日がきます。

それは、自分がイジメられる立場になる場合や、人間関係がうまくいかなくなる場合もあります。

イジメとして返ってくるだけではなく、たとえば、ロクな友達ができなかったり、ロクな恋人ができなかったり、ロクな結婚ができなかったり、もっと長い目で見れば、子孫に返ったりします。

イジメている人が今は問題なく見えていても、その報いはいつか受けることになります。

人は間違いを犯します。その間違いに気づかせるために因果応報があります。因果応報がなければ間違いに気づくこともできません。因果応報がなければこの世はもっと荒れるでしょう。

それでは人をイジメていた私にどんな因果応報があったのか、小学生の頃の実話を基にしてお話しさせて頂きたいと思います。

因果応報・いじめる側の人間

小学生の頃、クラスメイトをイジメたことがありました。

複数でひとりをターゲットにする卑劣なイジメでした。クラスの1/3の男子が1人の男の子をイジメました。

イジメの発端となったのは、彼が嘘つきだという噂がクラスメイトに広がったせいです。

はじめは「ちょっとかわいそうだな…」と思う気持ちを持ちながらの行為だったのですが…

日に日にそういう気持ちは薄れてしまい、仲間はずれや悪口が当たり前のようになりました。

プロレスごっこと称し複数で男の子を痛めつけるとか…

やられる側の気持ちを考えずに「嘘つくから悪いんだ」という大義名分を掲げて酷いことをしたと思います。

大義名分があればイジメても良いというのは大人社会にも言えることです。「イジメはダメ!」と言いながらもこのような発想をする大人が多いから、自然と子供も真似をします。我々大人は本当に気をつけなければなりません。

そのうち彼が不登校となり保護者や先生にイジメの実態が知れたことで、こっ酷く怒られてから彼をイジメなくなりました。

それから一年もしないうちに事態が変わります。

因果応報・立場逆転いじめられる側へ

私はちょっとした誤解がきっかけで、イジメる側からイジメられる側になりました。

複数人から無視されたり、靴をゴミ箱に捨てられたり、プロレス技をかけられる対象になりました。学校に行くのが嫌になり、教室に入るのも嫌でした。

私がしたことがそっくりそのまま返ってきたのです。

イジメられる側は嫌だろうとわかってたけど、身をもって辛いと知ることができました。

ある日、私をかばってくれた友達のおかげで、イジメはなくなりましたが、この経験がなかったら私は今でもイジメる側の人間だったかもしれない。

人をイジメて優越感に浸って、自分の存在価値を見い出す。

なんて「弱い」人間でしょう…

でもそのような人は大人にも多いのです。

私はイジメの両方の立場を経験したことでどちらの気持ちも分かることができました。

小学生の私にとても分かりやすい「因果応報」でした。

因果応報はすぐに返ってくるものや、来世に持ち越すもの、いろんなパターンがありますが『間違いに気づかせる出来事』はやがて起こります。

いろいろな罪を重ねてきた私は因果応報を考えると怖いものがありますが…その分、これからは善い行いをしたいものです。

何事も因果応報と切っても切れません。悪いことが起きても、それもいつかの行ないが返ってきたのかもしれません。

だから嘆いてばかりいても仕方がないのです。その事態をどうクリアしていくかが与えられた学びです。

蒔いた種を刈り取る、悪い芽を刈り取り善い種を蒔けば、いつかたくさんの善い芽が出ます。

日々の積み重ねが未来を創りますので、善い行ないを心がけたいものですね。