死んだ人の夢は意味があるのか?夢と霊界は繋がっている | スピリチュアル専門サイト

死んだ人の夢は意味があるのか?夢と霊界は繋がっている

【門次郎のスピリチュアルブログ】

死んだ人の夢は意味があるのか?夢と霊界は繋がっている

亡くなった人が夢に出てきた経験がある方は、大勢おられるのではないでしょうか。

亡くなった人が、泣いていたり、苦しそうな顔をしていたり、笑っていたりと、さまざまなシチュエーションが考えられますが、亡くなった人が夢に出てくることで何かしら感じることもあると思います。

目覚めてからも気になるもので、いつもの夢とは違い、リアルさを感じていたり、強い感情が湧き起こっていたりと、生々しさを感じることもあります。

夢に亡くなった人が出てくるのは、何かしらメッセージの可能性があるのだろうか?ということで、結論から述べさせていただくと「可能性があります」

リアルな夢や、なんらかの強い感情が湧き起こるような印象深い夢というのは、霊界からのメッセージであることがあります。

それでは、亡くなった人が夢に出てくることについて、お話しさせて頂こうと思いますが、その前に夢と霊界は密接な関係にあるというお話から…

夢は霊界の可能も

私達は忘れているだけで、睡眠中にあの世を旅していて、その中で亡くなった人に会うことは珍しくありません。

私は子供の頃によく、霊界へ遊びに行っておりました。

私が子供の頃は、現実にはいない夢の中の友達がいたり、好きな女の子がいて、寝る前に、今夜も会いにいこうと決めて寝ていたことがありました。

夢の中だけの友達や、夢の中だけの恋人など、いつも同じメンバーで遊ぶことが楽しかったことを覚えています。

子供らしく、ボール遊びやかくれんぼ、鬼ごっこをするのですが、楽しんでいる途中に朝になり、母の声が聞こえてきます。

「朝やで、起きなさい!」と夢の世界に響き渡り、「起きる時間だから帰る、またね、バイバイ」と言って、さよならしては、また次に会えるのを楽しみにしていました。

この夢を見て目覚めた朝は、楽しかった感情やバイバイした寂しさの余韻が残ってしまい、なんとも複雑な感じの目覚めになります。

当時は誰が教えたでもありませんが、子供ながらに霊界に帰っていると感じていました。しかし、これは誰もが経験していること、当たり前のことだと思っていました。

今は記憶がないのか、行ってないのか、このような夢を見ることもなくなり寂しいですが、天の友達や女の子が見守ってくれているのだろうなと思っています。

この話を聞いて「私もあった!」と、記憶が蘇る方もおられるのではないでしょうか。

夢は、ただの夢のこともあれば、霊界などと関係している夢もあります。

人の魂は睡眠中に霊界を旅していて、それを私達は夢だと思っています。

こうした霊的な夢のことをスピリチュアルドリームと言います。

亡くなった人の夢・スピリチュアルドリーム

スピリチュアルドリームは霊的な夢のことですが、私達は亡くなった人とも夢で会っていると考えられます。

ただ、起きると同時に忘れてしまい、忘れないで起きようと決心しても、起きた途端に忘れていて、悔しい思いをされたこともあるのではないでしょうか。

そのため、夢で亡くなった人と会っていても、大抵は覚えておらず忘れてしまいます。

しかし中には、記憶に残ることもあり、そんな時はこちらに何か伝えたいメッセージがある可能性があります。

そういった夢を見ても言葉は覚えておらず、意味について曖昧なことが多いのもスピリチュアルドリームです。

言葉は分からずとも夢の雰囲気から、亡くなった人が伝えたいメッセージを想像すると良いです。

例えば、私の父は笑って出てくることが多いので、「こっちは楽しくやってるから心配するな」と言いたいのだろうなと感じています。

逆に苦しそうな表情や悲しそうな雰囲気の時は、残された私達を心配しているのかもしれません。または、災いに注意しなさいと言いたいのかもしれません。その人、その時の状況により意味が違ってくると思います。

しかし霊界からのメッセージは、その時に分からないことも多く、何かことが起きてから「あの時の夢はこのことだったのか!」と思うことも少なくありません。

変な夢を見たからといってビクビクすることはありませんが、問題が起きないように注意しておく位の気持ちで良いかと思います。

因みに、亡くなった人の死を受け入れられずにいると、後追いさせないように、夢に出ないようにすると言われています。

どうして夢で会いに来てくれないの…と悲しみに明け暮れている時は、会いに来てくれる時期ではないかもしれません。

私達は、寝ている間に霊界に旅立ちますが、生きている限りはこの世が主体ですから、夢にとらわれすぎないようにしっかりと生きていきたいものです。