偽善者と言われる人の特徴・本当の善意と偽善の違いとは?

2017/11/07スピリチュアル

偽善と善意の違いは一体どこにあるのでしょうか。

していることは正しくても偽善者と言われることがあります。たとえば、善意のボランティアのはずが、なぜか偽善者と言われたり…

せっかくの善意を偽善者と言われてしまうのはとても残念なことですが、偽善者と言われる人にはある共通点があります。

せっかくの善意を偽善と言われない為にも、偽善者と思われる人の特徴、偽善者とはどのような人のことを言うのか、本当の善意とは何かを知っておく必要があります。

この記事では、偽善者と思われる人の特徴や本当の善意についてお話をさせて頂きます。

 
 
 

偽善者の特徴

人はよく、善意のある人を見て「あいつは偽善者だ!」などと口にします。

震災などで、芸能人の方が多額の義援金を寄付すると「売名行為だ!」「偽善者だ!」などと言われることがあります。

やっている行為はとても素晴らしいのに、どうして人はそれを偽善と言ってしまうのでしょうか。

悲しいことにこの世の中では、上記のような善意の行ないが、見方によっては胡散臭い(うさんくさい)と思われてしまうことがあります。

人は、善意が素晴らしいことであることを知りながらも、心のどこかで善意は胡散臭いと感じているのです。

どうしてそのようなことが起こるのか、人が感じる偽善者とは何か、偽善者と言われてしまう人の特徴をお話しさせて頂きます。

偽善者と言われる人の特徴

そもそも人が感じる本当の善意とは、人の目にふれにくいところにあるものです。

善意が胡散臭いと感じたり、綺麗事と感じるのは、人の目にふれやすい善意を見ているからです。

人の目にふれやすい善意とは「見て見て!私、良いことをしていますよ〜」と人にひけらかすこと、人にひけらかす善意の行ないは、偽善者と言われる大きな要因になります。

ひけらかす善意を見て人が偽善者だと感じてしまうのは、善意の先に見返りを求めている裏を感じるからです。

「良い人に思われたい…」「私はこんなに素晴らしい人です!」というひけらかしが見えた時「これは偽物の善意で、あなたは偽善者だ!」と罵ります。

偽善者と言われてしまう人の特徴は、ひけらかすことで打算的な裏の顔を見透かされてしまうのが最大の特徴ではないでしょうか。

偽善者と言われるボランティアの特徴

ボランティアとは、自らの意志で自主的社会活動へ参加し、奉仕活動をすることですが、仕事ではありませんので、やりたくなければ参加をしなければいいものです。

被災した現場で窃盗を働く悪人がいる中で、積極的にボランティアへ参加し、人の役に立とうとされる方もいらっしゃいます。あの姿を見ると世の中捨てたものではありません。

どう考えても善良な行ないのはずのボランティアが「偽善者だ!」と言われてしまうことがあります。

まったく同じボランティアをしていても、善意のボランティアと思われるか、偽善のボランティアと思われるかには明確な違いがあります。

善意のボランティアは「私、ボランティアしているんです!」と良い人であること周囲へアピールしません。

本当に人のためになりたくてボランティアへ参加をする人は、困っている人がいれば助けるのが当たり前と思っていて、特別なことをしている感覚ではないはずなのです。

人は、人の見えないところで努力をしている奉仕活動が見えた時に、素直に褒め称えますが、善意をひけらかす人は鼻に付きます。

「私、ボランティアしているんだよ!」と人に言いたくなるのは「人に良く思われたい…」「尊敬されたい…」といった、自分を良く見せたい気持ちがあります。

打算的なボランティアは自分のためにしているように見えるのです。人にひけらかすことでせっかくの善意が偽善者と言われてしまいます。

ボランティアが偽善者と言われるのも、打算的な考えが見え隠れすることが特徴です。

人にひけらかさなくてもお天道様は見ています。良いことはこっそりして自分の胸に止めておくのが最良かもしれません。

偽善者の善意の押し売り

偽善者の人の特徴として善意の押し売りがあります。

善意には、自然な善意と押し売りの偽善があります。

押し売りの偽善者とは、俗に言うお節介のこと。

善意を押し付ける偽善者は、想いを遂げたい自己満足がが含まれているため、お節介として捉われがち…

偽善者が善意を押し付ける場合は「良い人アピール」になります。

たとえば、近所の老夫婦のお婆ちゃんが入院して、お爺ちゃんが不憫で可哀想…

「可哀想だから晩御飯を食べさせてあげよう」という場合。

「可哀想だから〜してあげる」という二つの気持ちが強いと、偽善者の善意の押し売りになりかねません。

可哀想だから面倒を見てあげるにしても、お爺ちゃんは本当にそれを望んでいるのでしょうか?お爺ちゃんにとっては大きなお節介の可能性があります。

はたから見て不憫に思ったとしても、本人はそうではないという事はよくあることです。

また「ご飯を食べさせてあげる」という表現は「〜してあげる」という上から目線です。上から目線で誘われてもお爺ちゃんは肩身が狭く、嬉しくないのが本音かもしれません。

可哀想という同情も、〜してあげる上から目線も、心のどこかに、面倒を見てあげることで自分の気持ちを満たしたい思いが垣間見れ、自己満足に浸りたい偽善の場合があります。

さらには、周囲の人に私がお爺ちゃんの面倒を見てあげていると話す人なら、自分の善意を人に知ってもらいたい思いがあるからです。

その時点でせっかくの善意も偽善者と言われかねません。

偽善者と言われないためにも善意の押し売りには注意しましょう。

偽善者諸説

偽善者の特徴としてまずあげられるのが、「いい人という印象を人に与える」ということでしょう。それが偽りの姿であっても、一見「善人」に見えるのが、偽善者の最大の特徴なのです。ですから、人と接するときの基本は笑顔です。不機嫌そうな顔をしていては、人に好感を持ってもらえません。偽善者は人から好感を持ってもらおうと思っていますから、常ににこやかに人と接しようとします。特に、初対面の相手に対しては、必ず笑顔で接し、第一印象を良くしようとするのです。内心、相手に対して良くない感情をもっていたとしても、できるだけ笑顔を見せて、本心を知られないようにするのが偽善者の特徴と考えていいでしょう、笑顔で見た目の印象を良くするだけではありません。会話によっても同じように人に好印象を与えることができるのが偽善者です。人と会話することが好きで、話し上手でもあり、同時に聞き上手でもあります。人の話をうまく聞くことによって、相手に好印象を与えるのが、会話に関する偽善者の特徴ということができるでしょう。社交的でコミュニケーション能力が高く、いい人にしか見えないというのが、偽善者の大きな特徴なのです。

引用元:偽善者の6つの特徴や心理とは?

不幸な人を目の前にして、どんなことを言ったら偽善者になるのですか?偽善者とは自分の本心を偽り、人に優しくしたり、優しい言葉を掛ける人のことですね。人間誰でも自分優先の心理があるにも関わらず、それを包み隠して人に自分のことを良く見せようとするものです。不孝な人を前にしていう言葉としては「私に言ってくれれば、なんでも力になるから」「連絡くれればいつでも飛んでくるから」なんてのが当てはまりますね。

引用元:偽善者とはどういう人をいうのですか?Yahoo!知恵袋