死後の世界の幽現界で執着を捨て未浄化霊にならないための知識として | スピリチュアルメッセージ/未来を切り開くための気づきがここに…

死後の世界の幽現界で執着を捨て未浄化霊にならないための知識として

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死後の世界

死後の世界は大きく4つのブロックに分けられると言われています。

順に追って行くと、私達が生きているこの世を「現世」と言い、死後すぐに行くのが「幽現界」その後「幽界」「霊界」「神界」と魂のレベルに合わせて移行していきます。

私達の身近にある幽現界

私達が死後すぐに行く幽現界は、この世とあの世の中間地点のようなことろで、現世と重なりあっている部分であり、この世とリンクしている世界です。

幽現界では、亡くなったことに気づいていない霊がこの世と同じ生活をしていたり、亡くなったことを受け入れない霊がこの世と同じ生活を続けたり、この世への未練を断ち切るために生前できなかったことを成し遂げたり、成仏できるようにこの世への未練を断ち切る場所でもあります。

幽霊を目撃するというのも、現世と幽現界が複雑に重なりあっている時に見えるそうで、私達は幽現界と現世が交わっている部分にいる霊を見て「幽霊だ!」と騒がせているのです。

私達は現世を生き、幽霊は幽現界を生きていますが、現世と幽現界は重なりあっているから私達は霊と関わり合いながら生きているのです。

考えるとややこしいですが、幽現界は現世が再現された場所であり、互いにリンクされた場所であるということです。

四十九日はこの世にいるのではなく幽現界にいます

亡くなってから「四十九日はこの世にいて一緒に生活をしている」などと言いますが、厳密に言えばこの世にいるわけではありません。

肉体を失った時点でこの世ではなく幽現界にいます。その幽現界で生活をしていることを、四十九日はこの世にいると表現されているのだと思います。

現世と幽現界は重なりあっていますので、亡くなった方を目撃されても不思議ではありません。しかしそれは現世ではなく幽現界にいる故人の姿です。

四十九日のうちに亡くなったことを自覚したり、この世への未練を断ち切ることができれば幽霊に移行することができ、早い人は四十九日もしないで幽界へと旅立つでしょう。

しかし皆が皆が、死を受け入れ現世への未練を手放せるわけではありません。

私達も幽現界にとどまらないとは言い切れない

あなたはこの世への未練を断ち切れますか?

この世への未練を断ち切ることはそうすぐにできることでもありません。

いきなり「未練断ち切ってくださいね」と言われて「はい、断ち切れました」と即答できる人はいないと思います。

そのことを考えてもわかるのですが、この世への未練を断ち切ることができない人がいても当然です。死後の世界を信じない人は死を自覚できないこともあります。そうすると幽界への道も閉ざされ幽現界を彷徨うことになり、未浄化霊となります。

幽現界を彷徨い現世と幽現界が重なりあった部分で肉体を持った人と縁ができれば憑依霊となるのだと思います。

「幽霊なんて怖い〜」とおっしゃるかもしれませんが、自分も未浄化霊にならないとは言い切れません。

実際その状況になってみないとわかりませんが「この世への未練を断ち切りすぐにでも旅立てるよ!」という方のほうが少ないのではないでしょうか。

もしも自分が苦悩をして幽現界を彷徨っている時に、肉体を持った現世の人に「怖い怖いと」騒がれてもいい気はしませんよね。悪意のある少数の霊は別として、むやみやたらに怖がるのは失礼なことだと思います。

私も含め、あなたもあなたの大切な人も成仏するために知っておからなければいけないことは、どうして幽現界を彷徨うことになってしまうのかです。

先ほどから述べておりますが、この世への未練や執着が邪魔して幽現界から旅立つことができないのです。

それと死後の世界などないと思っていることも幽界への旅立ちを邪魔することになります。

自分は死んだんだということがわかったとしても、あの世があるという認識のない人は、死んだらお墓にいくものだと思いお墓にいく。しかしお墓にいってもなにも起こらない。

待てど暮らせど何も起こらず、どうしていいのかわからない不安や寂しさ、恐怖心、怒りなどが芽生え、同じ波長をもった現世の人と巡り会えば縁ができるのです。

死後の世界を信じずにこうなったのなら、気の毒な話です。

死んでもお墓には入りません。幽現界で執着を捨て、幽界(あの世)へと旅立ちます。もしも死んだらお墓に入るものだと思っていたら成仏の妨げになるのでご注意ください。

浮遊霊や地縛霊にならないために知識として頭の片隅に置いておいてくだされば幸いです。