人間関係を良好にするありがとうの言葉、素直に感謝を伝える大切さについて | スピリチュアル専門サイト

人間関係を良好にするありがとうの言葉、素直に感謝を伝える大切さについて

【門次郎のスピリチュアルブログ】

「ありがとう」は人間関係を良好にする大切な言葉

お金は生きていく上で大切な物ですね。

先の事を考えてガッツリ貯めている方もおられれば、貯めるお金を捻出できなくて将来に不安を抱えている方もおられるでしょう。ひとりでどうすることもできないのであれば福祉の力を借りるなどの知識をつけておかなければなりません。

とにかく、お金は誰にとっても生きていく上で大切な物ということは当たり前のこと。

息をしているだけでもお金はかかります。とても大切なお金です。

奢ってもらったら今度は奢ってあげる。お互い持ちつ持たれつで良好な人間関係が築けます。「奢ってもらって当たり前」になってしまっては、いつか相手に愛想を尽かされ人間関係にヒビが入ります。

お金は物質ですが、そのお金に代わる言葉が「ありがとう」の言葉だということを聞いたことがありますか?

「ありがとう」の言葉は「お代」だと言われております。

どのような関係であれ何かをしてもらえば、して貰ったことに対しての感謝の気持ちを示すのが礼儀です。その感謝の気持ちをお金ではなく言葉に表すなら「ありがとう」の言葉になり「ありがとう」はお金に代わる「お代」ということになります。

生きていれば誰かと絶対に関わりますよね。誰かの世話になることが一度もなく生涯をひとりで生きていく人はいないと思います。

世話になることもあれば、世話をすることもある。それが、当たり前のことです。

自分がしてもらう立場になった時に、してもらったことへの感謝の気持ちを伝えることを怠らなければ、相手も嫌な気はしないでしょう。

素直に「ありがとう」が言えますか?

例えば誰かにご馳走になったとします。

相手が上司で奢ってもらって当然の関係だったとしても、家に帰ったら直ぐに「今日はご馳走様でした。美味しかったです。ありがとうございました。」と一言メールや連絡をするは社会人としての礼儀ではないでしょうか。これをするのとしないのとでは大違いです。

一般的な上司であれば「食事に5千円かかったから、今度は5千円分ご馳走してくれよ」という期待をしてないのが普通ではないでしょうか。中には例外があるとは思いますが…

上司が求めているのは「お金」ではなく「ありがとう」の感謝の言葉ですよね。その一言さえ聞くことができれば「ご馳走してよかった」と思ってくれるのではないでしょうか。

上司だからといってお金が大切ではないことはありません。誰にとってもお金は同じように大切な物です。

コミニュケーションを図るなどの目的として、食事を奢ってもらうケースもあるでしょう。奢ってくれるのも何らかの意図があってのことですが、それが当たり前になってはいけません。

深く感謝をしても心の中で「ご馳走様でした!」と叫んでいるだけでは相手には伝わりません。

この感謝の気持ちを表すことができない人がいるのではないでしょうか?

感謝の気持ちを言葉にして表すことは「ありがとう」のお代を払うことになるのですが、そのお代すら払わずにタダ飯を食べている人がいませんか?

いるのですよここに…

実は以前の私というのは「ありがとう」を言葉にするのが照れ臭くて素直に「ありがとう」を言えないへそ曲がりの人間でした。

こんなへそ曲がりだったからロクな人生を歩んでこなかったのですが、私にはいつもご馳走してくれる上司がおりました。

何度も何度もご馳走になり店を出たら「ご馳走様でした」とひとこと添えるものの、本心では食事に行くことが億劫だったので心無い言葉になっていたと思います。

そんな日々を続けていると上司から「奢ってもらって当たり前だと思っていないか?お前には感謝の気持ちがない」と言われました。

こんな部下を上司は可愛いと思うでしょうか?思わないですよね。可愛がるどころかこれまでしてやったことに対しての見返りを求める憎悪が増して、私はイジメられるようになり人間関係が崩れていきました。

「ありがとう」の感謝の気持ちや「ありがとう」の感謝の言葉を伝えるのは良好な人間関係を築くのにとても大切なことです。

以前の私のように素直に「ありがとう」が言えない人は、それが原因で人間関係がうまくいかなくなることもあるので、見直さなければなりません。それだけで損をしています。

言葉ひとつで印象が大きく変わります。それだけで険悪ムードの関係も修復することもできます。私のように変なプライドを持たずに健全な心を持って人と接して頂きたいと思います。