「三度目の正直」と「二度あることは三度ある」のスピリチュアルの見解 | スピリチュアル専門サイト

「三度目の正直」と「二度あることは三度ある」のスピリチュアルの見解

【門次郎のスピリチュアルブログ】

三度目の正直

三度目の正直の意味ですが、一般的に言われているのは、占いや勝負で、一度や二度は当てにならないが、三度目は確実であるということ。転じて、物事は三度目には期待どおりの結果になるということ。三度目は定 (じょう) の目。とされています。

この三度目の正直という言葉をご存知の方も多いと思いますが、これはスピリチュアルにも当てはまることです。

一度や二度の失敗を経験することで、失敗から学ぶことができます。

失敗から学び成長していく過程は、まさに実践スピリチュアルであり、その結果、三度目には努力が実るということになります。

三度目の正直にするためには、一度や二度の失敗で挫けてはいけません。挫けてしまえば、当然それまでになってしまい、努力が実ることはありません。

失敗に挫けることなく努力をした事実に対して、努力が実ることは、原因があって結果があるという「因果の法則」になります。三度目の正直とはスピリチュアルでも言えることなのです。

しかし実際には、三度目の正直ではなく、四度目の正直や五度目の正直などもあります。

三度目の正直とは「諦めずに努力をしていたら叶うこともある」ということを指しているのでしょうね。

そして「一度や二度の失敗は、成功のためのヒントを得るための過程に過ぎない」という意味もあるでしょう。

三度目の正直とは「失敗しなければ成功はありませんよ」という意味もあると思うので、私達が成功する過程で失敗はツキモノということです。

失敗は成功のもとだと理解し、挫けずに立ち向かいましょう。

そして、三度目の正直と似た言葉で、二度あることは三度あるという言葉もあります。

次は、そのことについてお話しさせて頂きます。

二度あることは三度ある

二度あることは三度あるの本来の意味は、物事は繰り返し起こる傾向があるものだから、失敗を重ねないようにという戒め。の意味があります。

スピリチュアルでも同じことが言えるのです。

二度続いたことは、霊界からの警告と受け止め、早いうちに改めないと、さらに酷いことが起きてしまう可能性があります。

同じことが二度続くことがあります。それが良いことならそのままで良いですが、悪いことが続くなら軌道修正する必要があります。

悪いことが続く場合は、霊界からの警告メッセージかもしれません…かもしれません…ではなく、警告メッセージです。

そして、こうしたメッセージというのは、一度目や二度目よりも三度目のほうがより明確なメッセージになることが多いので、油断をしていると痛い目を見ることがあります。

これは私ごとですが、私は十代の若い頃に単車をの回しておりました。

私は自分の運転技術が優れていると勘違いをし、今思えば危険な運転もしていました。

そんな危険な運転をしている私は、時より自分でも「危ない!」と思うことがありました。

ぶつかりそうになったり、転倒しそうになったり、ということが、ある時期になって頻繁に起きるようになりました。

しかしそれでも、ぶつかったり転倒したりすることがなかったので、自分の運転技術を過信したまま改めることはありませんでした。

そんなある日、いつものようにスピードを上げて走行していたら、濡れた路面でブレーキをかけたものですからスリップして転倒してしまいました。

その転倒で肩を脱臼骨折し、手術をすることになったのです。

車やバイク自転車など、事故を起こした方ならわかると思いますが、事故をする前というのは、ヒヤリハットが何度もあったのではないでしょうか。

そのヒヤリハットは霊界からの警告メッセージですが、警告を無視して改めないでいると本当に事故を起こしてしまいます。

「二度あることは三度ある」回数を重ねれば、より明確な形で表れます。警告メッセージを無視せずに謙虚に受け止め正さなければなりません。

また、犯罪でも同じことが言えます。

万引き犯ひとつを取っても、万引きで捕まる人というのは、常習犯の可能性が高いです。

万引きをしている時に、誰かに見られそうになってヒャッとしたり、万引き警戒中の警告を見てドキッとしたり、テレビで万引き犯が捕まるドキュメントを見ていたり、何らかの形で霊界からの警告メッセージを受け取っているはずなのです。

それらをことごとく無視して万引きをするから、捕まって罰を受けることになるのです。

本当は最初の警告で気づかなければいけませんが、人は未熟ですからそうはいきません。

霊界はそれを見越して改めるチャンスを与えてくれているのですが、それを人がことごとく無視するから、大きな事態に発展してしまうのです。

二度あることは三度あるは、「二度続いたことは三度目起きないようにしましょう」という戒めの意味と「改めるチャンスを与えられている」という意味があると思います。

今まさに警告メッセージを受けている人がいるなら、大ごとにならないうちに改めるようにしましょう。