本当の幸せを手にするには魂が永遠であることを知らなければならない | スピリチュアル専門サイト

本当の幸せを手にするには魂が永遠であることを知らなければならない

【門次郎のスピリチュアルブログ】

本当の幸せを手にするために

本当の幸せとはなんなのか?それを考えた時、この世を生きる身として言えるのはやはり、裕福であったり、地位や名誉を得たり、健康で長生きをすることだと思うかもしれません。

確かに、お金があって名誉があって健康で長生きできたら幸せかもしれません。しかし、それはすべで物質的価値観による幸せで、いくらお金があって長生きをしても、やはり形あるものは無くなり、死が訪れます。

寿命にしても、必ずしも長生きをすることが幸せとは言えませんし、生きた長さよりもどれだけ濃密な人生を送れたかの方が大切だと思います。

裕福で地位や名誉があるから幸せとは限りませんし、それらはいつかは死と共に手放さなければならないものになります。

それらを守ろうとして失うことを恐れていたら、いくら恵まれていても恐怖心に翻弄されることになります。

なら本当の幸せとは何かを考えた時、スピリチュアルでは「失うことの恐れがない」ことだと説いております。

お金を失う恐怖、地位や名誉を失うことの恐怖、病気になるのではないかという不安、ひとりになってしまうのではないかという不安、人に嫌われたらどうしようという不安、死に対する恐怖心など、人は様々な不安や恐れを持っていますが、それらを手放し不安や恐れのないことが幸せとされています。

いくら物質に恵まれても、恐怖や不安があれば心からの幸せを手にすることはできません。

こうした恐怖心を手放すためには「魂は永遠」ということを知らなければなりません。

この世は理不尽なことがたくさんあります。生まれた時から裕福な人や、生涯裕福になれない人、体が丈夫な人がいれば弱い人もいる。何人もの恋人と縁がある人もいれば生涯恋人ができない人もいるでしょう。

正直者がバカを見る世の中です。現世だけが全てなら、自分さえよければいいと人を騙して踏み台にして豪遊すればいいのです。

しかし「魂は永遠」ということを知ることで、現世がお金に恵まれない人生だったとしても来世は違います。現世が病弱でも、来世は丈夫かもしれない。現世は独り身でも、来世は何回も再婚をするかもしれません。

正直者がバカを見るというとこも、人を騙して幸せになっても来世は自分が騙される側になることがわかります。正直に生きてバカを見ても来世はそれが報われるということがわかります。

魂は永遠だというスピリチュアリズムを知ることで、どうして人を傷つけてはいけないのか、どうして人を騙してはいけないのか、どうして人に優しくしなければいけないのか、その理由がわかります。

魂は永遠ということを知ることで、自分の人生が現世だけという狭い価値観に囚われることがなくなります。

利己的な考えで罪を犯してしまう人達は、現世が全てだと思っているからだと思います。魂は永遠で、前世も現世も来世も繋がっていると知れば、そんな無責任なことはできなくなります。

今自分が犯している罪が、今度は自分に返ってくると思いながら罪を犯す人はいません。皆、バレなければいいと思い罪を犯します。しかし、そうはいかないのです。やったことは現世ではなくても来世に必ず返ってきます。

スピリチュアルを知ることは、正しく生きるための指針になります。

人は何度も生まれ変わる中でいろいろ経験をしています。現世で経験したことがないことでも、なんとなくその気持ちがわかるということがありますが、それは過去世に似たような経験をしているからかもしれません。

そういった魂の記憶があるからこそ、困った人を見たら支え合ようとしたり、寄り添おうという優しさが湧いてくるのだと思います。

本当の幸せとは、自分さえ良ければいいという利己愛を捨て利他愛で生きることとされています。

そのためにまずは、スピリチュアルを学び魂が永遠であることを知らなければなりません。それを知ることで、生き方も変わってきます。現世が実りあるものになるようにスピリチュアリズムを学びましょう。